映画/試写会ネタ

2010年01月11日

1月9日公開「真幸くあらば」

真幸くあらば1月9日に公開された「真幸(まさき)くあらば」

強盗殺人で死刑判決を受けた男と、その被害者の婚約者だった女が刑務所の面会窓越しに出会い、恋におちる禁断の純愛物語。

決して、触れ合う事が出来ない相手との恋。
そして、その先に待っているのは死。

テーマが重いこともあって、ストーリーは独特で静かに進んでいく。

主演の久保田将至くんと尾野真千子さんは体当たりでこの作品に挑み、佐野史郎さん、ミッキー・カーチスさん、テリー伊藤さんら、味のある俳優さんが脇を固めている。

ラストシーンでは、この映画で音楽監督を務める森山直太朗さんの曲が効果的に使われていました。

純愛だから泣ける作品なのかな?と思っていたら違い、
人間は「愛」があれば生きる力がわくことを、改めて感じた作品でした。


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2009年11月13日

2010年版「時をかける少女」完成試写

時をかける少女SF短編小説として生み出されてから40年以上経ってもなお、幾度となく映像化・映画化され、多くの人々を魅了してきた「時をかける少女」

私の世代では、「時をかける少女」といえば原田知世さんなのですが、「原作発表当時の感動を今の世代にも伝えたい!」という製作陣の想いから、新たな物語として生まれ変わります。

2010年版「時をかける少女」のヒロインを演じるのは、若手演技派女優として注目されている仲 里依紗さん。彼女が恋に落ちる大学生役を中尾明慶さん。母親役は、安田成美さんが演じます。

先日、マスコミ向けの完成披露試写会で、主演の仲里依紗さん、中尾明慶さん、谷口正晃監督が舞台挨拶を行いました。


タイムスリップしたのは、若い世代は新鮮に、大人世代はちょっぴり懐かしく感じる1970年代。主演の二人も「70年代のファッションは逆におしゃれだと感じました。」とコメント。

原田知世さんとは全く違うキャラクターの仲 里依紗さんですが、彼女の自然体の演技と現代っ子らしい感性で、新しい「時をかける少女」になっています。

リメイク版というより新たな物語として、若い世代もきっと感動するのではないでしょうか。当時を知る母と現代の娘の「母娘」で観に行ったら、最高に楽しめる作品だと思います




「時をかける少女」は、
2010年3月ヒューマントラストシネマ渋谷、シネカノン有楽町1丁目ほか全国ロードショー

(C)映画「時をかける少女」製作委員会2010

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2009年10月21日

エコな東京国際映画祭

東京国際映画祭10月17日〜25日まで開催されている「第22回 東京国際映画祭」

映画祭のテーマになっている「エコ」。レッドカーペットならぬ、グリーンカーペットやスタッフ用のネックストラップなどにも、ペットボトルが再利用。

会場には、ペットボトルで作られた象のオブジェも展示されています。

いつもなら、舞台挨拶やティーチインの取材をするのですが、今回は忙しい時期と重なってしまい、映画祭を堪能する余裕がありません


今日、舞台挨拶する岡田将生くんを見に行きたかったー←映画より、人かよっ。



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2009年10月16日

ブラック会社に勤めてるんだが・・・

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない2ちゃんねるのスレッドから生まれた「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」を観てきました(11月21日公開)

高校中退でニートのマ男が、母の死をキッカケに一大決心し、プログラマの資格を取得。なんとか小さなIT企業に就職するが、そこは想像を絶する"ブラック会社"だった。

サービス残業や徹夜は当たり前。ありえない仕事量に、不眠不休の日々が続く。超過酷な職場と、クセ者ぞろいの社員たち。そんなマ男に"限界"が近づいていく・・・。

売り手市場だったら、すぐに辞めてしまうところだけど、超不況の今、多少仕事がきつくてもすぐには辞められない・・・。


私も、この映画の主人公・マ男ほどじゃないけど、
忙しくてお昼もロクに食べられない。
トイレに行きたくても行く時間がないという
過酷な仕事量をこなしている時期がありました

