2011年07月16日

2442 セシウム汚染牛肉の話題

汚染牛肉
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 福島第1原発事故による放射能汚染が新たに食の安全を脅かしています。
 福島県南相馬市の畜産農家に続き、同県浅川町の農家が出荷した肉用牛からも国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたそうです。

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 いずれも農家の飼料の藁から基準値を大幅に超えるセシウムが検出されており、わらを食べた牛が汚染された模様です。福島県と言っても広大で、浜通りから、白河市、福島市や郡山市と続く中通りにまで汚染は相当広がっているのでしょうけれども、会津まで福島県として一括りにするのもなんだか変な気もします。

 宮城県の藁からも放射能が検出されており、今後は藁を餌にする牛などの家畜の放射線汚染はさらに広がることが予想されますね。

 ネットで検索してもまだ、総説的な記事は殆ど出てきていませんが、今後食物に対する放射線汚染をどう検査し、どう流通をコントロールして行くのかは至急検討されなくてはならない問題でしょう。

 しかし、行政が厳密にコントロールする必要がある反面、実際には生活者としては多少放射線に対して鈍感に対応しませんと、”子供に何を食べさせたらより安全なのか?と、そのことばかり考えていて、日常の仕事が遂行できなくなった人もいる”という噂を昨日は聞きました。

kiyosawaganka at 14:10│Comments(0)TrackBack(0)眼科以外の話題 

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プロフィール
院長 清澤源弘
”すべては患者さんのために”を目指す江東区南砂駅前の眼医者です。眼科知識普及に役立つブログの作成が趣味。緑内障、小児眼科、花粉症などの眼科疾患を治療し、コンタクトレンズにも注目。眼瞼痙攣のボトックス治療、複視や視野障害の治療が専門でPETでの脳機能評価も手がけます。東京医科歯科大臨床教授(07年4月-、現在も毎水曜午後の神経眼科外来を担当)、2006年国際神経眼科学会副会長。日本眼科医会学術部委員
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