読売新聞(2015年5月9日掲載記事)
 1960〜70年代を中心とするフォークソングを演奏する音楽祭「清瀬フォークジャンボリー」が、23日に清瀬市元町の清瀬けやきホールで開かれる。有志の市民らが出演から運営までをこなす同音楽祭は、今年で7年目。今回は、フォーク界の大御所・小室等さんら、プロの歌手も出演を予定している。
 全国のアマチュアフォークグループが集う同音楽祭を主催するのは、清瀬市の保育士・城野兼一さん(29)。学生時代に南こうせつさんの演奏を聴いてフォークソングに目覚め、親と同世代のファンとともに、2009年にジャンボリーをスタートさせた。...
 今年は城野さん自身が出演するほか、長野県や新潟県からもアマチュアグループが駆け付ける。城野さんのフォークへの情熱に共感し、第4回から連続で出演している小室さん、南こうせつさんのバックミュージシャンとして知られる佐久間順平さんもステージに立つ予定だ。
 城野さんは「若い世代にもフォークソングの魅力を知ってもらい、清瀬の活性化につなげたい」と、話している。
 午後0時半開演。チケットは前売り500円、当日800円。高校生以下無料。定員約500人。問い合わせは、城野さん(090・4521・3421)へ。

2015年5月9日 読売新聞)