周りからは「顔色悪いけど、大丈夫?」
「何か手伝えることがあったら言ってね。」と心配されつつ、
熱があっても休めない状況でした

あの頃の私は本当によく頑張っていたと思う。
給料も安かったのに、なんであんなに頑張っていたのか・・・。

今、同じことをことをしろ!と言われたら、絶対に無理だけど、
あの時の頑張りは今につながっていると思う。


映画の感想を一言でいうと、すごく面白かった
現実として考えたら大変だけど、
映画になると爆笑ポイントがたくさんある

なんのために働いているのか?
どうしてここまで頑張ってこれたのか?
誰もが働くことの意味を問う現代の
ワーキング・エンタテインメント・ムービーです

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2009年10月03日

ファイナル・デッドサーキット3Dのプレス試写 

ファイナル・デッドサーキット3D 10月17日(土)より公開される「ファイナル・デッドサーキット3D」を、プレス試写で観てきました。人一倍怖がりな私は、実は試写に行くかどうか相当悩みました。

でも、話題の3D作品だし、全米で初登場1位になったし、観た人が怖いけど面白かったと言ってるしで、勇気を振り絞り出かけて行ったのです。

内容は、カーレースを見に行った若者たちが、予知夢のおかげで大事故を免れたが、その後に次々と死の連鎖で命を落とすというストーリー。

死の運命から逃れようとする若者たちの恐怖は、まるでジェットコースターに乗っているよう。

目の前に3D映像が迫ってきて、何度体がビクッとなったことか。

くる、くる、くる・・・という恐怖がずっと続いて、
中盤以降は片目をつむって、うす目で見ていました ←3Dの意味なし

映画館を出た後は、自分にも不慮の事故が起こるのではないかと
ビクビクしながら歩いていました。

スリルやホラーが好きな人には、かなり楽しめる作品だと思います





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2009年08月23日

女友達と観て!「女の子ものがたり」

女の子ものがたり8月29日からロードショウされる「女の子ものがたり」。西原理恵子さんの同名漫画を映画化したもので、女友達を軸にしたお話し。

同一人物を3人の役者が演じていて、子供から大人になるまでの成長をスクリーンを通して見ることができる。

子供の頃は、毎日一緒にいてあんなに仲が良かったのに、大人になるとそれぞれの道を進んでいくことになる。でもそれは、人が成長していく上であたり前のこと。

大人になると、仕事上の知り合いは増えても、心から本音を言い合える友達をつくるのが難しくなる。

子供の頃は変に気を遣うこともなかったから、口ケンカもよくしたなー。そういえば、みんな元気にしているのかな?

「スタンド・バイ・ミー」のように男の子の名作はあっても、
女の子の友情物語は少ないような気がします。

「女の子ものがたり」は、女子なら誰もが共感できるストーリー。
見終わった後、あの頃の友達に会いたくなり、やっぱり友達は大切と思うはず。

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2009年07月30日

キャメロン・ディアス「私の中のあなた」鑑賞

私の中のあなたキャメロン・ディアスが初の母親役で挑む「私の中のあなた」を、プレス試写で観てきました

ストーリーは、白血病を患う姉・ケイトに臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によって生まれたアナ・11歳が「もう、姉のために手術を受けるのは嫌」と両親を訴えるという内容。

