crocodile 有名な因幡の白うさぎの話で登場するワニ。出雲地方にワニはいないことと山陰地方や広島県の県北ではサメのことをワニということから、これは鮫のことだと考えられているようです。(東南アジアでは同じような話でワニが登場するためワニだという説もあるようですが。)

 以前に「サメは食べられる」という記事でサメの肉が美味しく食べられる話をしましたが、今回はサメではなく正真正銘ワニの肉の話。
 愛・地球博のアンデス館とオーストラリア館ではワニの肉を使ったワニサンドとワニロールがメニューにあるそうですね。食べた人も多いことと思います。

 私が初めてワニ肉に出合ったのはよく行っていた美味しい中華料理のお店でのこと。コース料理でちょっと食材の変更をお願いしたところ、今日は珍しい食材が手に入ったので食べてみますか、とのこと。
 何かと聞いたらワニとのこと。ワニが食べられるなんて思ってもなかったので、思わず食べられるんですかと聞き返してしまいました。

 味を聞くと淡白で美味しいとのこと。ワニの肉の初挑戦です。美味しい中華料理に何気なく入ってる白い肉。これがワニかと思っておそるおそる食べてみます。ん?普通!食べられる!確かに淡白。ちょっと弾力があるかな。クセやにおいもありません。中華料理に合うかもしれないな。などなど、初挑戦の感想でした。

 ワニ肉は世界中の多くの地域で食べられているようで、東南アジアや北東アフリカ、南アメリカなどでは良質の蛋白源でもあるようですね。さらにワニ皮用に養殖されているものも最近では肉を食用にし始めたようです。
 オーストラリア北部でもよくメニューにあるようで、バーベキューが最もポピュラーな食べ方だそうですが。

 愛知万博へこれから行かれる方は、ぜひ一度、話のネタにワニの肉はいかがですか?ほんと普通に食べられます!


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