大阪・リウマチ・パーキンソン・癌(ガン)難民・緩和ケア・自律神経失調症・氣よし鍼灸院日記

新大阪駅から電車で5分 御堂筋線江坂駅徒歩3分 難病(リウマチ、パーキンソン、変形性股関節症、突発性難聴,メニエール病など)に積極的に取り組んでいます。 癌の緩和ケアにも力を入れています。 日本東洋医学財団 評議員 氣よし鍼灸院 大阪府吹田市豊津町1−14サンマンション江坂407号室 TEL(06)6170−9671

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futta1796












難病治療、痛みについて

昨日は、日本東洋医学財団 難病請負人こと中村司先生のセミナーのお手伝。

痛みについての話や食事についての話など。

参加された皆様は、とても熱心にメモをとられていました。

私の院に治療に来られている方も来ていただきました。

ありがとうございます。


今年は、大坂でのセミナーは3回あるとのことです。

次回は7月頃にあります。

お早めにお申し込みください。


さて、昨日のセミナーでも中村先生が話されていました。

「痛み」について。


私もこの数年間、かなり本やらセミナーなど投資してきました。


最初に痛みに興味を持ったのが、病院に勤務していた時。

当時、なかなか痛みが取れない方は、性格的な特徴がありました。


何かにイライラしている方や仕事でのストレスを感じている。


それほど、悪くない状態なのに痛みが強い。

医師はレントゲンを撮りますから、

それなりの年齢の方はある程度、何らかの変形などがあります。

だから、形の異常のせい(骨や軟骨)にしますが、

同じような年齢の同じような骨や軟骨の変形があるのに、

痛みをまったく感じない方もいる。


これはなんで?


当時すごく疑問に思いました。

今はとても理解できます。


痛みで考えなければいけないことは、

患者さんの社会的環・立場、性格、思考の癖、パターン、心理状態、

そして身体。


西洋医学では、体の中に原因を求めますので、

心理状態や置かれている立場、社会的環境などは診てはくれません。


西洋医学というメガネでしか診てくれません。

つまり身体だけ。

患者さんの性格、たとえばリストラされたなどの環境など、

計算に入れません。


単純に考えて、会社をリストラになった方、大切な家族を亡くした方、

毎日の介護で疲れきっている方、

こういう方の痛みはどうでしょうか?


とても強く感じてしまいませんか?



つづく・・・・










線維筋痛症についての 痛みのコントロール


線維筋痛症は全身のこわばり、だるさ、コリなど出てくる病です。

近年増加傾向にある病気です。


今から思えば、病院勤務時代に出会った患者さんの多くは、

線維筋痛症だったと思います。


原因不明の頭痛やめまい、

肩コリ、腰痛、関節痛などなど。


特に医者は体の中に原因を求めます。

腰痛の患者さんで、レントゲンを撮影、

少しでも骨に異常があれば、骨の変形のせいにしますが、

ある程度の年齢になれば、骨の変形などあります。

少しの変形しかないのに、異常に痛みを訴える方や、

普通に歩いているのに、痛い、痛いと常に言っている方。

こういう方は結構、多かったです。


さて、線維筋痛は「2011年の線維筋痛症診察ガイドライン」では、

推奨度Bと高い数値です。

鍼灸治療が線維筋痛症にとても効果的だということです。


しかし、完全に痛みを消し去ることは難しい。


特に慢性化した場合は特に難しい。

日常生活や思考パター、活環境、社会的環境も影響しています。


心理的な面からのアプローチを行わなければ、克服することは難しい。

また、患者さん自身が、病についての知識を学ぶことも必要です。

治すのは自分自身ですから。



総合的、様々な面からの線維筋痛症への対応を鍼灸師もすることが必要です。

鍼灸治療だけにこだわるだけでなく、痛みの専門家としての対応。


今色々とい計画中。

私は心理カウンセリングの知識がありますから。

また決まったら報告します。



線維筋痛症の話


今回は線維筋痛症の話。

私も以前から、多いのでは? と感じていましたが、やはりそうでした。

線維筋痛症について、知らない方もいると思いますので、

伊藤先生のセミナーの資料を参考に分かりやすく説明します。


線維筋痛症とは明らかな原因がないのにもかかわらず、

全身の筋肉の痛み(こわばり、だるさ)がでる疾患です。

痛み以外の症状としては、不眠、過敏性の腸炎、片頭痛、疲労感、などが現れてます。

また、天候や精神的ストレスなどで、大きく変化するのも特徴です。

医療機関では難治性の痛みや心因性疼痛患者として扱われることも多い。

(症状)

