2009年06月30日

942 清澤眼科医院通信300号(2009.6.29)

942 清澤眼科医院通信300号(2009.6.29)
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^^^^^^^^^^^^横浜で”海のエジプト展〜海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝〜 ”を見てきました⇒この記事にリンク。(パシフィコ横浜・ホールD 横浜市西区みなとみらい )これは、フランス人海洋考古学者、フランク・ゴディオ氏らが海底から掘り出した遺品を展示しているものです。

本展覧会では、カノープス、ヘラクレイオン、アレクサンドリアの3都市で発掘された遺物を紹介しています。
親子で壮大なエジプトが体感できますので見に行くのをお勧めします。

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日食観察
来月日食があります。下敷きや煤をつけたガラスなどで透過した太陽光を見ますと、網膜に火傷を負ってしまい、視野中心部分ではものが見えなくなってしまいます。これを日光網膜症solar retinopathy(⇒リンク)と言います。この記事にはブラジルからのポルトガル語の報告を紹介しています。多数例でどの程度の回復が見られたかをまとめた興味深い論文です。某大手新聞の記者さんがこの記事を見て電話をくださいました。私はポルトガル語の原論文のすべてを読んだのではなく、中の英語サマリーを訳したのです。私も研修医の頃数例見た覚えがあります。全国紙の話題になれたら面白そうですね。日本眼科医会のホームページは日光網膜症への注意喚起のポスターを最近載せています。
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本日、大学院医歯学総合研究科への入学前から延べ6年間もおつきあいした留学生のチンケルト先生の医学博士学位審査です。私や主任教授の居ないところで、他科の主査一人と副査2人の前で用意したスライドを用いて学位論文の内容を日本語で説明し、質問にも遺漏なくアドリブで答えてもらわねばなりません。今週は朝昼夕とそのリハーサルを診療の合間で繰り返しています。
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 患者の気持ちロゴ 
眼科医療に関するご質問は下記の患者の気持ちの質問箱(⇒リンク)にお寄せください。先日約100問の古い問答を消して質問スペースを作りました。おいおいこの問答を整理・加筆して紹介します。ブログ各記事のコメントにも応答しています。
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眼がしょぼしょぼしたら◎ボトックス眼瞼痙攣シリーズ(⇒リンク)私のブログを見て、自分の病気が眼瞼痙攣ではないか?とお訪ね下さる患者さんも週に2-3人の割合で続いています。半分はボトックスが有効な本当の眼瞼痙攣、残りは強いドライアイなどで涙点プラグが効くような患者さんが多いです。

2月以前にボトックス治療を行いその後見えていない患者さんに手紙をお出ししています。(⇒お手紙にリンク)失礼がありましたらご容赦ください。

先週末に眼瞼痙攣・顔面けいれん友の会の会報編集部の黒澤さんから”眼瞼痙攣治療を成功させる10のコツ”を会報に取り上げるためのゲラ原稿が送られてきました⇒この原稿の記事にリンク。私のブログ記事(リンク)を手短にまとめてくださった好適なものです。会報の発行をお楽しみに。実は、日本神経眼科学会の雑誌、”神経眼科”と日本眼科医会の雑誌”日本の眼科”にも、類似の眼瞼痙攣の治療を論じた原稿を求められていて、こちらも締め切りに追われています。


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2016年に日本へオリンピック・パラリンピックを誘致しましょう。


★★2016年オリンピック・パラリンピック開催都市決定まで、あと100日を切って94日★★この図の開催地決定までの残り日数の減ることの速いこと早いこと。テレビのCMや町の垂れ幕など都の誘致運動も盛んです。
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新砂コンタクトレンズ
o2
一人でも多くの患者さんと出会いたい。レンズの市場価格も知らずに開業した4年前以来、オーツーオプティクス店頭価格税込2500円を続けています。Aコンタクト社2749円、K社2969円、B社2970円など通販最安値組より遙かに安く、各社が求める送料やカード手数料等もなし。通販の安値リスト参照 家は量販店ではないので、安かろうの旧モデルなどは扱いませんし、3か月ごとの診療を受けなければレンズ購入はできません。:新砂コンタクトレンズ価格表にリンク

