図書館で読み聞かせをしました。

yomi201170513


【プログラム】

歌:ひげじいさん
絵本:いないいないばあ
絵本:みずたまレンズ
絵本:ブービーとすべりだい
絵本:つかまえた!
絵本:ぺんぎんたいそう
大型絵本:もぐらバス

朝、雨が降っていたので「みずたまレンズ」、そして次の日の「母の日」に合わせておかあさんが出てくる「ブービーとすべりだい」「つかまえた!」、旬の食材「たけのこ」が出てくる「もぐらバス」を選びました。

1冊目に「いないいないばあ」を取りだすと、子どもたちは「持ってる!」「知ってる!」と大喜び。
知らない絵本にワクワクする一方、よく知っている絵本が出てきてもうれしくなっちゃう年頃の子どもたちでした。
そんな様子に、よく知っている絵本を最初に持ってくると、子どもは安心して楽しめるのかなあ、とちらりと思いました。

「みずたまレンズ」は水滴がさまざまな形になったり、ものが逆さになって映るのがやはりおもしろいらしく、子どもたちは真剣に見入っていました。
読み始める前に、子どもたちには見えやすいように近くに来るよう促しました。

「ブービーとすべりだい」はすべり台を滑りたいのに、いざ滑ろうと思うと怖くなってしまうブービーが主人公。
そのことをお母さんに打ち明けたら、お母さん、自分の足をすべり台にして、ブービーを何度も滑らせてくれました。
楽しくなったブービーは本物のすべり台も、、、というお話。
奥付、裏表紙までがお話が続くので、慌てて閉じないことが読み方のポイントです。

「つかまえた!」の表紙にはお父さんらしき男性の絵。
今度はお父さんが出てくる絵本だと子どもたちは想像したと思います。
とかげがたんぽぽをつかまえ、そのとかげをネコが捕まえ、そのねこをぼくがつかまえ、そのぼくをお父さんがつかまえた!
そして、そしてお話は続き、一番最後に出てくるのはお母さん!
おかあさん、すごい!
で終わるお母さんの絵本です。
優しいお母さんと力持ちのお母さんが出てくるこの2冊。
母の日に合わせて読むのにぴったりだと思います。

ここで「ぺんぎんたいそう」で体を動かしてリフレッシュ。
2回繰り返しました。

最後は「もぐらバス」。
地面の下には地上とは別の世界があります。
そこにはもぐら建設が道路を作り、もぐらが運転手を務めるもぐらバスが走っているのです。
いつものようにバスが走っていると、たけのこが出てきてバスの進路をふさいでしまいました。
乗客が「たけのこじゃしょうがない」とのんびり待つこと1時間。
ようやくたけのこが掘り出されます。
そのたけのこはマーケットで配られ、その日の晩はみんなたけのこを食べて幸せな気持ちになったというお話。
たけのこがおいしい今の時期にふさわしいお話です。
かわいらしいお話なのですが、使われている言葉が幼児にはちょっと難しいかも。
小学校低学年向けかな、と思いました。

会を通して、子どもたちはよく聞いてくれたように思いますし、それでいて問いかけにはみんなが大きな声で答えてくれるなど、リアクションもしっかりありました。
全体的には楽しい雰囲気になったのではないかと思いますし、何より私自身が楽しみました。