痛み、疲労感、倦怠感、関節痛、朝のこわばり、シビレ、不安、頭痛、顎関節痛、

ドライアイ、ドライマウス、胃腸障害、など

推定、200万人との算出

男女差は1:4.8 圧倒的に女性が多い。

リウマチ専門医の認知度は31.7%

住民の認知度は2.1%と非常に低い。


医者も一般の方も知らない方が多いのが現状の病気です。


線維筋痛症はステージ2、3の段階になると日常生活が困難となるために、

病院などを受診し、診断名がつけられますが、

患者数で多いのがステージ1。

この場合、普通にリウマチの痛みが強いとされて、

かたずけられているケースも多い。


CRPがさほど高くないのに、強い痛みを訴える方、

CRPが正常値RF、MMP−3も正常値、

CCP抗体が高いだけの状態で強い痛みを訴えている方。


こういう方がいれば線維筋痛症を疑うべきです。


しかし、リウマチ専門医の多くは知らないのが現状です。

基本的に多くの医者は自分の専門以外のことを知りませんし、

医学部でも慢性痛、痛み学を学んでいませんので、

しかたがないことかもしれません。


 
私は線維筋痛症には、社会的環境面や歩んできた人生、心理状態が、

関係していると考えています。


痛みを考える時には、患者さんの環境なども考えないといけません。

社会的環境、仕事のでの立場、環境、人間関係、夫婦の関係、

親子関係、大切な家族との死別、老いへの恐怖、介護問題、子供の教育、

トラウマ、性格、心理状況などなど。


これらすべて、線維筋痛症の原因となり、

リウマチの状態に影響します。

これらを否定するほうがおかしいです。

単純にイライラすると、痛みがでますからね。


リウマチ治療を薬を使用した方がいい場合もある

ブログを書くの久しぶりです。

最近、集中して色々と勉強していました。


痛みについて、生理学、認知療法、身体心理学など。

特に痛みについては、自分なりに答えがでました。

これについては、また書いていきます。


氣よし鍼灸院には現在、リウマチの患者さんがとても多い。

そして薬を飲みたくなくて、鍼灸治療に来られた方が多い。


「薬を飲みたくない」


お気持はすごくわかりますが、


変形というリスクも存在します。


薬を止めてリウマチが治った、〜療法で治った、サプリで治った。

よく見ますよね。 ブログなどで。


しかし、この薬を止めての治療がすべての方へ適応可能か?

と言えば、そうではありません。


更年期でリウマチ、産後リウマチ、高熱の後リウマチ、ストレスでリウマチ、

手術をして子宮、卵巣などを取った後のリウマチ。

原因不明のリウマチ。

色々あります。

1人、1人、年齢も体質、遺伝的、生物学的特徴、身体の状態も違います。


そういうバックグラウンドを考えないで、

一様に薬を飲まない方法を選ぶことは危険です。


もちろん、バックグラウンドを考えずに治療する

西洋医学の医師の考えにも疑問があります。

(保険治療の関係もあるので、仕方がないのもありますが)


リウマチは発症後、2〜3年が一番変形するリスクが高い。

この時期に変形や腫れがあるのに、

自然治癒能力や鍼治療だけで変形してしまった方がちょくちょく来られます。


私の業界にも「鍼だけしていたらいい」「薬は飲むな!」

という先生がいるが、かなり危険です。


状態によって薬と鍼治療、

その他の代替医療を併用したほうがいい。


治療の幅を広げることが大切です。

総合戦で対応。


なんでも偏った治療はいけません。

バランスが重要です。


薬なしで治った方、薬を止めて治った方。

確かに存在します。


ちなみに、私の妻は23歳頃にリウマチでした。

しかし、3〜4ヶ月で治りました。

10年以上経ちますが、まったく症状でていません。

薬も飲んでいません。


当時、ある資格の取得のために学校とアルバイトなど毎日の課題で、

疲れていた時にリウマチを発症しました。


リウマチ発症後に10%の人は勝手に治ってしまいます。

さらに、10%が寝たきり。

残り80%が寛解、発症を繰り返します。

(薬だけ、西洋医学だけの治療で)