90日パックジョンソンエンド・ジョンソンの2キャンペーン実施中
◎サポートキャンペーンは公表につきジョンソン社の協力を得て"オアシス”のみ初回再度に関わらず各々400円引きを12月末まで延長します。


ミッキーバンドエイド
◎アンケートキャンペーン・12月31日まで、"ワンデーアキビューモイスト90枚パックを新砂コンタクトで初めて購入される方限定で、"アンケートにご回答いただくと、ジョンソンエンド・ジョンソンのバンドエイド1箱(20枚入り400円程度相当)を差し上げています。


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AOセプトクリアケア
新砂コンタクトレンズでもAOセプト・クリアケア1本1260円(消毒用ディスポカップ付き⇒製品紹介ビデオへ)
オプティフリープラス360ml,2本入り2310円(ダブルパック、レンズケース2個付き⇒使用法ビデオへ)の販売中。
(ともにキャンペーン価格です)

オプティフリープラス
当医院では、最も信頼できるこの2種のコンタクトレンズ洗浄液120ml瓶を従来から初めてのレンズ販売時にはレンズに付けてをお渡しして来ました。今回の取扱い開始に当たって知ったのですが、ドラッグストアには類似のクリアケアが付かない”AOセプト”や、プラスの付かない”オプティフリー”、その他の類似品が多数並んでいます。これらとは一線を画す最新の正規品です。ご利用ください。

バイオティアーズ◎バイオティアーズという涙液を増やすというオメガ3とオメガ6を含むドライアイ用サプリメント(3980円)の扱いも始めました。製造は米国Biosyntrx社で、供給はホワイトメディカル社。試供品をお渡ししています。試したい方は診察時にお伝えください。

santerutakkusu◎サンテ・ルタックス20という加齢黄斑変性を対象とし、ルテインを高配合した参天製薬のサプリメント(3150円)も取扱を始めました。こちらにも試供品があります。
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時間
当院の予約時間が守られないという苦情をいただきがちになっています。申し訳有りませんが、当院は30分刻みで複数患者の同時予約です。予約外の患者さんも入ってきます。
時間ちょうどでなくやや早めの受付をお勧めします。特にお急ぎの方は、受付時に受付窓口にその旨お伝え下さい。通常検査を省略し”応援医師が病状不変を聴取後、従前の薬を処方する”などの対応で、順番をお待ちの方々との不公平感がない程度に便宜を図る工夫をします。
応援の網膜専門医師の水曜午前は比較的空いて居て、土曜朝は特に混んでいます。

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942 清澤眼科医院通信300号(2009.6.29)  ヘッドライン
1、近況:
1)公開医院情報。

2)自前ドメインのホームページ。(リンク)。このブログの各部に繋いでいます。携帯用サイトも始動。

2.予約電話03-5677-3930。ネット予約に⇒リンク

3.清澤の水曜午後は東京医科歯科大学眼科神経眼科外来(コンサルテーション)です。⇒リンク 

4.直近の読者数ピーク一日1599人:現在の累計60万件到達、感謝。

5.当医への眼科ネット相談窓口 ⇒リンクご利用ください。

6.新砂コンタクトレンズご案内⇒リンク 

7.眼瞼痙攣治療紹介
眼瞼痙攣治療通信(⇒リンク)

8. 病名説明記事検索方法

9.関連記事:迷ったときの医者選び(2008改訂版) 東京

10.当ブログの新テーマ


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ここから本文です
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942 清澤眼科医院通信300号(2009.6.29)

136-0057江東区新砂3−3−53
清澤眼科医院 電話5677-3930 ファックス5677-3929
すべては患者さんのためにの額

1 目標;すべては患者さんのために
1-1)当医院では一人でも多くの患者さんに利用していただけるよう、自分と職員を毎日励まして居ます。



1-2)近況:

