2017年03月27日

持戒

持戒(じかい) つつしむ

本分を忘れずにルールを守った生き方で、人間らしく生活すること。自分勝手に生きるのではなく、互いに相手のことを考えながら、仲良くゆずりあっていく気持ち。

前にもブログで「足るを知る」について話をしたが、人間は少しでも物事が上手くいくと、そのことに感謝することを忘れて、もっともっとと、とどまることを知らない欲望や、足ることを知らない欲望がでてくる。それを貧欲(とんよく)という。そういうものを含めたものが煩悩であり、それを抑えるのが持戒。人間としてやってはならないことを抑えること、つつしむことが大切である。

バレーボールにおいては、チームの大黒柱、エースの影には、何十人もの人の、何万回ものボールひらいが存在し、優勝チームの影には、何十チーム、何百チームもの悔しい涙があることを忘れてはならない。いくらチームや個人が上手くいっても、常に感謝の気持ちを忘れず、互いに相手のことを考えながら、人間としてつつしむ気持ちをしっかりと持っていたい。

kizuki1 at 00:50コメント(0)トラックバック(0)2017 仏教 

2017年03月26日

布施

六波羅密とは何か・・・

人間は、死ねば彼岸にいくことされている。六波羅蜜の波羅蜜とはインドのサンスクリット語「パーラーミーター」の音訳で「向こう岸に渡る」という意味。つまり、六波羅蜜とは「彼岸へ渡るための六つの修業」ということ。

お釈迦さまは、この六つの修行を行うことで悟りがひらけるとおっしゃった。そこですかさず、「バレーボールと悟りとどう関係があるの?」と突っ込まれそうだが、バレーボールの指導で、子どもたちに言っている道徳的なことが、どうもこの六波羅蜜に精通しているところがたくさんある。それでは六波羅蜜の解説をバレーボールや日常生活で感じ取れるような例も交えて進めて行きたい。ただ六波羅蜜というだけあって六つあるので、毎日一つづつ六回に分けて伝えることにしたい。

さて、その六波羅蜜の行とは布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧と六つある。

今日はまず、布施から・・・

布施(ふせ) ほどこす

人のために惜しみなく何か善いことをする。善行には有形と無形のものがあり、有形のものを財施といい、お金や品物などを言う。
無形のものは、
・知識や教えなどの法施
・明るく優しい顔で接する眼施・顔施
・温かい言葉をかける言施
・恐怖心を取り除き穏やかな心を与える無畏施
・何かをお手伝いする身施
・善い行いをほめる心施
・場所を提供する座施・舍施

要するに、世のため、人のために善い行いを施すことを布施というのだが、大切なのは、すべてが清らかで、欲張りのない心で行うこと。あえて善行として行うとか、見返りを期待してはいけない。また受ける側もそれ以上を望んだり、くり返されることを期待してはいけない。

バレーボールというスポーツは繋ぎのスポーツだ。繋ぐとは次の人に尽くすということ。そして最後にその思いが得点に結びつく。他の人のために尽くす心はバレーボールの様々な場面で学ぶことができる。最近は、ほんとうに“自分さえ良かったらいい”という人が増えてきているが、まずは指導者自身が、他の人のために尽くす心をしっかり持ち、子どもたちにその大切さを伝えて行きたい。

kizuki1 at 00:31コメント(0)トラックバック(0)2017 仏教 

2017年03月25日

本物

本物の人になる、特性10項目

〃鮃であり、人に好かれ、正しい仕事をしている。

過去にこだわらない。未来を見つけ、いまを一生懸命生きている。

A瓦討鮃猟蠅靴討泙困麓け入れる。そしてプラス発想する。他人に対して批判や欠点の指摘をしないし、悪口は言わない。いじめたり、脅したり、不安がらせたりしない。押し付けもほとんどしない。

ぢ梢佑紡个靴鴇錣某匿箸念情を持って接し、皆を安心させ、未来に夢を与える。

イ┐┘ッコしない、自慢しない、差別しない、謙虚で言動は一致している。

Ω率的に生きている。(ムダをしない、質素である)

