February 12, 2007

読書のススメ

井沢元彦1月の下旬にHDDが逝ってしまい、修理に出していたPCがようやく復帰。おかげでこの二週間はインターネットのない生活を強いられたため、家にいる時は本を読んだり、地図を見て妄想したり、DVDの編集をしたり、日曜大工をしたり…と、普段やろうと思いながらなかなか手をつけなかったことを色々とやってみたので、思った以上に充実した二週間を過ごすことができた。それにしてもブログの更新とかでPCを弄っていると"あっ"という間に時間が経つのに、PCがないと一日ってこんなにゆっくりと時間が流れているのか。夜中の21時から24時までがこんなに長いなんて知らなかったよ!

そしてこの二週間、特に夢中になったのが読書である。今年に入ってから京都()・沖縄()と旅したわけだが、旅先の文化に触れる度にいかに自分が日本の歴史や文化を知らずに過ごしてきたかということを痛感。特にわかていないのが宗教についてで、こう見えても僕は学生の頃は歴史や地理が得意だったのだが、その背景にある宗教に関することが全くと言っていいほどわかっていない。日本という国では宗教と言うとどうも胡散臭く思われがちだが、科学が発達していない時代ほど文化の背景には宗教の影響があるわけだから、これを機会に宗教の本をじっくりと読むことにしたのである。

そして、手始めに読んでみたのが井沢元彦氏の著書。読みやすい文章で各宗教の比較をしながら宗教の違いによる民族の軋轢にも触れているのでタイトルの通り入門編にちょうどいい。日本にいると何とも思わないけれど、海外に行くと色んな宗教の熱心な信者がいるわけだから、そういう人達と仲良くやっていくためには基礎知識を理解しておくべきなのだと思う。

kitatabi at 21:41│Comments(0)TrackBack(0)clip!Daily 

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