川越で潰れる店舗・23世紀まで続く店舗
【店舗探し 脱駅前のススメ】
明治の古民家店舗・倉庫を改築!
↓元々はこんなイイ感じの材木屋さんでした。
古いものが大好きなきづな社長とオーナー。年の差は親子ほどですが、気が合います。
この建物は、小江戸・川越の観光名所「菓子屋横丁」赤間川沿いの対岸にあります。。
「商売は駅前、人通りが元々多いところ」。殆どの方がそう仰います。 そんな場所は家賃が高く、借りられても経営は苦しくなることが多いですね。
ひとたび商売を始めたら、簡単にはサラリーマンには戻れません。 カッコわるいし。借り入れもあったり。
人生廻り道も、人を育てるとは思いますが、『致命傷』になってはダメ。 人生が狂ってしまいます。
だから「我々」 ―歳の差は親子ほどあっても、川越産まれの川越育ち― は、お金をかけた割には賃料を低く、初期費用も安くしてお迎えします。
不動産業者と内装業者ばかり儲かって、テナント入れ替え大歓迎な川越の『某大商店街・ナントカモール』は嫌いです。
高すぎる家賃に、保証金。
土地持ち地主さんがやっていない賃貸テナントで大手資本でない組織のお店はわずか数ヶ月で消えていくことも良くあります。あの山田うどんがマーケティング調査を誤り、h目の前の一時間5万人が通過の「人混み」に騙され、数ヶ月で退店したのも事実です。
そこにある(残る)のは、未来の夢ある自分を目指して起業した経営者の涙。借金。スケルトン原状回復で壊される内装のゴミの山は悲劇の凝縮された塊です。 大粒の涙です。
店子さんが潤って初めてお家賃を頂けるものと我々は考えております。「末長いお付き合い」オーナーと店子さんの相反する立場に橋を架けるその橋が、魔界への橋であっていいはずがない。 絆の虹をかけるのが、きづな住宅。 きづなとは今年7歳になる娘の名前です。私が若いい時から一番好きな言葉。だから大好きな娘と思いを込めて創業した会社名に使いました。
我が社も駅まで徒歩15分の住宅街で開業し4年が経ちました。人通り関係なくお客様を呼ぶ基本的なことは、無料でアドバイスいたします。※(除く、同業者様m(_ _)m ) 最近、私のモノマネが過ぎる方が居てちょっと複雑な気持ちです(つД`)
さて、この物件について。
最初は対岸の菓子屋横丁からわんさか覗き込む、でもこちらには七福神巡り以外の方は橋を渡らない観光客をこちらまで一緒に呼び寄せませんか?
オーナーもきづな社長もワーゲンバスを並べたり、朝市をしたり、土日祝はタダでフリーマーケットや移動販売屋さんを呼んだり。
心あったかい店主さん、オーナーさん、そして不動産業者が集った時、景色は徐々に変わり、足し算1+1+1=掛け算となり、100にも1000にもなって行きます。 私たちの『この場所』 ―古き良き木造のハリボテや後からできているインチキOldではない誇らしき伝統を残した古民家― が23世紀まで受け継がれ、伝わっていくかもしれません。
この物件へのワープルートは下記のリンクです↓
http://kizuna-home.co.jp/goods/1717.html
きづな住宅がどんな会社なのか? 社長やスタッフはどんな人物でどんなことが得意なのか?】
それがお解りいただける、楽しい「新時代の不動産会社紹介」ホームページを開設いたしました。
下記のリンクよりご覧ください。↓
きづな住宅の会社・スタッフ紹介ページ
『不動産は緊急なこともある』から『24時間対応』です。
川越市の賃貸アパート・マンション・貸家・店舗・事務所・駐車場は年中無休のきづな住宅にお任せください
空室でお困りの大家様も049-245-4340までお電話ください!
川越市の売買不動産(売地・新築戸建・中古戸建・中古マンション・投資用物件)のページはこちらです!
夫婦のみの会社なのにFB埼玉ランキング9位のFacebookページはこちらです!
小江戸こと埼玉県川越市で初の「不動産のコンビニ」
不動産は緊急を要することもあるから
365日年中無休・24時間対応です。