Р耆漾紛眩欲、所有欲、権力欲、名誉欲、快楽欲など)が最低限である。

┻い砲靴覆ぁ△海世錣蕕覆ぁ

根源的で大事なことはよく知っている。本物とつきあい、多くのものを本物化している。

世のため人のためになることはするが、そうならないことはしない。


kizuki1 at 07:44コメント(0)トラックバック(0)2017 勇気づけ 

2017年03月24日

目に見えないものの大切さ

ある夫婦が、ディズニーランドに来ました。そして、ディズニーランド内のレストランで、お子様ランチを夫婦で注文したのです。もちろん、お子様ランチは9歳以下とメニューにも書いてある。当然お断りする類のものです。しかし、キャスト(ディズニーランドでは従業員のことをキャストという)は、一歩踏み出して尋ねました。お子様ランチは誰が食べるのかを・・・

「死んだ子供の思い出に食べたくて」奥さんが答えました。

「亡くなられた子供さんに・・・」とキャストは絶句した。

「私達夫婦は子供がなかなか産まれなかったのです。求め続けて求め続けてやっと待望の娘が生まれました。でも、体が弱く一歳の誕生日を待たずに亡くなってしまいました。私達夫婦は泣いてこの一年を過ごしました。でも、いつまでも泣いて暮らしてはいけないと話し合って、娘の一周忌の記念に、娘と来たかったディズニーランドに来たのです。そしたらゲートのところで渡されたマップに、ここにお子様ランチがあると書いてあったので、娘との思い出に、お子様ランチを食べようと思いました」そう言って夫婦は目をふせた。

キャストは「そうだったのですか。では、どうぞ召し上がってください」と自己責任で即座に応えたのです。

そして「ご家族の皆様どうぞこちらのほうに」と大人のイスを一つ外し、子供用のイスを用意した。しばらくして運ばれてきたのは三人分のお子様ランチ。

そしてこのキャストは「ご家族で、ごゆっくりお楽しみ下さい」と笑顔で立ち去りました。


kizuki1 at 00:24コメント(0)トラックバック(0)2017 勇気づけ 

2017年03月23日

勤勉の徳

天災地変をまつまでもなく、巨万の富も、事があれば一瞬にして失われてしまうことがしばしばある。形あるものいつかは滅びるにしても、まことにはかない姿であるといえよう。

だがしかし、身についた技とか習慣は、これは生あるかぎり失われはしない。たよりになるのは、やはり自分の身についた技、身についた習慣。

だから、

何か一つでもいいから、

よい技、よい習慣を

身につけたいものであるが、

なかでもいわゆる勤勉の習慣は、

何にもまして尊いものに思われる。


勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む。人間のいわば一つの大事な徳である。徳であるかぎり、これを積むには不断の努力がいる。

相撲に強くなるためには、不断に真剣なけいこを積まねばならないように、勤勉の習慣を身につけるためには、まずは日々を勤勉につとめる努力がいるのである。その努力が重なって勤勉の習慣が身につき、その習慣からはじめて徳がうまれてくる。

お互いに勤勉の徳を積みたいものである。

松下幸之助


kizuki1 at 00:19コメント(0)トラックバック(0)2017 勇気づけ 

2017年03月22日

執着を捨てる

お風呂に入って、お湯を手で向こうに押しやっても、すぐにまたその押したお湯は自分ところに戻ってくる。

押しやっても押しやっても、手もとのお湯はなくならない。

逆にお湯を自分のところに寄せてきても、そのお湯は向こうに逃げていく。

寄せても寄せても逃げていく。

いたずらに波立つだけで、押しても引いてもやっぱりお湯はもとの状態になる。

あきらめて手を休めたら、湯ぶねのお湯はゆったりと静まる。


kizuki1 at 01:25コメント(0)トラックバック(0)2017 仏教 

2017年03月21日

心の強さ

他人の人ができることを自分だけできなかったとき

私たちは劣等感にさいなまれる。

失敗を何度もくり返したとき、

私たちは自分がダメな人間だと思ったりする。

困難や問題にぶつかったとき、

私たちは、自分には無理だ…、できるはずない…、と思ったりする。

逃げ出したい…、投げ出したい…

そんなとき、彼らのストーリーを思い出してほしい。

『彼は、貧乏な家に生まれ小学校を中退した。大人になってからはビジネスで失敗し多額の借金を抱えた。政治家を目指してからは8回も選挙で落選した。しかし後に、歴史に名を残す
アメリカ大統領となり奴隷解放の父と呼ばれた。彼の名はエイブラハム・リンカーン』

『彼は、63歳のとき「人生はこれからだ」と、ケンタッキーフライドチキン一号店を立ち上げた。その後、「世界中の人に食べてもらいたい」と思い、レストランにレシピを持っていくが、1,000回以上断られた。しかし、彼はあきらめなかった。何度も立ち上がった。そして後に、ケンタッキーフライドチキンが世界中に広まった。彼の名は、カーネル・サンダース』

