ネットワークkizuna~きずな~

『ネットワークkizuna~きずな~信州』は東日本大震災を契機に作られました。             私たちは今も被災地東北への支援活動を続けています。                        もう間もなく震災から5年目を迎えます。                                    今私たちは子供たちを笑顔にしようと考え行動しています。                        子供たちが笑顔になれば、きっとまわりの大人たちも笑顔になって元気になる!!                                                                 そのことが必ず被災地の復興の力につながると信じています。                     応援ください。よろしくお願いします。

支援活動報告 ~きずな~被災地支援交流会U-12 in長谷 8/6

先日行った~きずな~交流会の様子をお知らせします。

8月第1週、夏休み中ということもあり、どちらのチームも大会参加や交流会・イベントなどが目白押しだったようです。
しかしそんな中でも、北信地区より屋代さん、中信より梓川さん、お隣下伊那から高森さん、そして地元上伊那から伊那少年さん・箕輪さんと盟友とも呼べるチームが参加してくれ、30℃をゆうに超える気温の下、長谷の美和湖グランドには一日中子供たちの元気な声が響き渡りました。

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~きずな~の交流会では、毎回、東日本大震災やいろんな災害のことを考える機会を持っています。 
今回も交流会のちょうど真ん中ぐらいに全選手とスタッフ・保護者のみなさんに集まって頂き、いろんなことを話してみました。

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そして今回初めての企画としてチームごとにワークシートを作ってもらい、それを元にキャプテンに話してもらうという時間を設けました。

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書いてもらったのは、“・・・・・ってどんなチーム?” “2017年3月の自分たちを想像してみよう” “2025年の自分たちを想像してみよう” “東日本大震災・熊本地震など日本中でたくさんの自然災害が起きています。今も苦しんでいる、今も困っている方たちに、自分たちが出来ることを考えてみよう” の4項目です。
そこには子供らしい夢や想い、でも真剣で一生懸命な言葉がたくさん並んでいました。
自分なりに~きずな~交流会でのこの集まりを考えたときに、出来ればたくさんの人の声が聞きたいと思っていました。 
ただそれはなかなか簡単なことではなく、結局限られた時間の中で、自分が一方的に話すという形になってしまっていました。
それでもいいのではと言い聞かせながら続けてきましたが、引っ掛かりがあったことも事実で・・・
そんな中考えたのが今回のワークシートです。

各チームには少々おせっかいなところもあるのですが、“被災地のことを考えよう!”と大上段に構えても子供たちの声は出にくいような気がして、今回のような形をとってみました。 
スタッフの皆さんには概ね好評でした。
 “みんなで考える機会になって良かったです! 子供たちがこんなことを考えていたんだという発見もありました!”
今後もこの『~きずな~・・・PRIDE』(・・・にはチーム名が入ります)は継続して行く予定です。
いろいろなご意見をお聞きしながら試行錯誤していこうと思っています。 ご協力よろしくお願いします。

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今回の交流会では、参加費からの分も含め、ユニフォーム・クリスマス基金へは18,317円、シリコンバンドは3本、復興グッズへは800円のご支援がありました。
基金へは屋代の皆さんが大人も子供も全員が協力してくれ、ピンクのシリコンバンドを箕輪のメンバーが、復興グッズは、お母さんに連れられた小さな女の子と、パネルの前で長く話して行かれた保護者の方が購入して下さいました。

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確かにわずかな金額なのかもしれません。 
しかし私はこのことこそ尊いのではと思っています。
小さな想いがたくさん集まってそれが世の中を覆いつくせば、必ず素晴らしい未来に繋がって行くと信じています。

~きずな~の支援の活動はこらからも少しずつ継続していこうと思います。
応援よろしくお願いします。

第5回kizuna~きずな~in千曲・坂城 その3

前回は東北から参加してくれたチームや指導者の方のお話でしたが、今回は全国から集まって来た~きずな~の仲間のお話です。

5年ほど前にフェイスブックを始めてから、私の場合はそのほとんどを支援活動の告知や報告などに使ってきました。
今では一体どれぐらいの方が応援してくれているのでしょうか?
結構頻繁に会っている方もいますし、まだ会ったことのない方もいます。ただどの方にも共通するのが、同じ方向を見て下さっているということです。始まりは、被災地に対するものや、子供たちやサッカーに対する想いであったりと人それぞれです。しかし根底にあるのはやさしさで、子供たちへの無限の愛情です。

