2008年08月26日

と・も・だ・ち

おだ日曜日、KAZUMASA ODA TOUR 2008「今日もどこかで」に行ってまいりました。5日前にチケットがとれた!の連絡をもらって、日曜日のスケジュールを変更して、それでも金土日はハードな行程でしたが(疲。)

一昨年に続き、2度目のライブです。前回は初顔合わせということもあり、『あ、どうもはじめまして教祖様。』という感じでしたが、今回はちょっと違いましたね。

席は、アリーナでステージから桟橋状に突き出た通路(花道?)が枝分かれするところ。メインのマイクスタンドが置かれる場所ですから、いやいやもう優越感たっぷりのベストポジションでした。

となると、表情から汗のテカリから仕草まで、肉眼でよくわかる場所ですからね、これまでの『高嶺の花』という感覚を通り過ぎて、久しぶりに会ったともだちのような感覚。相棒の旧友と私と3人が『ヨっ!ひさしぶりっ!』と互いに挨拶を交わし、当時を思い出しながら彼の歌を聴いたり歌ったり、、、という感じでした。

20歳も年上だけど近い目線でいられるのは、自分らも歳を重ねて20の差が縮まってきているということだろうか?いや、それだけではない。青かった多感な時期を同じ場所で過ごし、1つのことをやり遂げた。あのときの数人の旧友との仲に、彼も一緒に仕込まれていたのではないか?誰も気づかないうちに。

今はもうOffCourse時代の歌詞は、過去の理想を語るに過ぎない。でもこれからの曲は、今の時代を生きる我らオッサン&オバチャンがこの先、どう生きるべきかを一緒に語ってくれている気がする。たとえば、

■今日もどこかで♪
  気づかないうちに助けられてきた 何度も 何度も そしてこれからも
  数えきれない やさしさに出会ってきた なつかしい笑顔が 浮かんでは消えてゆく
  誰かが いつも 君を見ている 今日もどこかで君のことを想っている
  巡り合って そして 愛し合って 許しあって 僕らはつながってゆくんだ


ねぇ?世代的にはオレら向きの歌詞でしょ。めざましテレビでBGMにかかっているけど、サビよりも最初の歌い出しのほうが、グッとくるね。いやだってさぁ、


  もう、終わりだね 君が小さくみえる♪


って、この歳になってしんみり歌ってたら、ホントに人生の終焉って感じだがなぁ(爆!)


Posted by kitta13 at 13:00│Comments(0)TrackBack(1) Person 

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