February 23, 2006

フェラーリ 365GTB/4(デイトナ)

daytona 1968年デビュー。前年、フェラーリ330P4がデイトナ24時間レースで1-2-3フィニッシュを決めたことからアニバーサリー的に"デイトナ"の異名が付けられました。

 ボディデザインは伝統的にピニンファリーナ。プロトタイプではそれまでのフェラーリのイメージを踏襲したフロントマスクでしたが、発表直前に大幅に手直しされてモダンでウェッジの効いたこの顔になりました。こういう例は現代においても時折あって大抵は無理が生じて無様になるものですが、デイトナには全く破綻が無く手直しの痕跡も残っていません。
 長大なフロントノーズに乗るエンジンは4.4リッターV12DOHC352psユニット。daitona-in

 フェラーリF50を好きじゃないと書きましたが「じゃあおまえの一番好きなフェラーリは何よ?」と訊かれれば、エンツォでもF40でもBBでもなくコレです。写真のリトラクタブル式ヘッドライトじゃなく、初期型の固定式ヘッドライトにカバーを付けたタイプならモア・ベター。
 走っているところなんて映画「激走!5000キロ」でしか見たことないような、ディアブロ以上に夢のクルマです。

☆☆☆☆☆+

kitsunebi_a_delta at 12:10│TrackBack(0)│ │イタリア車 | フェラーリ

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