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5月20日(金)に緊急再起動作業が2つ行われた。

一つは、

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大富豪の段位戦にて、特定の手順を踏むとポイントが減少しない不具合。



もう一つは、

スクリーンショット 2022-05-21 18.19.26

特定の条件下でルベランギス4人PTに同職の人がいても挑戦できる不具合。



現在、運営が行動ログの調査、不具合を意図的に利用したプレイヤーの対処の検討などを行っている模様。

春のBAN祭りが開催されるか?



押してくれたら喜びますッ!





おはようございます。
きよです(^o^) ゞ

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さてさて、

BANとはネットスラングのひとつで、英単語のban(禁止する)から来ている。


IT分野では、ネットサービスなどの運営元が登録利用者に対して何らかの理由により、

利用停止措置やアクセス禁止措置を取ることをこのように呼ぶ。


ドラクエ10での不具合利用でアカウントBANにあうと一定期間、もしくは永久的なアカウントの利用停止が課される。



さてさてさて、

ドラクエ10春のBAN祭りといえば1700民(クロスペンデュラムみのがすバグ)が思い起こされる。


人は過去の出来事を学ぶことによって、未来の失敗を未然に防ぐことができる。

『歴史を学ぶのは未来を創るためだ』
(キヨラテス 不明〜紀元前52年)


今後の自戒の意味でもこの歴史を振り返ってみたいと思う。


カジノ逆天井問題

まず「1700民」の話をする前に避けては通れない「カジノ逆天井問題」「青宝箱ローラー問題」を語らなければならない。


「カジノ逆天井問題」は2015年1月上旬(Ver2.4)に起こったできごと。

私がドラクエ10を始めたのが2015年の6月なので、私が始めるより少し前の出来事である。



※ポーカーの1つの島(8台)でのコイン消費量が一定数に達すると確実にレイドが発生するという仕様が発見され、Twitterまとめブログでその仕様を突いたプレイ方法が掲載されると拡散されあっという間に広まっていった。
(DQ10大事典を作ろう!!第2版wiki*より)



この問題について運営は「想定した仕様」であることと、「後日仕様変更を行う」ことを発表したため、

仕様変更までの間にと多くの人がカジノへなだれ込みカジノコインを荒稼ぎした。


その後、仕様変更で一応の解決はしたが、

この「逆天井プレイ」を行った人と行わなかった人でカジノコインの格差が起こり、

「やったもん勝ち」という風潮がなされたように思う。


青宝箱ローラー問題

「青宝箱ローラー問題」は2015年9月下旬から10月上旬(Ver3.1)に起こったできごと。

私もやっとVer3.1のストーリーが終わりみんなに追いついた頃である。



※Ver.3.1前期のアップデートで青宝箱からちいさなメダルの出現数が多くなったことにより、青宝箱釣りがニコニコ生放送Twitter等で流行った。
20人から数百人規模のチャットルームを作り、その中で出現情報を共有しながら全サーバーに散らばり、ローラー作戦(しらみつぶし)で青箱を探しつづけることで一気にたくさんのちいさなメダルを入手することが可能であった。
(DQ10大事典を作ろう!!第2版wiki*より)




これについて運営は「規約違反ではなく通常のプレイの範囲」であることと、「後日仕様変更を行うことを検討する」と発表したため、

これまた修正されるまでの間にと多くの人が「青宝箱ローラー」を行いちいさなメダルを荒稼ぎした。


その後、仕様変更で一応の解決はしたが、

対応に20日以上もかかったことと、不正のリスクをとって稼いだプレイヤーと控えたプレイヤーの間でちいさなメダルの格差が起こり、

さらに「やったもん勝ち」という風潮がドラクエ10の中で広まっていったように記憶している。


クロスペンデュラムみのがすバグ

いわゆる1700民問題


2016年1月7日(Ver3.2)に起こったできごと。

私も当時のエンドコンテンツであるレグⅣを倒し、やりたいことがなくなって初めてモチベーションが下がっていた時期。



※Ver.3.1前期から追加された武器(ムチ)【クロスペンデュラム】の効果「状態異常系の成功率+10%」により、サバイバルスキル【みのがす】で見逃すことができない敵でも見逃せてしまっていた不具合。
(中略)
Twitterブログ2chなどで多くの人に周知されてしまったのが2016年1月7日早朝で、周知ともに当行為をするユーザーが爆発的に増加。
(DQ10大事典を作ろう!!第2版wiki*より)


※補足
「みのがす」により、レグナードを簡単に倒して称号を得たり、邪神の宮殿のボスを簡単に倒してベルトを得ることができるようになっていた。



これについて運営は当日の午前中には「不具合」であることを発表。

ゲーム内でも定期的にドラキーマが「不具合がでているためクロスペンデュラムを装備してみのがすを使わないでください。意図的に使用した場合処分の対象となる可能性があります」とアナウンスしていた。


しかし、これまでの「やったもん勝ち」という風潮が広まっていたこともあり、

多くの人が興味本位や検証のために行った。

ちなみに、その日は平日だったので、もしこれが土日だったとしたらもっと多くのプレイヤーが処罰を受けていたかも知れない。 


その後、不具合を利用したとされる約1700のキャラクターがアカウントの一時停止、

不具合によって得た称号やアクセサリーのロールバック(データの巻き戻し)などが行われた。


今回の問題

いかがでしたか?

懐かしいと思う人もいれば、知らなかったって言う人もいるでしょう。


当時は不具合が出るたびに「やったもん勝ち」という言葉が持て囃されていたように思います。

今回の「大富豪のポイント減少しない不具合」「ルベランギス同職できる問題」も不具合であるから、

意図的に利用した人たちはBANとなるでしょう。


しかし、過去の1700民問題「やったもん勝ち」と思い込んで大量処分を受けた前例から学んだこと、

また、そこまで影響がでる(多くのプレイヤーが行った)不具合ではないので、 
不正利用でのBANはそんなに出ないと思います。


戒めとして

不具合は本来は運営側で出さないようにしておくべきで、運営の不手際を責める声もあります。


しかし、大前提として不具合の悪用は利用規約の中で禁止と明記されており、
 
不具合を出したと言うことで運営が批判されることはあっても、

だからと言って、いわゆる「不具合を出すほうが悪い(=だからユーザーが不具合を利用してもいい)」という論法は基本的には一切通用しません。
 
 
利用規約に同意していなければDQ10をプレイできないため、知らなかったという言い訳も通用しません。



先日あった、ある操作でしぐさ中のアイテムがデカくなるやつなど、

たまにツイッターでも「これくらいいいいだろう?」ってな軽い気持ちで、軽微な不具合の利用の拡散なんかをみることがありますが、

目覚めし冒険者の広場にも「得られる結果に関係なく、プログラム上の不具合を利用する行為をしないで下さい」と書いていますので、

不具合の意図的な利用はダメ、ぜったい!!





不正行為にばくれつけん!!
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