深川を愛する市民有志が企画した、音楽と農業、食をコラボさせた野外フェス「農道音楽祭―nouon(ノウオン)―」(農と音楽のまちおこしイベント実行委主催)が10月4日、拓大道短大内の特設会場で開かれる。すでにさまざまなジャンルの9組の出演が決定し、今月中に第3弾となるアーティストの発表を予定。また、5日からは深川市民を対象とした専用入場券(税込1000円)の発売を開始する。実行委は「このフェスをきっかけに、深川のことをよりたくさんの人に知ってほしい。そして、好きになってほしい」―。



  本文は5日付紙面で