2022年06月06日
ヌードデッサン





元防衛大臣の方が以前話されていた動画の一部、聞いていておぞましいような話しぶり。
戦争で死ねば魂が浄化されるのだそうです。バカですね。
以前自分の息子は戦争に行かさないとも言ってました。



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お仲間たち。
右にリンクしてますhttp://blog.drnagao.com/ Dr和の町医者日記
6/10 長尾医師のブログより
「宝の持ちくされ」という言葉が頭に浮かぶ。
ファステイング=オートファジー=大隅教授。
イベル=コロナとワク後遺症の薬=大村教授。
今さらながら、ですが・
邪毒のコロナなんか、早期診断、早期治療、だけ。
それで終わり。どっからでもかかってこーい。
僕は、2年半、ずーっと、それをずっと訴えてきた。
も2年半経っても、まだそれができない、のは情けない。
日本人が発見してノーベル賞を受賞したイベルがある。
超・特効薬があるのに、国もマスコミも嘘の報道を繰り返している。
超・特効薬があればワクは要らない、からだ。
ワクの特例承認ができないので、徹底的に貶めてきた。
診断を遅らせた上に、自宅に放置するだけで、治療はせず、
死者を量産して、それをワクの宣伝に使ってきた国だ。
自作自演というか。
マッチポンプ?
しかし、いまだに、ワクの後遺症や、CVSの存在すら認めない。
ワクを神様として崇め祭り、ネガテイブなことを言う医師は徹底的に弾圧。
アメリカの救急医の団体FLCCCが、先週、公表した、
ワクチンインジャリー(CVSのこと)の治療法とは。
第一位 ファステイング(空腹時間を作る、断食)と
第二位 イベルメクチン 0.2〜0.3mg/kg/day を 4〜6週間
だった。
脇様
水彩画拝見しました。沢山描かれているのですね素敵な風景がたくさんありました、現場で描いていらっしゃるのがわかりました。写真で描かれる方が多い中現場主義の方の絵を見るとホッとします。
私も写真では描かない主義です。先生の教えを守っています(笑)
度々のメッセージありがとうございます。返信遅れて申し訳ありません。