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少しでも丁寧な診療ができるように、2医師診療体制を拡充中。
応援眼科医師(非常勤)募集中。(火曜と金曜の午後3:30-7:00に2診でお手伝い願える眼科の先生を募集。)

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1-3)
キープティア
○液状のコラーゲンプラグ(キープティア)がドライアイ治療に好評です。(⇒⇒当ブログ記事にリンク)違和感も脱落もありません。



supereagle
埋没や脱落しにくい新製品スーパーイーグル(⇒販売元HPにリンク)、を当医院でも導入。

ドライアイ症状が比較的軽い例にはまず両側下の涙小点を塞ぎます。

バイオティアーズ◎バイオティアーズという涙液を増やすサプリメント(3980円)の扱いを始めました。製造はBiosyntrx社で国内供給はホワイトメディカル社です。試したい方は診察時にお伝えください。



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1−4)
◎コンタクトレンズ処方は、使い捨てレンズを中心に迅速に行います。
コンタクトレンズは心臓ペースメーカーと同じ高度管理医療機器です。便利さに伴う危険も大きく、眼鏡と比べ格段に厳しい販売管理が要求されます。眼科専門医の診療施設での処方を受け、高度管理医療機器取り扱い店でご入手ください。

自前HP
2-1)当医院独自のホームページ運用中。 (リンク)。 当医院のホームページからブログの各部を連結。





患者の気持ちロゴ 
質問欄⇒(ここでリンク)
2-2)患者の気持ちページ”の眼科質問箱、ネット用予約システムも運用中です。質問箱には様々な質問と答えが掲載されます。通常業務に支障が出ますので、医学相談の直接電話はご遠慮ください。

DENNWAPOSUTA-
2−3)当医院は新患再来とも予約をお勧めしますが、予約は患者さんの同時集中を避け平準化する事を主目的としたものです。予約時間での診療開始は約束できません。お急ぎの方は善処しますので受付にお伝え下さい。予約は日中の電話が最も簡単です。
夜間も使えるネット診療予約には、後刻確認電話を差し上げます。⇒リンク。

 初診は問診表に記入して持参されますと、所要時間を短縮できます。(⇒印刷用問診票にリンク:


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予約変更カルテと非来院カルテは、私が内容を確認しています。
今後も職員を厚く配置し、迅速で笑顔の有る対応を心がけます。



地下鉄
当医院へのアクセス地図です(⇒リンク)東京駅(大手町駅)から12分の東西線南砂町駅の東3番出口直前2階です。快速は止まりません。初めての方はご注意ください。




医科歯科
3、清澤の水曜午後は東京医科歯科大学眼科外来での診療です。 2009年度も東京医科歯科大学臨床教授を拝命しました。東京医科歯科大学では、水曜午後の神経眼科外来でのコンサルテーション(担当医からの応相談業務)のみ担当します。担当医としての診療には南砂町の医院をお訪ねください。


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情報公開 1:
清澤眼科医院2008年学術の実績を取りまとめました。(⇒リンク)


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情報公開 2:神経眼科外来は、眼科専門医清澤と、江本博文医師が神経内科側から担当します。その神経眼科外来の実績概要をまとめました。約6ヶ月間に、神経眼科の総合的評価を行ったのは約300名。他病院等を経て受診される方がほとんどで、関東の他県から来院される方が46%でした。⇒詳細記事)



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情報公開 3:801 当院の眼瞼痙攣患者調査(眼瞼痙攣の患者像 そして眼瞼痙攣治療を成功させる10のコツ)



以下が暫定的な医師配置表です。
  午前(9:00−12:30) 午後(3:30−7:00)
月 清澤+赤井       清澤+江本
火 清澤+隈崎       清澤
水 小川          (休診)
木 清澤+江本       清澤+江本 
金 清澤+隈崎       清澤
土 清澤+医科歯科大医師