リウマチがサプリや〜治療、〜療法で治ったという方は、

もしかした、勝手になった10%になるかもしれません。


誤解があると思いますが、

薬を止めて治ったという方を否定はしていません。


自然療法だけで治った方が何で治ったかを、

調べることはできません。


あるのは、治ったという現実です。

ただ、何が原因かはわかりません。


もし、薬を飲まない方法を選ぶなら、

CRP,RF、MMP-3などの数値を見ながらの

治療をする必要があります。

そして、期限を決めることです。


3か月やってみて、まったく変化なしで悪化するのであれば、

やり方が間違っているか、

今の状態にあっていないだけのことです。


すぐに、薬を併用する必要があります。


薬を飲みたくなくて、私の院に来られ方に、

こういう話をすると次回から来なくあんります。


経営的には薬を飲まなくても治りますと、言ったほうがいいのですが、

状態がありますから。




風邪は薬では治らない、リウマチもそうですよ。


突然ですが風邪薬はありません。

ここで言う風邪薬は風邪を治す薬のことです。

風邪をひいて、病院に行くと出される薬は、

風邪自体を治していません。

症状を治す薬です。


鼻水、咳、熱、風邪をひくとでますよね。

いわゆる風邪薬は咳を止めて、熱を下げて、鼻水を止める薬です。

風邪の症状を止めているだけで、

治してはいません。


風邪を治すのは結局は自分自身です。

つまり、自分の自然治癒能力です。


だから病院の医師は言いますよね。

「薬を飲んでゆっくりしてください」

ゆっくりして自分で治す以外方法がないのです。


風邪もそうですが、どんな病気でも薬だけで治すことはできません。

薬は症状を抑えるだけのことです。

治すものではありません。


リウマチもそうです、抗リウマチ薬(アザルフィジン、リマチル)

MTX(リウマトレックス、メトレート)生物学製剤など・・・


どれもリウマチ自体を治してはいません。

症状を抑えているだけのことです。

薬だけに頼っていると、いつかは効かなくなります。


だからこそ、自分の自然治癒力を信じて上げなければいけません。


リウマチの方によく言われるのですが、

「免疫、自然治癒力を下げる薬を飲んでいるのに、上げてはいけないのでは?」

薬の効果を出すには、自然治癒能力が必要です。

リウマチの薬を飲んでも効きが悪い人は、ここを忘れています。

薬ばかりに頼っていることにより、薬が効かなくなっています。


これを説明しても、なかなか理解してくれる方少ないのですが、

分からない方は、質問してください。

無料治療説明会でお話します。





リウマチの薬の効果を上げるには鍼治療でしょ

先週は、神奈川県からと山口県の下関から治療に来ていただきました。

お2人ともリウマチ、リウマチ様の症状です。


さすがに遠いので、お断りした方もいたのですが、

1ヶ月に1回ペースでも来るとのこと。


1回でも来ていただいて、状態を診た方については、

東洋医学的に診た今の体の状態が分かるので、

近くの鍼灸院を探すことにしました。


東京の渋谷に1件知り合いの鍼灸院の先生がいるので、

そちらも紹介しました。



みなさん、なかなかリウマチに取り組む針灸師の先生が

いなかったようです。

鍼灸業界のアピール不足かもしれませんね。

こんな素晴らしい医学はもっと広めないといけません。


リウマチは薬だけ飲んでも治りません。

前のブログでも書きましたが、

これを書いて以前、医師から変テコなコメントがきましたが、

返信はしました。

しかし、理解できないと思います。

東洋医学のこと知らないし、

プライドもありますから。


私がいいたいのは、薬だけというとこです。


リウマチは難病です、完全には発症原因はよくわかりません。

原因が分からないわけなので、原因を根本から治す薬はありません。


だからこそ、総合戦で挑む病気です。


薬はいつか効かなくなります。

なぜなら、交感神経を緊張させるし、

免疫を押さえているわかなので、

血液の循環も悪くなり、自然治癒能力が下がります。


そんな状態では、薬を飲んでも血液の循環が悪くなっているので、

薬品が体にめぐりません。


これを患者さんに言うと、

何名かの方が、免疫を下げる薬をだしているのに、

免疫上げてどうするのか?

と、よく言われます。


いやいや、違うんですよ。

薬を効かすにも、自然治癒能力が必要なわけです。

だから、薬ばかりやってきた方は効かなくなっているわけです。


鍼灸治療で薬が効く体にすれば、少ない薬で効果をだすことが可能です。

そして、数値や腫れ痛みが落ち着けば薬を下げていけばいいのです。


薬なんか使い方だと理解しています。

一生リウマチの薬を飲めと医師から言われた方がいますが、

そうでしょうか?

