2008年09月08日

660 第5回 「眼瞼・顔面けいれん友の会」プログラム:再録

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第5回 「眼瞼・顔面けいれん友の会」プログラム
平成20年9月13日(土)13:00〜(受付開始 12:15)
会場:興和ホール(新日本橋・興和ビル 11階)

おかげさまで、この会は無事終了いたしました。感想は別項目の記事を立てます。会場一杯に聴衆が集まりました。
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開会の挨拶

講演「病気に名前をもらえた日」
  米沢富美子氏(慶應義塾大学名誉教授、京都大学理学博士)

お話「眼瞼・顔面けいれん患者さんの心理とそのあり方」
若倉雅登先生(井上眼科病院院長)

「眼瞼けいれんの治療を成功させる10のコツ」  
  清澤源弘先生(清澤眼科医院院長)       


休憩
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質疑応答 若倉雅登先生
     清澤源弘先生
     藤江和貴先生(井上眼科病院医師)



当会の活動とお願い

閉会の挨拶

医療法人社団 済安堂 井上眼科病院 「眼瞼・顔面けいれん友の会」
〒101−0062 東京都千代田区駿河台4−3
電話 03−3295−0911


今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。


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kiyosawaganka at 21:00│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!眼瞼痙攣、片側顔面けいれん、ボトックス 

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この記事へのコメント

2. Posted by kazuchann   2008年09月15日 09:38
私の場合、最初発症は左目だけでボトックスを行うと右目も開かなくなり、両目にボトックスを施術した後、頚部にも症状が出現してメージュ症候群という状態に成っております。症状はラムゼイハント症候群とも類似しており、抗ウィルス薬を服用することで現在右目の症状は無くなり、左目の状態も先生に見ていただいた状態まで回復しております。友の会のおりにもお願いしましたが、ウィルス感染との鑑別診断をぜひ行っていただきたいと考えるようになったのは自身の経験からです。今年の2月が最後のボトックスで3月4月頃は最悪の状態でしたから、そのころ神経内科も受診しましたし、大好きな仕事のストレスが原因だから休みなさいと神経内科の先生に言われたときは、この病気を持った人たちが持つ特有の心身不安状態だったかもしれません。症状が改善に向かう事で安定してきましたが私の場合は、そういった意味で友の会に参加していた人たちの苦しみもよく理解できたと感じて帰ってきました。医者の一言って言うのは大きく影響するものだと私も日々気をつけないといけないと再認識しました。今後とも眼瞼痙攣の患者さんの良き理解者である事をお願いします。長々と書きましてすみませんでした。
1. Posted by kazuchann   2008年09月14日 21:55
昨日は受診と眼瞼けいれん友の会に参加させていただいて、有難うございました。北海道から参加した甲斐がありました。わたしはスクラッチグラスのおかげでサングラスなしで外を歩けるようになりました。そこで考えたのですが眼瞼けいれんは本当にまぶしいのでしょうか、光に反応してまぶしいときの瞼の形(目を細める)だけかもしれません。自律神経系の作用から考えても瞳孔の動きと説明がつきませんから。
お答え:私たちもまぶしいという訴えの有る患者さんとその訴えが無い患者さんを分け、脳の糖代謝を比較するPETを使った研究をしています。両群の間には明らかな差が有りますが、このような質問を受けてみますと、単に症状の軽重の問題ではない事を示さないといけないかもしれません。眼瞼痙攣には上手に使えばボトックスは有効ですし、目の乾燥が確認できれば、コラーゲンプラグの注入はぜひお進めしたいです。赤外線瞳孔計というものも有るのですが、眼がきちんと開けないと瞳孔面積の定量的な測定も難しいでしょうね。まずクラッチ眼鏡が使えてよかったです。クラッチ眼鏡のキーワードはセンソリー トリックsensory trickです.適切な知覚刺激を与えると瞼を開く事ができるような刺激が有りうると言う事です。これは開瞼失行apraxia of lid openingの強い患者さんに良く診られる現象です。

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院長 清澤源弘
”すべては患者さんのために”を目指す江東区南砂駅前の眼医者です。眼科知識普及に役立つブログの作成が趣味。緑内障、小児眼科、花粉症などの眼科疾患を治療し、コンタクトレンズにも注目。眼瞼痙攣のボトックス治療、複視や視野障害の治療が専門でPETでの脳機能評価も手がけます。東京医科歯科大臨床教授(07年4月-、現在も毎水曜の外来を担当)、順天堂江東高齢者医療センターで手術(順天堂大非常勤講師)。2006年国際神経眼科学会副会長。

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