『彼は、いじめられっ子で泣き虫だった。12歳のころまで寝小便が治らなかった。しかし後に幕末の志士として大活躍し、薩摩藩と長州藩を同盟させ明治維新の礎となり、日本の未来を大きく変えた。彼の名は、坂本龍馬』

人間の可能性は無限だ・・・

仮にあなたが今、自分に自信を持てなくても、あなたの中には、素晴らしい可能性が眠っている。

ただ、今は、そのことに気づいていないだけ。

心の目でその可能性を見つめよう。

人は、自分の可能性に気づいたとき、人生が変わり始める。


人間の本当の強さは、何度転んでも起き上がれること。

どんな状況になっても人は必ず、そこから起き上がることができる。


起き上がった回数と、人間の心の強さは比例する。

転んだら起きればよい。



今の状況がどんなにピンチでも、

あなたはそれを糧にして成長し輝く未来を実現できるのだ。



そして、いつかあなたが自分の人生のストーリーを家族や友人に語るときがくるだろう。

そのときあなたの語るストーリーは、あなたの家族や友人を勇気づけるだろう。

それは、きっと語り継がれていくに違いない。

そのあなたのストーリーは、今すでに始まっている。


kizuki1 at 00:04コメント(0)トラックバック(0)2017 勇気づけ 

2017年03月20日

君子

「君子」の道を生きるところに、人間としての真の豊かさが生まれる−。中国古典を紐解きつつ、君子の道とは何か、君子としての生き方とは何かを明らかにする。

・人間には天から与えられた役割があり、その役割を果たすことが人間としての最高の生き方である。それはすなわち、「君子の道を歩む」ということだ。

・自分の利益を最優先し、他者を顧みない人を「小人」(しょうじん)と呼ぶ。一方、天が万人に与えた徳を十分に発揮するとともに、私利私欲を排し、他者の幸せを考える人を「君子」という。

・人間が守るべき徳目として、次の5つが挙げられる。
1 「仁」:他人を思いやる心情
2 「義」:人間の行動に対する道筋
3 「礼」:集団で暮らすたのに、お互いが協調し調和する秩序
4 「智」:人間がよりよい生活をするために出すべき智慧
5 「信」:集団生活における不変の徳

・君子になるための条件は、次の6つである。
1 徳性を高める
2 私利私欲を捨て、道義を重んじる
3 常に人を愛し、人を敬する心を持つ
4 信を貫き、行動を重んじる
5 世のため人のために大きな志を抱く
6 世の毀誉褒貶(きよほうへん)を意に介さず、不断の努力を続ける

毀誉褒貶=ほめることと、けなすこと。さまざまな評判。



kizuki1 at 08:32コメント(0)トラックバック(0)2017 儒教 

2017年03月18日

因果応報

私たちの運命とか、生まれてきた目的というのは
生まれた時点であらかじめ大枠決まっているようです。

でも、その大枠の中では、
自分自身の行為、努力、思考などによって運命を変えられます。
時にはその大枠を変えることすらできるのです。

世の中には不要なものはありません。
世の中には偶然はありません。
世の中に存在するものは全てが必要であり、
あらゆる出来事は必然です。
私たち自分の人生は自分自身が支配しているのです。

人生全てのことは自分から発信し自分に帰ってきます。
まさしく「原因」と「結果」の法則です。

思ったことはいずれ実現します。
運命すなわち自分の人生は全て自分しだいなのです。


kizuki1 at 06:40コメント(0)トラックバック(0)2017 仏教 

2017年03月17日

心が動く

人はなかなか変われない。

しかし、感動したり、

何かのきっかけで視点が変わると

心が動く。

そんな時、人は少しづつ変わることができる。
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待ちに待った修学旅行が目の前に迫りました。旅費は母が内職をしながら工面してくれましたし、服も靴もその他の用意もすっかりとととのえて、うれしさにひたっていました。ところが旅行の前日になって、私の気持ちは喜びから悲しみへ急に変わったのです。いつものように私たちは学校で旅行のことを楽しく話し合っていました。

「私ね。お父さんにすばらしい旅行カバン買ってもらったの」「あらそう、どんな色?」「明るいグリーンだわ6千円だって」「私は今日買ってもらうんだけど」「木村さんはどんなカバン?」私は返事ができませんでした。私の旅行カバンは、それは、三年前なくなった父の残した、ところどころひび割れている男物の古ぼけた黒いカバンでした。その時までカバンのことは少しも気にかけていなかった私は急に目の前が真っ黒になった気がしました。

