2017年08月12日

9102:「1日1万歩で健康」は間違い!?:記事紹介

無題11万歩で健康」は間違い!?:記事紹介

 

11万歩で健康」は間違い!?意外と知らない正しいウォーキングを専門家が解説 AERAdot. 2017.8.12

 

眼科医清澤のコメント:

最近、私のガラケーにも万歩計機能が付いていることに気が付き、毎日の歩数を記録し始めました。自宅と駅の往復にタクシーを使わないと、多少の昼の歩行を加えて6000歩になります。敢えて、7000歩は目指さずしかし短距離のタクシーは自粛です。今日は歩こうなどと一駅分与を余計に歩いたりすると関節痛を起こしたりしてろくなことはありません。
 15分ごとに血糖を持続測定記録する装置(アボット社)で食後高血糖を同時にモニターすれば、カロリーの出納が簡単に管理できますので、満足しています。

 

――記事概要―― ウォーキング=健康という考え方が一般的。その効果について、疑問を抱いている人もいる。正しいウォーキングを実践するには適度な「強度」が大切。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」が最新研究で認知症予防に効果があるとわかった方法を紹介。

 

誤った認識でウォーキングをおこなうと、かえって病気になったという人も。(東京都健康長寿医療センター研究所の運動科学研究室長・青帽利さん)毎日1万歩以上歩いてさえいれば健康を維持できるという固定概念を改めよう。

 

 「中之条研究」:単に歩く(歩数)だけでは十分ではなく、歩く質(運動の強度)も重要。中くらいの強度(中強度)がもっとも効果的。

 

歩数と時間でみる病気の予防ライン

 

運動強度はエネルギー消費量の少ないほうから「低強度」「中強度」「高強度」の三つに分類される。適度な歩数で、そのなかに速歩き(中強度)の時間が含まれていれば、多くの病気を予防できる。

 

img_f66e99ffcf8778e4706d09d37ebe0d0495879図:「1年の1日平均の身体活動からわかる予防基準」グラフ。歩数と、そのうち速歩きをした時間と、病気の予防ライン。

 

認知症は、歩数が5千歩以上、そのうち速歩き(中強度)の時間が7.5分以上だと発症者がいない。骨粗鬆症やがんは7千歩で15分以上、高血圧や糖尿病は8千歩以上が予防ライン。

 

運動のしすぎは逆に免疫力を低下させ病気になりやすくなる。強すぎる運動は活性酸素を増やし、からだの老化を早める。たくさん歩いても健康効果は頭打ち。

 

 歩きすぎは慢性疲労につながり、ケガや病気の原因にも。適度な歩数と運動強度のバランスを整えることが重要。

 

無題家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017(週刊朝日ムック)朝日新聞出版 定価:980円(税込)

 

「運動強度とはその人の体力や年齢で変わる。同じ歩数と速度でも20代では低強度、50代では高強度となりうる。大切なのは自分にとっての中強度を知ること。中高年以降の年代の人にとって“なんとか会話ができる程度の速歩き”が、その人の中強度の目安。

 

 活動量計の活用を推奨:「歩数や運動強度、消費カロリーなど、その人の1日の生活の活動すべてを測るので、より効果的な健康づくりの指針となる。

(取材・文/内山賢一)※AERA dot.より転載

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kiyosawaganka at 11:07│Comments(0)

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プロフィール
院長 清澤源弘
”すべては患者さんのために”を目指す江東区南砂駅前の眼医者です。眼科知識普及に役立つブログの作成が趣味。緑内障、小児眼科、花粉症などの眼科疾患を治療し、コンタクトレンズにも注目。眼瞼痙攣のボトックス治療、複視や視野障害の治療が専門でPETでの脳機能評価も手がけます。東京医科歯科大臨床教授(07年4月-、現在も毎水曜午後の神経眼科外来を担当)、2006年国際神経眼科学会副会長。日本眼科医会学術部委員
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