2011年12月10日

2886:2011年 清澤眼科医院 10大ニュース

本日は医院の忘年会を開きますそれに合わせて2011年 清澤眼科医院 10大ニュースを選んでみました。

1、東日本大震災を経験:被災地へ声援
2、「すべては患者さんのために」を目指した診療の完遂:
3、臨床眼科臨床のために第3版完成:
4、眼科医院としての臨床研究の継続:
5、院内業務分担の確立:
6、特殊外来の充実
7、病診連携の発展:
8、ブログ清澤眼科医院通信の発展:
9.新砂コンタクトレンズの躍進
10、産休育児休暇の実施:



ーーー以下は詳細記事ですーーーーー
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1、東日本大震災を経験:被災地へ声援
3月11日東日本大震災が有り、徒歩通勤者以外の電車通勤者(大曾根、小川、小野寺、神谷、清澤)は医院に宿泊して翌朝の始発電車で帰宅しました。以前からBCPに基づき準備していた外部への院長室の設置や食料の備蓄などの非常時の対応も有効に使えました。多くの被災者を出した地震でしたが、震災被害者の受診も少数ですが診療しました。一度だけでしたがビッグサイトに設置された江東区避難所への江東区医師会での出仕もしました。医院では文房具を集めて被災地に送りました。被災地支援「陸前高田残った松の木募金Tシャツ」の販売、東北大学同期の医師を集めた被災報告会の中継も院内で行いました。

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2、「すべては患者さんのために」を目指した診療の完遂:
地震後の停電や電車の不通にもかかわらず、一日だけ数時間の早じまいだけで休診も無く安定した診療を行う事が出来ました。特にパート従業員を含む近隣からの通勤者(大門、小倉、坪川、山口)は地震翌日の診療も良く担ってくれました。
常に高い密度での診療にもかかわらず、検査員(特に若手の山口さん、高橋さん)事務職員共に笑顔を忘れない診療ができて良かったと思います。診療もこの年では得難い前年度を超える増加という、良い成績を出すことができました。

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3、神経眼科臨床のために第3版完成:
江本、清澤、藤野の著者名による神経眼科臨床のためにの第3版を当医院の関係者も加わって発行することができました。この本は一瞬ですが、アマゾンの眼科部門で販売数日本第一位を占めました。またこの本を、お世話になった先生方に広く贈呈しました。今年の忘年会はこの本の出版祝賀会を兼ねたものとし、豪華に企画していただきました(企画が工藤さん、小川さん)。出席者には著者もご招待しております。

4、眼科医院としての臨床研究の継続:
清澤眼科から東京都健康長寿研究所PETに紹介した患者さんを対象にしたポジトロン核医学検査を基にした論文や発表を多数出すことができました(鈴木、村井、清水、江本、清澤)。眼科の開業医でこのような研究面での活力を持ち続けられているのは全国的に見ても珍しい事で、自慢できると思います。東京医薬専門学校の神経眼科の授業も担当し、来年も此処からの新卒者(本年は高橋さん、来年は渡辺さん)を採用できました。授業のスライドやハンドアウト準備は坪川さんが活躍してくれました。

5、院内業務分担の確立:
職員を事務系と検査系に分けて業務分担を行いました。
院内の業務分担を決めこれを実行することで生産性の高い医院とすることができました(技術系は神谷、事務系は大森さんの総括に感謝)。院長室の整理担当は大曾根さん、ネットを含むIT関連の坪川さん、院長業務日程管理担当工藤さんにも感スアいたします。
11月には院内動線調査と職員の聞き取り調査を船井総合研究所高野さんの手で大々的に行いました。
この調査結果が今後の発展に役立つことが期待されます。

6、2医師診療の実施と特殊外来の充実
東京医科歯科大学の眼科および神経内科(大林)、そして東京女子医科大学眼科(秋山、谷治ほか)からの応援も受けて清澤眼科医院外来は常に2ないし3人医師による診療体制を行いました。川島先生には角膜外来を依頼。院長は各大学との関連を保つことが、今後も医院の活性を保つのに重要だと考えております。2医師診療を支えてくださった赤井先生、柏倉先生、秋山先生に感謝いたします。

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7、病診連携の発展:
紹介先の病院は医科歯科大学(眼科、神経内科、脳外科、形成外科、膠原病内科ほか)、順天堂江東高齢者医療センター(眼科;白内障関連)、西葛西井上眼科病院(涙道関連、コンタクトレンズ他)等に広がり、紹介の道が一層広がり安定しました。地区の開業医の諸先生にも大変お世話になりました。

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8、ブログ清澤眼科医院通信の発展:
清澤眼科医院通信のブログ記載を重ねて、そこからの新規患者も増えました。眼瞼痙攣、先天性眼瞼下垂、その他の神経眼科疾患などです。月に一度清澤眼科医院通信の縮刷版も作り院内で配布しました。(坪川さんが担当)

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9.新砂コンタクトレンズの躍進
コンタクトレンズ部門の新砂コンタクトレンズも順調に販売を行いました。パンフレット作成(大曾根さん)や適切なレンズ管理が図られ(小川さん)、合理的な運営ができました。眼鏡に関しては高田眼鏡店の山口さん桜木さんの助力をいただき適切な眼鏡を患者さんに提供することができました。

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10、産休育児休暇の実施:
当医院は従業員にも働きやすい職場、埃を持てる職場にしようと努力していますが、今回産休としてお休みを取っていたパート職員の田中さんには復職をしてもらう事ができました。女性の多い職場ですので、この実績を大事にして働きやすい職場の建設を進めたいと思っています。  





kiyosawaganka at 16:50│Comments(0)TrackBack(0)眼科医院通信 

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プロフィール
院長 清澤源弘
”すべては患者さんのために”を目指す江東区南砂駅前の眼医者です。眼科知識普及に役立つブログの作成が趣味。緑内障、小児眼科、花粉症などの眼科疾患を治療し、コンタクトレンズにも注目。眼瞼痙攣のボトックス治療、複視や視野障害の治療が専門でPETでの脳機能評価も手がけます。東京医科歯科大臨床教授(07年4月-、現在も毎水曜午後の神経眼科外来を担当)、2006年国際神経眼科学会副会長。日本眼科医会学術部委員
診療案内
◎診療時間◎
【月・火・木・金】
・9:00〜12:30 
・15:30〜19:00
【水・土】
・9:00〜12:30

【休診日】
水曜と土曜の午後、日曜と祭日


毎週水曜は院長不在のため、代診の医師による診療となります。

診療終了時間30分前に受付をお済ませください。

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お時間に余裕をもってお越し下さい。

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