その晩私は母にねだりました。うるさいほど必死になって新しいカバンを買ってくれとせがみました。でも母は「お金がないのよ。しんぼうしなさい。」の一点張りでした。私は母をうらみました。「たった一人の娘が修学旅行に行くのに、お母さんのバカ、バカ!!」そう叫ぶと、私は寝床に飛び込んでふとんを頭からかぶりました。"ああ、お金持ちの子に生まれたい"涙がとめどもなく流れました。

ついにその日が来ました。あれほど楽しみにしていた修学旅行、それが古ぼけたカバンのためになんと呪わしいものに感じたことでしょう。私は「気をつけてね」と言いながら見送る母をふり向きもせず、重い足を引きづりながら駅に向かいました。友達はもうみんな来ていました。たくさんの視線が私のカバンに集まっているような気がして、私はいてもたってもいられない気持ちでした。私は友達が話しかけても、うわの空の返事をしながら、みんなのカバンを眺めまわしました。どれもこれも立派な新しいカバン、色とりどりでまるで花園のようです。それに比べ私のカバンがどんなにみすぼらしく見えたことでしょう。「ああ、いっそうのこと何も持たないで来た方がよかった」と思いました。私は重苦しい気持ちで車中の人となりました。みんなは楽しそうに親たちと別れのあいさつをしています。

私の母は来ませんでした。私は母が来なければいいと思い続けていました。母なんか見たくなかったのです。列車が動き出すと、さっそくみんなでおしゃべりやゲームをやり始め、とても楽しそうです。私はカバンをみんなに見えないように手で隠しながら黙って座っていました。こんな修学旅行を何年も楽しみにしていた自分がバカらしく思われました。「木村さん、お菓子を食べようよ」山口さんの明るい声にハッと我に返りました。私は少しもほしくありませんが、食べないとよけいに変に思われるので、しかたなくカバンを開けてあめ玉を取り出そうとしました。

するとカバンの中に封筒が一枚入っています。表書きには「芳子さんへ、母より」とあります。私はいぶかりながら封を切りました。中には手紙が入っていました。「芳子さん。お母さんは心からすまなく思っています。あなたにどんなにか新しいカバンを買ってあげたかったことでしょう。でもどうにもならなかったのです。お母さんはいっしょうけんめい努力したけれど、どうにもできなかったのです。お母さんにはあなたの気持ちがよくわかります。だから心からお詫びします。あなたがつらいだろうと思うので、駅には見送りに行きません。家の窓から電車が通るのを見送りたいと思います。同封の2千円はお小遣いの足しにしてください。お母さんはこれだけが精一杯です。お母さんも、あなた以上に悲しいのです。つらいのです。けど我慢します。あなたも我慢してください。体に気をつけて、楽しい修学旅行でありますよう祈っています。おみやげの話を楽しみにしています。では元気でいってらっしゃいね」私は急に涙がこみあげてきました。

私は大声をあげて泣きたくなりました。"お母さんいいのよ、いいのよ、私こそごめんなさい。わがまま言って"今までのつらさも、悲しさもふっとんでしまいました。なんという深い母の愛情でしょう。”お母さん”芳子は古ぼけたカバンで十分です。このカバンの中には何よりも尊いお母さんの愛情が入っているのですもの。私は堂々とこのカバンを振って歩きます。お母さん、ありがとう”私は泣きながらあめ玉をしゃぶりました。そして心の底まで明るくなりました。
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kizuki1 at 08:40コメント(0)トラックバック(0)2017 心理学 

2016年04月16日

神様との約束

人がこの世に生まれてくる時

神様と約束をかわす

それが天命

天命の条件は「忘己利他」

自分はどんな約束をしてきたのか?

最近、心の勉強がとても楽しい

その先に神様との約束があるような気がする


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kizuki1 at 08:08コメント(0)トラックバック(0)ひとりごと2016 

2016年04月04日

場の空気

4月のなって初めての練習。

新1年生、新2年生、新3年生。

場の空気が一気に変わった気がする

共に成長し合える空気づくりを子どもたちと一緒にしていきたい

空気は見えない

だから面白

sakura174

kizuki1 at 07:15コメント(0)トラックバック(0)ひとりごと2016 
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