2005年10月03日

たかり

af256bc8.jpg 仕事が長引いて帰ろうと思ったら夜の九時だった。同僚は後輩一人を残して皆帰り冷たい蛍光灯の光に照らされた部屋は徒に夜風に室温を奪われるままであった。

 ポケットに100円しかないにもかかわらず僕の心はビールを飲みたい気持ちで一杯だった。唯一残った後輩に、俺に500円貸せば高級酒場に連れて行ってやると言いくるめ(或いはそれは恫喝かもしれない)、酒屋の立ち飲みコーナーに赴いた。この高級酒場のいいところは酒屋だけに酒が全て定価売りで安価であり、なかんずく生ビールが1杯270円という点である。
 僕は後輩から借りた500円から人の悪口を肴に生ビール2杯で1時間粘った。

 僕は夜の10時を過ぎたら基本的に食事はとらない主義なので、今日の夕飯は生ビール2杯でおしまいである。最近体重が落ちつつあることもむべなるかな。後輩にたかった500円は可及的速やかに返却する所存。

 部屋に帰ってからホープとゴールデンバットを1本ずつ吸う。

kiti_guy at 23:15│Comments(0)TrackBack(0)

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