更に、火曜と金曜の午後(3:30PM−)に私と共に眼科診療に従事してくださる眼科医を募っています。医師求人情報をM3という求人サイトに掲示中。)見学医師も歓迎します。
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◎”緑内障の視神経と視路の変化をPETとMRで調べるプロジェクト”が「地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター」(旧東京都老人総合研究所)で始められます。先に行った眼瞼痙攣研究(163 眼瞼けいれんの患者に見られる脳の線状体の代謝亢進 )のように、当医院に何人分かの検査枠をいただき、緑内障のある希望者には疾患を持ったボランティアとしてPETとMR検査を無料で受けていただく計画です。
「緑内障患者の脳糖代謝変化」の検査対象者の募集 をご覧ください。(最終準備中)
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当院は診療所と病院の連携を特に重視しています。ぶどう膜炎、黄斑変性や網膜剥離などは東京医科歯科大学(JR御茶ノ水駅前)へ、白内障手術などは順天堂東京江東高齢者医療センター(当院近隣)にお願いしています。難しいコンタクトレンズ処方は西葛西井上眼科コンタクトクリニック等に繋ぎます。病院での治療が一段落したら、当医院に戻っていただきましょう。お世話になっているこれらの病院の先生方には心から感謝しています。

hikki
医院紹介サイトQ-lifeの医療人の項目に、清澤が取り上げられています。話を上手にまとめてくださったライター戸谷妃湖さんに感謝⇒リンク


医院紹介サイトQ-lifeもカウント5802で依然好調。→リンク。

トランジションズ
トランジションズ ヘルシーサイト コンソーシアム(⇒リンク)に眼科医の社会活動として参加中です。このページには、メンバーの略歴などもアップされ、”眩しさから目を守る”といった興味深いテーマのニュースレターも載っています。この会は今後、”眼の大切さに関する市民の意識調査”、”市民や眼科医への眼の情報発信”、”ヘルシーサイト(より良い視覚)研究賞”の設立などに活動を広げて行くことになります。


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4、当ブログは、今週一日訪問者が1500人に達しました。恐縮ですが未受診者からの電話医療相談や個別医師推薦には対応できません。お困りの方も保険診療として一度は受診し、当医のセカンドオピニオンや適切な専門医への紹介をお求めください。
当医の専門は神経眼科ですが、30年の経験と人脈から、眼科に関する相談を各疾患万遍無くお受けします。

5、眼科の医学的相談には、”患者の気持ち”サイト内の質問箱をご利用ください。 患者の気持ちロゴ  質問欄⇒(ここでリンク)。質問を歓迎します。恐縮ですが、質問箱の答は、多くの方々に共有していただきます。質問応答は300件超です。ブログ各ページへのコメント400件にも随時お答えしました。


6、コンタクトレンズ:
オアシスとアドバンス

○コンタクトレンズ希望の方は保険証を持ち、清澤眼科医院を御受診ください。丁寧で迅速な診療での処方を心がけます。販売は新砂コンタクトレンズです。

ワンデー・バイオメディックスEV2200円、ワンデー・アキビューモイスト2800円、アドバンス3000円(キャンペーン中今だけ2600円)、オーツー・オプティクス2500円、などが廉価でお勧めです。デファインも扱っています⇒価格表

ボト
7、 眼瞼痙攣の治療について
ボトックス関連記事は清澤眼科医院通信Bシリーズにまとめました。⇒リンク。このBシリーズはすべてボトックス関連の特集号です。今回、清澤眼科医院通信ココログ版を改編し、眼瞼痙攣治療通信(⇒リンク:工事中)も立ち上げました