私はそうは思いません。


私は鍼灸師なので、薬を処方することは法律的にできませんが、

薬を飲みながら、鍼灸治療を併用すれば、

治療効果は上がります。

総合戦でリウマチに挑むべきです。


もし、薬に対して抵抗があるのでしたら、

医師に話すべきです。


理解してくれる医師は少ないですが、

絶対いるはずです。















セミナーに参加、鍼灸治療はやはりすごい!!

アメリカのボストンで治療をされている松本岐子先生のセミナーに参加。


今回もいつもながら、内容が濃いセミナーでした。

ちなみに、松本先生はハーバード大学でも東洋医学を教えています。

松本先生は、天才ですね。

また私の治療の引き出しが増えました。

3万円、安かったですね。


出産の時の帝王切開から生理痛がひどくなり、白髪が増えた。

ヘルニアなどによる、腰へのブロック注射、つまり薬品が原因で身体に異常。

盲腸の手術や卵巣、子宮の手術をしてから体がおかしくなった。


まさか、数年前の手術が原因で病気になったり、体が何だかおかしくなった、

こういう方はいませんか?


こういうことは、西洋医学ではまったく関係がないと言われんますが、

「そういえば、あの時からおかしいんですよね」


こういう方は結構多い。


今回のセミナー、帝王切開や婦人科系、

手術をしてからなぜ病気になったのか?

そういう患者さんの背景にあるもの重要性を感じました。


患者さんは、まさか盲腸の手術や交通事故での骨折などが、

パーキンソン病やリウマチになるトリガーになっているとは思っていません。


医師も当然ですが思っていませんし、考えもつきません。
(一部の医師は気がついていますが)

医学部でそのような教育を受けていませんから。

人間機械論で考えるわけですし。


西洋医学は部分で考える医学です。

よく言われていますが、全体は診ません。

そして原因を今の体の中に求めます。

血液検査の数値、レントゲンなどですね。


一般の方が思っているほど、パーフェクトな医学ではありません。

いつも言いますが、別に西洋医学を否定していませんので。


以前、ツイッターで、

「リウマチは薬だけでは治りません」

「鍼灸と薬を併用することで、治療効果があがる」


この内容でつぶやいただけで、アメリカ留学中のリウマチ専門医師から、

「その意見は問題がある」

と言う意見がきました。


薬だけで実際に治っていないのを知っているからこそ、

そんな意見が来たわけです。


説明しましたが、理解してくれたかどうかは分かりませんが。

その他、一般の方からも匿名で意見がきました。

好意的な意見ではない内容です。


これも具体的に説明しましたが、何も返事がありませんでした。


西洋学は部分だけをみています。

だからこそ、全体を診る東洋医学・鍼灸治療も考えたほうが、

治療効果は上がるし、自然治癒能力が上がり、

薬の効きも確実に上がります。


まだまだ、鍼灸治療のすばらしさのアピールがたりませんね。

どんどん、前に鍼灸師も出ていかないといけない、

そう思うセミナーでした。








江坂で開業して3年経ちました

バタバタしていて忘れていましたが、

先週で江坂で開業して3年経ちました。

ありふれた言葉ですが、


「めちゃくちゃ早い3年です」


整骨院で何年か働き、その後、約10年間の病院勤務。

鍼灸師になると決めてからは、独立を考えていました。


しかしこの治療業界、かなり厳しい・・・

特に鍼灸師で独立して上手く経営がなりたっている所は、

100件のうち、10件以下だと思う。

今思えば、自営、自分で事業をおこすということは、

まあ、こんなもんだと思いますが、

いざ、独立を考えると、

不安でしかたがなかった。


病院時代の年上の同僚に話をしても、危機感持っていないようだし、

今一つ開業鍼灸師の現状を知らないようでした。


本当に、「食えないのか?」 「経営なりたたないのか?」

じゃ、確かめてみよう!


