2007年03月12日
ショックコード２号��
凧揚げ用の「小型ショックコード」を連凧で使用している写真です。５０枚連凧の３０枚くらいを揚げて凧の様子を見ているところです。この日は中風で連凧の引きも強かったのですが「小型ショックコード」のおかげで安心して凧揚げができました。凧を揚げながら写真を撮影したり、話しかけてくる人と会話を楽しんだりできるのもショックコードのおかげです。もう１本「小型ショックコード」を作って５０枚連凧の一方の端を結んだら「アーチカイト」ができるのではないかと思っています。凧友の皆さま、これは可能でしょうか？ 
kiteman at 05:48│Comments(2)│
この記事へのコメント
1. Posted by ビデオ凧爺 2007年03月12日 20:27
爺も50枚の連凧の再テストに六郷で行いました連凧は一人で揚げるのには
気を付けてないと難しいです老人と下手が重なって30枚目あたりで揚げ糸がからしであせります糸にからんで3枚を壊しました後日爺の年76枚で挑戦します。
気を付けてないと難しいです老人と下手が重なって30枚目あたりで揚げ糸がからしであせります糸にからんで3枚を壊しました後日爺の年76枚で挑戦します。
2. Posted by 凧男 2007年03月13日 04:41
ビデオ凧爺 様 連凧を揚げるのは結構ムズカシイですね…。私も試験飛行中にからませてすぐに回収し揚げ直しました。また揚げ糸も枚数が多くなった場合にはだんだん太くする必要があります。７６枚の連凧の成功をお祈り申しあげます。