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当医院のボトックス投与予定:希望者が増えましたので、毎月曜、毎火曜、毎木曜、毎金曜(各々午前と午後)そして毎土曜(午前のみ)といたしました。再初診とも電話でボトックス治療希望とおっしゃってご予約ください。水曜(院長不在日)には施療できませんのでご注意ください。

kaiteibann

◎目がしょぼしょぼしたら−眼瞼けいれん? 正しい理解と最新の治療法 改訂版が2008年1月13日出版されました。購入希望で近くで入手できない方は医院窓口に直接電話でお申し込みください。直接お送りします。)
この冊子も発行後一年半になります。50単位のボトルも発売されましたし、”治療を成功させる10のコツ”の話を加えて更なる改訂版の再改訂を準備中です。


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8、 ◎病名説明記事の検索○検索方法 
1)直接Googleに<清澤眼科、xxx>と病名のxxxを入れ換えてサーチすると大概の疾患が出てきます。お試しください。

2)左カラムにカテゴリー別に関連ページを開く仕掛けを作りました。お試しください

9、関連記事:
000
迷ったときの医者選び(2008改訂版) 東京⇒リンク◎ “迷ったときの医者選び”、改訂版でも名医に混じって”神経眼科のパイオニア“として紹介していただきました。
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humeisyuuso「続 解決!目と視覚の不定愁訴・不明愁訴」(⇒紹介ページにリンク)(若倉、清澤、山田編集)が発売されました。
 。”(⇒目次リンク)




hyousi
◎医療経営情報という立派な雑誌の6月号の魁というコーナーに取り上げていただきました。しゃべりすぎといわれそうですが、真剣に医院の運営を考えているというところで、お許しください。(⇒リンク)

10、 当ブログで5月以後に取り上げた、新テーマにリンクします。(此処に無い最新のものは右コラム上部をご覧下さい)
○2009年06月14日
927 グラクソ・スミスクライン社とわかもと製薬とが「ボトックス」のコ・プロモーションで合意
○2009年06月12日
929 研究倫理講習会受講証が届きました
○2009年06月11日
925 網膜剥離手術が循環阻害で緑内障様視野を起こすことがあるらしい。
○2009年06月11日
923 「ヘルシーサイト コンソーシアム」御紹介
○2009年06月10日
921 全盲ピアニスト辻井伸行さんが国際ピアノコンクールで優勝といううれしい話題
○2009年06月08日
919 「ベット搬送時、エレベータ内の職員は外に出ましょう。」という聖路加病院の記事をみました。○2009年06月05日
918 マルファン症候群の眼症状とは
○2009年06月02日
916 エイズ血管炎の一過性片眼視力低下時網膜小動脈攣縮という論文を見ました ○2009年05月31日
912 小児の先天性のホルネル症候群Horber's syndromeについて
○2009年05月28日
907 第3回心療眼科研究会 告知 再掲
○2009年05月28日
909 ”左右の目でものの大きさが違って見える”という不等象視の質問 と答
○2009年05月27日
908 白内障と言われた患者さんへ:米国の3Dイメージのビデオ引用 ○2009年05月27日
907 片頭痛について ○2009年05月26日
910医療経営情報 目指すのは最高の患者満足 から引用
○2009年05月24日
903 アレルギー性結膜炎、花粉症について
○2009年05月24日
902 霰粒腫とは?その診断と治療(マイボーム腺の疾患)


best doctors logo vertical (ベストドクターズとは)

今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。


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kiyosawaganka at 08:25│Comments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!眼科医院通信 

