2008年04月03日

542 迷ったときの医者選び東京  名医は名医を知る 最新版 に清澤源弘が収載されました

000迷ったときの医者選び東京
名医は名医を知る 最新版
医療評価ガイド取材班編






4この本がいよいよ2008年4月初日に出版され、先に2006年南々社から出版されていた首都圏版に引き続き、私、清澤源弘も再び東京の眼科の16人に加えていただく事が出来ました。

私のブログでは前からこの記事のことを紹介させていただいては居りましたが、出版前のことでしたので、具体的な出版社名などは伏せて記載させていただいていました。



5友人に”見たよ”と昨日いわれて、閉店間際のお茶の水の丸善に走って行き、自宅、診療所、両親用と4冊も購入して来ました。お笑いください。

今回は出版社が東京の角川に変わり、千葉版、神奈川版、埼玉版、東海版も同時に出版されたようです。公表された各地域の冊子の値段は同じです。

迷ったときの医者選び東京
名医は名医を知る 最新版 は
税込価格 : ?2,520 (本体 : ?2,400)
出版 : 角川SSコミュニケーションズ
サイズ : 26cm / 477p
ISBN : 978-4-8275-3084-1
発行年月 : 2008.4です。



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この本は、アマゾンの紹介では”専門医がお互いを評価した結果、実力に定評がある専門医359人を厳選し、手術症例数や生存率、死亡率など治療の特色や内容とともに病気別に紹介した本とされています。

また他の紹介ホームページによれば、”全て面接取材! 医者が病気になったときに自らかかりたい名医を推薦! 実力医師359人 手術数だけでは分からない名医を公開!”とされています。

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テレビや雑誌で有名であり、患者さんにも人気のある先生が医師仲間での評価がそれほどではなかったりします。また統計的な手法で選ばれた手術件数や成功率が高いとされる先生が単に大きな組織のリーダーであって、実はもう実際には殆ど患者さんに接しては居なかったりする事もあります。

この本の編集に当たって、同分野の専門医が推薦したという場合、どこまでその選択が厳密に行われたかはわかりませんが、少なくも私自身も自分が受けたインタビュー時に”眼科で推薦するとすれば?”と聞かれて何人かのお名前を推薦しました。ですからこの選択に同分野の専門医の意見が入っているというのが全くの嘘ではないです。


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この方法を厳密に行う事はなかなか難しいですけれど、学会の長老がお手盛りで自分の配下の名前を並べるといった、文部科学省の研究班の班員を決める様な名医の選択方法よりはずっと公平です。

しかし、此処に載った人が載らなかった人と比べてどうこうという事では全くありません。現に私よりはるかに真面目に患者さんに接し、同時にはるかに博識な先生が大勢居るのはご存知の通りです。



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また、この本には”最新治療の受け方や病院の選び方といった有益な情報も掲載されています。”とも紹介されています。この記事も実際に読んで見ると、”看護士が生き生きとした病院は良い”などそれなりの切り口の新しさもみえました。

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ぱらぱらと眼科以外の科をめくってみると、他科で活躍する知人を見つるける事もできます。あの病院ではこんな先生が、江東区ではこんな先生が載っているんだといった興味も持てました。

家族が病気になってセカンドオピニオンを求めたい時には、どこの門を叩いたら良いのかといった見地でも実用的な本であると思います。本屋に立ち寄った再にはてにとって見ていただきたい本であると思います。


10先に別ページでも紹介しましたが、再録いたします。








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000清澤眼科医院 清澤源弘院長
東京医科歯科大学病院眼科 臨床教授

東京都江東区新砂3-3-53
TEL.03-5677-3930
最寄の駅/東京メトロ南砂駅下車、駅前
http://www.kanja.jp/clinic/017057.html
〈スタッフ〉なし

プロフィール
きよさわ・もとひろ。東北大学医学部卒業、同大学院修了。学位取得後フランス原子力委員会に勤務。その後アメリカに渡り、ウイリス眼科病院などで研究した後、東北大学講師を経て東京医科歯科大学眼科助教授。現在同大学眼科臨床教授、清澤眼科医院院長。

実績・成績  眼瞼けいれん及びボトックス治療件数約500例(平成19年)

