等尺性運動」とは、痛みのある筋肉を動かさずに
負荷をかけて、筋肉を鍛える方法です。

きよのように、常に頚椎に痛みがあり、
でも、頚部の筋肉をつけなくてはいけない場合に
この運動は有効だそうです。

やりかたは、すごく簡単。

リハビリ室では、鏡の前に座り、
首を倒すストレッチからはじめ、
ストレッチの後、この、「等尺性運動」にはいります。

【ストレッチ】

イスにかけ、姿勢をただして、
自然に下げた両手で、座席をつかむ。
そのようにカラダを固定した状態で、
首を前に倒す。(3秒)
後ろに倒す。(3秒)
右に倒す。(前かがみにならないように、3秒)
左に倒す。(同様)

慣れたら、時間を、3秒から、5〜10秒、
30秒くらいまで、延長。

これが、痛くてツライ。。首を倒すと、
鼻の奥がツ〜ンと痛くなるので、
きよは、休み休み、3秒ずつを繰り返しています。

【等尺性運動】

[昭蠅鯀箸漾△修亮蠅魍曚砲弔韻董頭を押す。
 頭も、手を押し返すように、力を入れる。(10秒)

∧卻の手のひらを耳につけ、頭を押す。
 頭も、その手を押し返すように、力を入れる。(10秒)
 これを左右それぞれ行う。

Fのうしろで両手を組み、後頭部を押す。
 頭も、手を押し返すように、力を入れる。(10秒)

この運動は、痛みがあるときも出来て、
さらに、いつでもどこでも手軽に出来るので、
仕事で疲れたときなども、気分転換に行っています。

ほんのちょっとした運動だけれど、
毎日、コツコツ続けることに
意味があるんだろうな〜。     (*^_^*)