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この記事へのコメント

3. Posted by zau   2009年07月09日 12:39
5 清澤先生、早速お返事いただき、ありがとうございました。
また、お礼が遅くなり申し訳ありません。
お返事をいただいた翌日に早速、現在の主治医(脳神経外科)に相談してみました。
すると同じ病院に神経内科の先生がいらっしゃるということで受診しました。
一応の診察をしていただいて、トローザハント症候群ではとの診断で、
右目奥部と右側後頭部痛がなくなったので、
とりあえずは、現在処方されている薬(リンデロン錠0.5、メチコバール500を1日3回、2週間分)で様子を見ることになりました。
状態しだいで、造影剤をつかったMRIや髄液の検査も考えましょうと言われました。
その日は採血も行い、血液検査もすることになりました。
結果は次の診察時(7月14日)に聞くことになっています。
結果が出ましたら、また、連絡させていただきますので、よろしくお願いします。
清澤先生、本当にありがとうございました。
2. Posted by kiyosawaganka   2009年07月07日 19:26
それは心配ですね。
有痛性眼筋麻痺という意味では間違いなくトローザハント症候群ですが、それならばステロイドがとてもよく効くはずですので、いまの状態で寛解にいたらぬならば、ステロイドの量が足りないか(経口ではなく大量点滴かさらに強いパルスステロイドの使用が考慮されます。)、あるいはそもそも別の疾患である可能性までを、さらに調べる必要があります。眼球運動は可能ならヘスチャートでその変化を追跡するとよいでしょう。
診療機関が大学ないしそれに準ずる施設であればよいですが、単にその地域の総合病院であるという程度の中規模施設で、いまの主治医がこのような疾患を多数扱ったことのある医師でないならば、そのような大規模施設への転医も主治医と相談して考慮するのも一法であるかもしれません。そこまで急激に悪化する場合には神経内科に入院させて精密な検査をするのが良いように思われます。
ちなみに私の医院では入院させられず、手に負えませんので、この状態の患者さんが来た場合には自分ではステロイドは処方せず、信頼する大学に紹介します。炎症の指標である赤沈やCRP、白血球数などはどうでしょうか?抗核抗体などの膠原病関連の血管炎をおこす血清の検査結果は?トローザハントは眼窩偽腫瘍と場所が多少奥なだけで同じ疾患と考えます。海綿静脈洞部の動静脈奇形は考えられぬか?リンパ腫(眼窩深部に出ることもあります)はあり得ないか?、側頭動脈炎(年齢が若すぎるか?)は?などと脳外科よりも神経内科や膠原病内科のほうが扱いなれた疾患であるかもしれません。
何れにしろ実際に患者さんをを見ないと何ともコメントしにくいほど重症な患者さんであるといえるでしょう。また何か分ったらお教えください。お大事に。

1. Posted by zau   2009年07月06日 16:05
5 先生、はじめまして。早速ですが、質問させていただきます。
36歳の妻が6月下旬からの右側後頭部痛と複視のため、7月1日に眼科専門医を受診したところ、腫瘍の恐れがあるため、総合病院の脳神経外科を受診するよう勧められ、受診し、MRIをとりましたが異常はなく、医師から3種類の眼の神経の内一番長い神経が、周辺静脈の炎症により麻痺している恐れがあると診断され、リンデロン錠0.5とメチコバール500を1日3回、2週間分処方されました。
翌日、右目奥部の鈍痛と右目が内転した状態になりました。
薬の服用、5日目から右側後頭部痛と右目奥部鈍痛は緩和してきました。現在は、複視と右目の内転状態が続いています。
処方された薬で治りますか?
こちらのホームページで外転神経麻痺とトローザハント症候群の症状と似通っていると思われますがどうでしょうか?
妻はアトピー性皮膚炎があり、現在症状はありませんがステロイド使用に不安を感じています。処方された薬の用量等は適切でしょうか?
現在、罹っている医師にも相談しますが、ステロイド離脱についてのアドバイスお願いします。長々とした質問で申し訳ありませんが、どうかお返事よろしくお願いします。

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院長 清澤源弘
”すべては患者さんのために”を目指す江東区南砂駅前の眼医者です。眼科知識普及に役立つブログの作成が趣味。緑内障、小児眼科、花粉症などの眼科疾患を治療し、コンタクトレンズにも注目。眼瞼痙攣のボトックス治療、複視や視野障害の治療が専門でPETでの脳機能評価も手がけます。東京医科歯科大臨床教授(07年4月-、現在も毎水曜の外来を担当)、順天堂江東高齢者医療センターで手術(順天堂大非常勤講師)。2006年国際神経眼科学会副会長。

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