特色
神経眼科分野で高い評価

 神経眼科分野、とくに眼瞼痙攣治療のパイオニア。約30年に及ぶ臨床経験に基づき、自ら開業する眼科医院で一般眼科の診療にあたるが、脳病変をともなう視神経疾患には、東京医科歯科大学病院や順天堂大学付属江東高齢者医療センターなどと連携をとり、正確な診断と治療に取り組む。東京医科歯科大学眼科には臨床教授として在籍し、視神経疾患の外来も受け持つ。

治療
眼瞼けいれんのボトックス治療に力を注ぐ

 清澤院長の専門は神経眼科。これは眼科と神経内科の中間に位置する複雑な分野で、数少ない専門医の1人である。おもに、神経が原因で視力が低下する視神経障害、眼球の動きが鈍くなる眼球運動障害、視野障害や頭痛などの脳神経に起因するさまざまな症状を診断、治療を行う。また、原因不明な視力低下や眼球異常など、幅広い知識が求められる心因性の疾患なども扱う。

 同院長は約30年に及ぶ臨床経験と実績を持ち、自ら開業する眼科医院ではあらゆる眼科疾患の診療にあたる。もっとも弱い風圧で眼圧を測定できる非接触眼圧計、静止モニターで患者本人が白内障の状態を確認できるビデオ付き細隙燈顕微鏡、コンピュータ制御で視野変化を測定し自動的にその進行を警告するハンフリー740自動視野計など最新鋭の機材を揃え、精度が高く患者に優しい診療を心がけている。

なかでも眼瞼けいれんや片側顔面けいれんに対するボトックス注射療法に力を入れており、眼瞼・顔面けいれん友の会の顧問も務め、ホームページやブログで関連疾患のわかりやすい解説なども行っている。

 また、脳卒中などによる視野障害には生活への適応性を高めるため、視野測定装置を有効に利用したリハビリ訓練にも力を入れている。
 くわしい検査や専門的な治療が必要な疾患に関しては、東京医科歯科大学病院や順天堂大学付属江東高齢者医療センターなどと連携し、治療にあたる。とくに、脳病変をともなう視神経疾患には、東京医科歯科大学病院において自ら他に先駆けて導入したポジトロンCT、MRI、PETなどを駆使して成果を上げている。

 病診連携の実現を目指し、セカンドオピニオンにも積極的。眼科疾患に限らず、東京医科歯科大学病院各科の医師によるセカンドオピニオン外来受診への道案内も行っている。

専門医からのアドバイス
繊細なセンスで一般的な眼科疾患に対応する町の診療所と、優れたスタッフが豊富で大型機材を備える大きな病院との連携は、今後ますます重要になってくると考えています。もし治療法の選択に迷うようなときには、積極的にセカンドオピニオンを求めることをおすすめします。

診療日
月・火・木・金曜9:00〜12:30 15:30〜19:00 水・土曜9:00〜12:30 電話予約あり 水曜午後は東京医科歯科大学病院神経眼科外来

名医の条件
セカンドオピニオンをすすんで受けさせること。

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今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。


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1. 神経内科  [ 大アマゾン川 ]   2008年05月07日 09:05
神経内科とはどんな病気を扱う内科でしょう?  神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。体を動かしたり、感じたりする事や、考えたり覚えたりすることが上手にできなくなったときにこのような病気を疑います。症状としてはしびれやめまい、うまく力がはいらな...

この記事へのコメント

1. Posted by 敏子   2011年04月24日 09:31
5 眼が外中共にまぶしくってよおくみえません
お答え:
最も多いのがドライアイなどがあって目の表面に傷が付いているために痛みをまぶしさと感じている場合。あるいは、眼瞼痙攣が起きていて運動症状の開瞼困難に、感覚症状としてのまぶしさの訴え、さらには精神症状での鬱病を合併するのが眼瞼痙攣です。診断確定後は近くの医師への紹介も考えますので受診もご検討ください。
清澤眼科医院通信の1337 まぶしさを引き起こす疾患 http://blog.livedoor.jp/kiyosawaganka/archives/51516839.html もご覧ください。

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プロフィール
院長 清澤源弘
”すべては患者さんのために”を目指す江東区南砂駅前の眼医者です。眼科知識普及に役立つブログの作成が趣味。緑内障、小児眼科、花粉症などの眼科疾患を治療し、コンタクトレンズにも注目。眼瞼痙攣のボトックス治療、複視や視野障害の治療が専門でPETでの脳機能評価も手がけます。東京医科歯科大臨床教授(07年4月-、現在も毎水曜午後の神経眼科外来を担当)、2006年国際神経眼科学会副会長。日本眼科医会学術部委員
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