イクウェルきよたぶろぐ ~ほっとなヒントをみつけてね

EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミー 札幌清田教室 のブログです。 2014年3月21日スタートしました!

Q.7 ゲップが出ないときは、どれくらい待てばいいですか?

A.7 3~5分してもゲップが出ないようであれば、横に向かせて寝かせてあげてください。赤ちゃんの右側を下にしてあげましょう。出なかったゲップが、おならとして出てくれたら問題ありません。

Q.8 授乳直後に、大量に吐いてしまいます。栄養が足りているか心配です。

A.8 飲んだ分をすべて吐くことはありません。吐いたものには唾液も混じっているので、量が多く見えます。栄養が足りているかどうかは、体重をチェックして判断しましょう。

Q.9 母乳をあまり飲んでくれないのですが、どうしたらいいですか?

A.9 もしかしたら、吸わせ方が上手くいっていないのかもしれません。赤ちゃんの口に乳輪全体を含ませるようにしてあげましょう。吸わせ方が上手くなかったり、母乳の合間にミルクを飲ませたりすると、母乳を飲んでくれなくなります。しばらく母乳をがんばってみましょう。

Q.10 1日に何度も泣くのはなぜですか?

A.10 新生児期の赤ちゃんが泣く理由のほとんどは生理的な不快感です。言葉で説明できない不快感を泣いて知らせています。1日に何度も泣くのはそのためです。

Q.11  赤ちゃんのウンチが酸っぱいにおいなのですが、体調が悪いのでしょうか?

A.11 この時期は、口に入れるものが無菌状態に近く、消化を助けるビフィズス菌や乳酸菌など、良い働きをする菌が腸の中に多く住んでいるために酸っぱいにおいがします。腐敗臭ではないので安心してください。

Q.12 おむつかぶれがひどいのですが、何か良い方法はありますか?

A.12 おむつかぶれがひどいときは、ガーゼなどをぬるま湯に浸して汚れをきれいに拭いてあげましょう。おむつ替えの度にこまめにふいてあげることで、おむつかぶれがなくなっていきます。また、紙おむつだからといって長時間つけておくのは避けましょう。



今、札幌の道立近代美術館で「ゴッホ展」を開催しています。

教室の4歳の女の子Mちゃんとお母さんから「見てきました」とのご報告がありました。。なぜわざわざ私に報告があったかというと、ここ1カ月ほどゴッホ展にあわせて教室のレッスンでもゴッホの画集からいろいろな作品を紹介してきたからです。
お母さんのお話ですと「会場でもとても興味深く見てくれました」とのこと。もともときれいなものや可愛らしいものが大好きなMちゃんですから、きっとゴッホの名画も印象深く刻み込んでくれたことでしょう。

さて、ここに子育ての重要なヒントがあります。今回のMちゃんのお母さんの行動は子供への教育的活動としてはベストなポイントを押さえているのです。
それは「疑似体験」×「実体験」です。
こどもが何かを体験するとき、
①それそのものを体験するという「実体験」⇒例えば農作業なら実際に畑で育てる
②そのものでなく知識を得るという「疑似体験」⇒例えば本やテレビなどで野菜について学ぶ
どちらが心に深く印象を残すでしょうか?
それはやはり「実体験」が一番手ですね。「疑似体験」は二番手ということになります。
でも一番強力なのは③「疑似体験」×「実体験」。つまり両方を体験してみると断然理解が深まり心にとどまります。
今回はまず、教室でゴッホの画集を見るということで、あの個性ある造形と色彩がMちゃんの心をとらえたようです。日本の絵が好きだったことなど予備知識もいろいろ頭に入りました。
ゴッホ展鑑賞当日は、札幌からJRで1時間以上の距離に住んでいるMちゃん母子。札幌駅に降り立って「地下歩行空間」を歩くことにしてみたそうです。歩きながらもどんどん気持ちが高まってきたMちゃんは「ゴッホもうすぐかな?もう着くかな?」といいながら歩いていたそうです。
そしてついに着いた「ゴッホ展」会場。油絵具を重ね描きする細密にして力強いタッチがよく伝わってくるゴッホですから、実物を前にしたMちゃんも夢中になってくれたのでしょう。想像していたとおりだった部分にふれる満足感。想像と違っていた部分にふれる驚き。想像もしていなかったことを発見するワクワクする高揚感。
「疑似体験」は突然出会う「実体験」よりも想像する時間をはさんで、体験の質が深まります。

教室で見せるフラッシュカードなどのカード類や歌の数々は、実は「疑似体験」の役割も果たしているのです。
子育ての場ではこの「疑似体験」×「実体験」の形で体験させてあげることをできるだけ意識して考えてあげてくださいね。体験の質が格段に深まります。食べ物の絵本や図鑑⇒料理のお手伝い、などが入りやすい流れかもしれませんね。

ときどき、子育てについてのご質問にお答えする記事をQ&A形式で書いていきます。


まず1回目生まれてすぐの0歳0か月~1か月からスタートです。


Q.1 お母さんが薬を飲んでいたら、母乳はやめるべきですか?

A.1 一般に、産後2~3日は母乳の出る量はごくわずかです。特定のくすりを除き、市販の風邪薬なら問題ありませんが、気になるなら一度病院を受診してみましょう。

Q.2 太めの子は、ミルクを薄くしてあげていいですか?

A.2 ミルクは規定通りに作った時が最も栄養の吸収が良いです。薄くするよりも授乳の回数を減らしてみましょう。

Q.3 おっぱいはどのくらいのペースであげたらいいですか?

A.3 この時期は赤ちゃんがほしがるだけ飲ませて大丈夫です。胃が小さく一回で飲める量も限られているので、こまめな水分補給が必要です。ただし、1~2時間おきに泣いてほしがるのは、1回の量が足りていないのかもしれません。

Q.4 お母さんが食べたものは母乳の味に影響しますか?

A.4 味というよりも、栄養や成分に影響します。母乳の中の脂肪やカロチン、ビタミンCなどは特にお母さんの食事の影響を受けやすいので、揚げ物や肉料理などを多く食べると、脂肪分の多い母乳になり、赤ちゃんは口にしたがらなくなります。野菜たっぷりの食事を心がけると、ビタミンCやカロチンの多いおいしい母乳になります。

Q.5 良い母乳を出すために必要なことは何ですか?

A.5 おいしい母乳を赤ちゃんに飲ませてあげるには、良い食事をとることが大切です。「まごわやさしい」の食事を心がけ、糖分や脂肪分は控えましょう。
※「まごわやさしい」についてはまた独立した項目でお伝えしますが、簡単に言うと、豆、ゴマなどの種実類、わかめなど海藻類、野菜、魚、しいたけなどキノコ類、いもなど根菜類を中心に食べましょうということです。

Q.6 母乳の成分って何ですか?

A.6 母乳の成分の約88%が水分です。それ以外は、たんぱく質や炭水化物、脂肪などの栄養分と免疫成分が含まれています。また、生後一週間の間に出る母乳は、初乳と呼ばれ、免疫成分が特に多く含まれています。

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