図書館で読み聞かせをしてきました。
6組の親子が聞きにきてくれました。
4月はこれまで来てくれていたお子さんが入園などで来なくなるので、3月よりも意識的に小さなお子さん向けの絵本を選びました。
【プログラム】
ひげじいさん(手遊び歌)
『たまごのあかちゃん』神沢 利子/福音館書店
『おっぱい』みやにし たつや/鈴木出版
『おおきくおおきくおおきくなあれ』まつい のりこ/童心社(紙芝居)
『みんなでんしゃ』薫 くみこ/ひさかたチャイルド(大型絵本)
『だるまさんと』かがくい ひろし/ブロンズ新社
『おやゆびさん』風木 一人/鈴木出版
『はらぺこあおむし』エリック=カール/偕成社(大型絵本)
『どうすればいいのかな?』わたなべ しげお/福音館書店
『ごぶごぶ ごぼごぼ』駒形 克己/福音館書店
『かお かお どんなかお』柳原 良平/こぐま社
『たまごのあかちゃん』神沢 利子/福音館書店
たまごのなかからさまざまな動物の赤ちゃんが生まれてきて、「こんにちは」と言う絵本。
私の担当する読み聞かせ会のオープニングでは、すっかり定番となりました。
大型絵本で読みました。
『おっぱい』みやにし たつや/鈴木出版
人間のおっぱいってふたつだけど、動物によってはもっとたくさんあるんだってこと、気が付いた子がいました。
素敵な発見のお手伝いができたかな。
大型絵本で読みました。
『おおきくおおきくおおきくなあれ』まつい のりこ/童心社
みんなでいっしょに「おおきくおおきくおおきくなあれ」と声をかける参加型紙芝居。
みんなで紙芝居の世界を作っている、という気持ちになってくれたんじゃないかな。
『みんなでんしゃ』薫 くみこ/ひさかたチャイルド
窓の外にはおかしな電車。
動物たちがおかしな電車に扮するのですが、子どもたち、いったい何の動物が登場するのか、真剣に考えているようでした。
大型絵本で読みました。
『だるまさんと』かがくい ひろし/ブロンズ新社
今回、みんなが一番喜んでくれた絵本です。
だるまさんのシリーズは3冊ありますが、その中では、お母さんと一緒に絵と同じことをする、という点で、親子参加の読み聞かせに一番向いているのかなあ、という気がします。
大型絵本で読みました。
『おやゆびさん』風木 一人/鈴木出版
小さなお子さんたちでしたが、指を動かす姿はいつもほほえましいですね。
『はらぺこあおむし』エリック=カール/偕成社
春になると読みたくなる(一年中読んでもいいのですが)絵本です。
これは子どもたちが釘付けです。
大型絵本で読みました。
『どうすればいいのかな?』わたなべ しげお/福音館書店
シャツを履いたり、パンツをかぶったり、とくまくんが間違った着方をする姿に笑いが起こることもあります。
でも、今回の反応は薄めでした。
おはなし会の後半で、そろそろ飽きてきたのかもしれません。
『ごぶごぶ ごぼごぼ』駒形 克己/福音館書店
色と形と音。
イメージを広げる絵本ですね。
間の取り方は、いつも難しいと感じます。
でも、またチャレンジします。
『かお かお どんなかお』柳原 良平/こぐま社
「この絵本を見ながら真似してみて」と声をかけると、多くのお子さんがまねしてくれます。
ところが、成長するにつれ、だんだんしなくなるります。
恥ずかしくなったりするのかな?