アナは幼い時から、姉・ケイトを病魔から救うために、自分の意思とは関係なく、注射や手術を受けてきた。それは小さいアナにとって苦痛なもの。

愛する家族のためなのだから当然と疑わなかったが母だったが、アナから訴えられ呆然とする。

アナが手術を拒否したら、ケイトは死んでしまう・・・。
大好きなケイトが死んでしまってもいいの
アナの決断の裏には、予想外の真実が隠されていたのです。

家族に病気を抱えているものがいれば、
どうしてもその人を中心に家族が動いてしまう。
ましてや子供であれば、どんなことをしても命を救いたいと思うのが親。

暗くなりがちなテーマですが、重くならずに明るく温かく描いて、
見ている観客を自然と物語の世界に引き込んでいく。


キャメロン・ディアスは、ほぼノーメイクで母親役を体当たりで好演。
アナを演じる天才子役アビゲイル・ブレスリン、
ケイト役を演じたソフィア・バジリーバの演技も素晴らしかった。

やはり、ラストは涙を堪えきれませんでした
前に座っている人も、鞄からティッシュを出してかなり号泣している様子。
終わってから、その方を見たら意外にも中年男性でした
いやー、でも男性だって泣けちゃうよねー


■「私の中のあなた」は、10月ロードショウ




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2009年06月17日

悪役を演じる玉木宏主演の「MW」を鑑賞

mw20歳の女優との交際報道で軽く落ち込んでしまった、玉木宏さん主演の「MW-ムウ-」のプレス試写に行ってきました

「いい人キャラ」を演じることが多い玉木宏さんが初の悪役を演じているのですが、悪役の玉木さん、かなりイケてました

端正な顔立ちが、冷酷でクールな役にハマっていてカッコ良かった〜

改めてすごいなと感じたのは、この作品を1979年に書いていた手塚治虫さん。

原作で描かれている同性愛の部分が、映画ではほとんど触れられていないため、原作ファンからは疑問の声も聞きえてきます。

ただ映画やドラマ化することで、原作と少し内容を変えることはよくあることなので、
原作は原作、映画は映画として楽しめればいいかと思います

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2009年05月20日

「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」を観ました!

アイ・カム・ウィズ・ザ・レインジョシュ・ハートネット、イ・ビョンホン、木村拓哉といった世界の美しい男が競演することで話題になっている「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」(6月6日ロードショー)。

イケメンを見たいという軽い気持ちでマスコミ試写に行ったのですが、軽い気持ちで見る作品ではありませんでした

あっ、これから観る予定の方は、多少ネタバレになると思うので読まないで下さいね!

この映画【PG-12指定】になっているんですが、「痛い」「怖い」「もう、やめて」と叫びたくなるような残虐シーンが多い

怖いシーンを凝視できないタイプなので、目を閉じること数回。しかし、目を閉じると余計に音がリアルに聞こえて怖さ倍増

作品には深いテーマがあるのですが、画面は血のオンパレード。
私にはちょっとハードすぎました

確かに、イ・ビョンホンもキムタクもカッコイイし、役に入り込んだ演技も素晴らしい
この映画で、今までにない部分を見せてくれているので、
彼らの新しい魅力は楽しめます


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2009年03月31日

重力ピエロの岡田くんが最高!!

重力ピエロ大ベストセラーで、作家・伊坂幸太郎さんの最高傑作といわれる「重力ピエロ」が映画化され、5月23日からロードショーされます。

原作が好きなので、どんな風に描かれているのか楽しみにしながら、プレス試写に行ってきました

一番気になっていたのは、弟の春を演じる岡田将生くん
今最も注目されている若手俳優ですが、原作の春のイメージが頭の中で出来上がっていたので、どんな感じになるのかな?と思っていました。

それが、もう、岡田くん最高〜
美少年で繊細でガラスのような春を演じるのは、岡田くん以外考えられないと思うほどハマっていました

あまりにもカッコ良すぎて、久し振りにときめいてしまいました
あー、私がもう少し若かったら(*゚▽゚*) ←オイオイ。

兄の泉水を演じる加瀬亮さんの控えめな演技も良くて、
小日向文世さん演じる優しくい父も素敵で、配役がすごく良かった。

ストーリーは若干原作と異なるところもあるのですが、
重力ピエロの世界観を壊さず、素晴らしい作品になっていました(´∀`)




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