2016年02月01日

7427:普通のほめ方ではダメ!本当に必要なのは「ほめる」+5つの要素:だそうです。

51h+N2lSWDL__SX339_BO1,204,203,200_普通のほめ方ではダメ!本当に必要なのは「ほめる」+5つの要素:2016年1月31日 23時0分 の記事を読みました。

まとめ;経営者やリーダーに求められるのは、まずビジョンを語ること。「この先、どんな会社にしたいのか。」、「どこを目指しているのか。」これからの経営者やリーダーは、ビジョンを語り。それに賛同してくれるスタッフと一緒に業績を伸ばしていくことが求められる。従業員に成長を実感させてあげることができれば、スタッフに満足してもらえる。成長を実感し続けられない企業のスタッフは、遅かれ早かれ辞めていくもの。従業員満足度を上げるためには、成長を実感させてあげることが重要。ほめ育マネジメントでは「ほめる」に5つの要素を加える。

眼科医清澤のコメント:そうか、院長としてのビジョンを持ちそれをチームに話すことから始めよう。それにはこうしたいという理想を自分なりに確定する必要がありそう。クレドの重要性は真っ先に習ったけれど、そこが自分でも曖昧になっているのはとても宜しくないと自覚。


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現実的に「ほめて育てる」ことはなかなか難しいもの。

『今すぐできる! 今すぐ変わる! 「ほめ育」マネジメント』(原邦雄著、PHP研究所)を読んでみるべきかもしれません。

著者は船井総合研究所コンサルタントからラーメン店の洗い場に転職し、現在はさまざまな現場で培った“ほめ育”ノウハウを軸として多くのコンサルティングを行っているのだと。単純に考えても、普通にほめただけで部下の業績が上がるわけがないことはわかります。それでも「ほめ方」が大切なのだと著者はいう。ほめ方と業績が連動しないことには理由がありそう。

■業績を上げるためにはビジョンを語るべし

ーー、大事なのは「いまあるもの(状況)で、どう最良の結果を出すか」を考えること。

具体的にいえば、いまいるスタッフと、いまある商品やサービスで業績を上げるにはどうすればいいのかということ。それを考えるのが経営者やリーダーの仕事で、そこが腕の見せどころ。

そのために経営者やリーダーに求められるのは、まずビジョンを語ることだと著者はいいます。「この先、どんな会社にしたいのか。」、「どこを目指しているのか。」これからの経営者やリーダーは、ビジョンを語り。それに賛同してくれるスタッフと一緒に業績を伸ばしていくことが求められる。

■スタッフは成長を実感できないと辞める!

従業員満足度を上げるためには、給料を上げたり、労働時間を短くしたり、職場環境の改善をするなど、労働条件や労働環境をよくすることは大切です。それだけでは足りない。スタッフが成長を実感できることが大切だから。

「これまでできなかった仕事ができるようになった」「これまでわからなかったことがわかるようになった」「これまで会えなかった人に会えるようになった」などがそれにあたる。

こうした成長を実感させてあげることができれば、スタッフに満足してもらえる。成長を実感し続けられない企業のスタッフは、遅かれ早かれ辞めていくもの。従業員満足度を上げるためには、成長を実感させてあげることが重要。

■ほめ育マネジメント=ほめる+5つの要素
「『ほめ育マネジメント』は単なる『ほめる』ではなく、『ほめる』に次の5つの要素をミックスしたものだと主張。

(1)エンパワーメント;個人や組織の能力開発のこと。部下の持つ潜在能力を引き出すことによって、「ほめ育」でもっとも大切な長所を伸ばすことを指すわけです。
(2)マネジメント:部下の能力を結果に結びつけること。よって、部下を物心ともに幸せにする意思と能力が必要。
(3)マーケティング;売れる見込みをつくること。売り上げが上がる道を見つけるための仮説を立てられる能力が必要
(4)セールス;「売る」こと。売れる人、売れる店、売れる会社になるということ。そこで、売る側の自信と、お客様のニーズをつかむ技術が求められる。
(5)エンゲージメント;会社の方向性とスタッフの方向性を合わせる。経営理念の浸透であり、これをすることで組織の力が倍増する

これらの要素を意識しながらスタッフを「ほめる」ことで、業績がアップしていくというのが著者の考え方。



現実的に「ほめる」ことは難しいもの。しかし、それを実践できれば、たしかに業績アップを実現できるかもしれません。

(文/書評家・印南敦史氏の記事の要点です)

※原邦雄(2015)『今すぐできる! 今すぐ変わる! 「ほめ育」マネジメント』PHP研究所


kiyosawaganka at 10:15│Comments(0)TrackBack(0)

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プロフィール
院長 清澤源弘
”すべては患者さんのために”を目指す江東区南砂駅前の眼医者です。眼科知識普及に役立つブログの作成が趣味。緑内障、小児眼科、花粉症などの眼科疾患を治療し、コンタクトレンズにも注目。眼瞼痙攣のボトックス治療、複視や視野障害の治療が専門でPETでの脳機能評価も手がけます。東京医科歯科大臨床教授(07年4月-、現在も毎水曜午後の神経眼科外来を担当)、2006年国際神経眼科学会副会長。日本眼科医会学術部委員
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