いろんな表情をしてくれるなんて、ほんの短い期間なんですよね。
読み聞かせが終わったら、「いい雰囲気でしたね」と図書館員の方が声をかけてくれました。
うれしいですね。
でも、ブログを書くために振り返ってみると、ちょっとテイストの似通っているものが続いたりしているのがわかります。
次回はその点に気をつけつつ、大型絵本を増やせたらいいな、と思っています。
やっぱり大型絵本は喜んでくれるので。
6組の親子が聞きにきてくれました。
4月はこれまで来てくれていたお子さんが入園などで来なくなるので、3月よりも意識的に小さなお子さん向けの絵本を選びました。
【プログラム】
ひげじいさん(手遊び歌)
『たまごのあかちゃん』神沢 利子/福音館書店
『おっぱい』みやにし たつや/鈴木出版
『おおきくおおきくおおきくなあれ』まつい のりこ/童心社(紙芝居)
『みんなでんしゃ』薫 くみこ/ひさかたチャイルド(大型絵本)
『だるまさんと』かがくい ひろし/ブロンズ新社
『おやゆびさん』風木 一人/鈴木出版
『はらぺこあおむし』エリック=カール/偕成社(大型絵本)
『どうすればいいのかな?』わたなべ しげお/福音館書店
『ごぶごぶ ごぼごぼ』駒形 克己/福音館書店
『かお かお どんなかお』柳原 良平/こぐま社
『たまごのあかちゃん』神沢 利子/福音館書店
たまごのなかからさまざまな動物の赤ちゃんが生まれてきて、「こんにちは」と言う絵本。
私の担当する読み聞かせ会のオープニングでは、すっかり定番となりました。
大型絵本で読みました。
『おっぱい』みやにし たつや/鈴木出版
人間のおっぱいってふたつだけど、動物によってはもっとたくさんあるんだってこと、気が付いた子がいました。
素敵な発見のお手伝いができたかな。
大型絵本で読みました。
『おおきくおおきくおおきくなあれ』まつい のりこ/童心社
みんなでいっしょに「おおきくおおきくおおきくなあれ」と声をかける参加型紙芝居。
みんなで紙芝居の世界を作っている、という気持ちになってくれたんじゃないかな。
『みんなでんしゃ』薫 くみこ/ひさかたチャイルド
窓の外にはおかしな電車。
動物たちがおかしな電車に扮するのですが、子どもたち、いったい何の動物が登場するのか、真剣に考えているようでした。
大型絵本で読みました。
『だるまさんと』かがくい ひろし/ブロンズ新社
今回、みんなが一番喜んでくれた絵本です。
だるまさんのシリーズは3冊ありますが、その中では、お母さんと一緒に絵と同じことをする、という点で、親子参加の読み聞かせに一番向いているのかなあ、という気がします。
大型絵本で読みました。
『おやゆびさん』風木 一人/鈴木出版
小さなお子さんたちでしたが、指を動かす姿はいつもほほえましいですね。
『はらぺこあおむし』エリック=カール/偕成社
春になると読みたくなる(一年中読んでもいいのですが)絵本です。
これは子どもたちが釘付けです。
大型絵本で読みました。
『どうすればいいのかな?』わたなべ しげお/福音館書店
シャツを履いたり、パンツをかぶったり、とくまくんが間違った着方をする姿に笑いが起こることもあります。
でも、今回の反応は薄めでした。
おはなし会の後半で、そろそろ飽きてきたのかもしれません。
『ごぶごぶ ごぼごぼ』駒形 克己/福音館書店
色と形と音。
イメージを広げる絵本ですね。
間の取り方は、いつも難しいと感じます。
でも、またチャレンジします。
『かお かお どんなかお』柳原 良平/こぐま社
「この絵本を見ながら真似してみて」と声をかけると、多くのお子さんがまねしてくれます。
ところが、成長するにつれ、だんだんしなくなるります。
恥ずかしくなったりするのかな?
いろんな表情をしてくれるなんて、ほんの短い期間なんですよね。
読み聞かせが終わったら、「いい雰囲気でしたね」と図書館員の方が声をかけてくれました。
うれしいですね。
でも、ブログを書くために振り返ってみると、ちょっとテイストの似通っているものが続いたりしているのがわかります。
次回はその点に気をつけつつ、大型絵本を増やせたらいいな、と思っています。
やっぱり大型絵本は喜んでくれるので。