だから、色々な知り合いから情報を得て、

面白そうな先生をネットで探して、

経営的にも安定し、技術がある鍼灸院に見学に行ったものです。

(事業をやる時は、「治療技術」と「経営」の2つの車輪が必要です。

これを分かっていないで院を経営していない方も多い)



鍼灸師会の先輩から聞いた話で、よさそうな院を

訪ねると鍼灸院を閉院していたとこもありました。


次の日、2人目の子供の帝王切開の日という夜中に、

訪ねた鍼灸院もありました。

夜中の12時でしたかね、

「この時間しかあかんから、今から来い!」

「こんなん来ないと無理やで、成功しないで!」

とか言われて、夜中の3時まで話を聞いた時もありました。

帰りは、この先生を治療してベンツで家まで送ってもらいました。


熱心に相談にのってくれた先生もいました。

難病請負人こと中村司先生とも知り合ったのは、この時期です。


当初、独立するなら介護事業と鍼灸院の両方で院を経営しようと思っていたけど、

どうも、ケアマネに魅力も感じず、今一つ介護事業にもやる気がでない。


本当にこれでいいの?

と思いながら、もんもんとしていた。


その時、嫁さんに言われたことで思いだしました。

そう、「難病治療がしたかったんや!」


病院勤務時代は、肩こり、腰痛はもちろん、

リウマチ、癌、パーキンソン病、顔面神経麻痺、メニエール病、

鬱、パニック障害、膠原病、エリテマトーデス、レイノー病、クローン病・・・

特に、末期癌への方への治療は人生観が大きく変わりました。


難病の方、難しい病気の方への治療ほど燃えましたね。

どうしても鍼灸で治したくて。


中村先生との出会いもあり、独立に踏み込めたと思います。

7年前ネットで知り、同じ考えの鍼灸師がいるんや!

と驚きました。


それから、患者さんを紹介していただいたりお世話になりました。


勉強会も本当に色々参加しました。

治療技術系はもちろん、経営面でのセミナー。

独立前の5年間は、お金と時間をかなり使いました。

日曜日はほとんど家にいなかったですね。

セミナーばかりで。


母親が亡くなる前日も、母が入院するホスピスに行ってから、

セミナーに参加していました。


今思えば、懐かしい思い出です。


これからも、さらに色々とやりたいことがある、

どんどん自分自身もバージョンアップしていきたいですね。


来週の日曜日は、鍼灸治療のセミナーです。

アメリカのボストンで鍼治療をして、

ハーバード大学の医学部では今では必須科目になった、

東洋医学を教えている、松本先生のセミナーです。

値段は3万円。 




セミナーで学んだ技術を治療で使えて、

喜んでもらえるのなら、安いものですね。

また嫁さんに迷惑をかけますが・・・


これからも、前進あるのみ。




科学的鍼灸治療

3d781c60.jpgいま読んでる本


この本、すべて絶版です。

東京の鍼灸師の先生がオススメしていた本です。


「神経領帯療法とその診断学」 F・ディトマー E・ドプナー 間中嘉雄 訳

「図解 痛みの治療」 山本享 

「内臓体壁反射」 石川太刀雄


鍼灸治療は大きく2つに分かれます。

古典的な治療か現代医学的な治療。


自分自身のベースは長野式治療ですが、
過去にも、古典的や中医学などの勉強会に参加してきました。


すごく簡単に説明すれば、
古典的治療は、経絡や気の流れなどを重視する治療で、

一方、科学的治療(現代医学的治療)は、
神経、筋肉、神経生理学の分野で考える治療です。

こんな説明だと、古典的な治療している方に怒られそうですが、
簡単に説明しているだけなんで。

どちらが効果あるのかと言えば、

どちらも効果あります。

僕は、再現性というものを重視しているのと、
勉強のしやすい現代医学的鍼灸治療を最近では
よく勉強しています。

古典的鍼灸治療は、陰陽などの東洋哲学の考えも入ってくるので、
僕にとっては、勉強しにくいところがあります。

べつに、まったく東洋哲学を勉強していないわけではありません。
むしろ色々勉強してきたほうだと思います。

医学や疾患にどうも結びにくい部分があるので、
最近では、神経生理学で考えると、
しっくりきます。

こんなこと書くと、匿名でヘンテコなことを言ってくる
鍼灸師の方がたまにいます。(苦笑)

古典的治療を否定しているわけではないので誤解しないように(笑)








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Profile
日本東洋医学財団 評議員

2008年より大阪府吹田市江坂で活動する鍼灸師・整体師。
医療法人系の病院リハビリ科主任、鍼灸治療・マッサージを担当。平成20年9月、10年間勤めた病院を退職し、大阪府吹田市江坂にて氣よし鍼灸院を開業。 特にパーキンソン病・リウマチ・変形性股関節症・坐骨神経痛・突発性難聴・めまいなどの難病治療に力を入れています。

また「自律神経と免疫の研究会」の会員でもあるので自律神経免疫療法もしています。

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