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日野市の根津さんは初めて御自分のチームと一緒にやって来てくれました。 グラントさんの、子供らしい、だけど真剣な物事への取り組みには本当に感心しました。 
代表の遠藤さんとの出会いは、自分にとってまた大きなものになりそうな気がしています。

愛知から来てくれた浅賀さんはもう3回目の参加となります。 毎回やぐらの上から素敵な写真や動画を撮ってくれます。 今ではこのやぐらを組むのも浅賀さんたちの仕事になっています。 今年は審判でも大活躍でした。

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富山から来てくれた勝家さん。 
少年サッカーからの繋がりで、的確に手の足りないところをフォローしてくれ、いろんな面で助けられています。
~きずな~ブースでのお手伝いや、横断幕を掲げたり寄せ書きの場所を作ったり。 
浅賀さんたちと一緒にやぐらを組むのもお手の物です。

岐阜でサッカースポーツ少年団のコーチをされている三宅さんは、本来はサプライズで来たかったみたいです。 ただいろんなことから察知され、全く普通にお手伝いすることになってしまいました。 うまい棒トロフィーを作ったり大運動会の進行のお手伝いをしたり。 結局土曜日一日お手伝いいただき本当にありがたかったです。 これからもよろしくお願いします。

兵庫のとしこさんは昨年に引き続きの応援です。 昨年は隠れた位置にいましたが、今年は~きずな~ブースをしっかりと守ってもらいました。 としこさんといえば盗撮で、今年も楽しい写真がたくさんアップされています。

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同じく兵庫からきた中田久美ちゃんはイメージトレーニングで大活躍!! チームごとのいろんなテーマに一生懸命に対応してくれました。 メンタルの面はやはり重要です。 パフォーマンスだけでなく、気持ち一つで生活自体が本当に楽しくなります。 私もいろんな気づきがありました。 
初めて会ったのにそんな気がまったくしない不思議な空間!!(みなさんそうなのですがね!) 
これからもよろしくお願いします。

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梓川FCの北島コーチ、今年はチームは参加出来ないのに二日間~きずな~ブースの応援です。 来年は呼べるかな~!? やっぱり無理かもしれません。 それでもまた応援に来てくれるのでしょう。 頼もしい仲間に大感謝です。
東京からチーム帯同で来てくれたアルテ八王子の池内さんに、スクデットの橋口コーチ。 デルフィーレ田老(宮古市)との縁を繋いでくれたプレジールの山下さんは、応援とお手伝いだけに来てくださいました。
みなさん素敵な指導者で、子供たちとの関係にも思わず目を細めてしまうところがあり・・・・ これからも末永くお付き合いください。 よろしくお願いします。

その他にもた~くさんの方が応援してくれました。
交流会当日協力頂いたシリコンバンドはゆうに100本を超えています。

人の繋がりってすごいです! 人の繋がりって素敵です!!
そして、人って本当に素晴らしいです!!!!

これからも頑張っていこうと思います。
応援よろしくお願いします。

第5回kizuna~きずな~in千曲・坂城 その2

第1回から第5回、この交流会ではたくさんの素敵な方と出会ってきました。

ずっと続けて参加して下さっているのは古河電池FCの鈴木監督です。 『kizuna~きずな~in千曲・坂城』実行委員長の唐木さんと鈴木さんとの出会いがなければ、この交流会は実現しなかったのかもしれません。
震災の翌年の第1回、海岸部から参加してくれたのは古河電池さんだけでした。 
まだまだそんな状況になかったということなのだと思います。 
翌年は南相馬市から大甕SSSさんが来てくれ、次の年、宮城県気仙沼市から鹿折FCさんが新幹線でやってきてくれました。 

鹿折FCさんは福島県以外からでは最初のチームです。
大甕SSSと鹿折FC。 この2チームには共通点があって、いずれも震災の翌年にユニフォームを贈ることの出来たチームです。
~きずな~ユニフォームを着て、千曲市サッカー場のピッチの上を走り回る子供たちを見たときの嬉しさと言ったら、とても言葉であらわすことはできません。
本当にただ見つめるだけでした。
ず~っと見たかった、そしてず~っと見ていたい光景でした。
(今では高平SSSさんや豊間SSSさんもそうです)

昨年の第4回には、震災で最も大きな被害を受けた石巻市から釜SSSさんが来てくれ、招待チームも8チームに増えました。
そして今年の第5回、初めて岩手県からデルフィーレ田老さん・サンアルタス大船渡さんが遠路はるばるやって来てくれました。 デルフィーレさんはなんと12時間かけての参加です。 
監督の山本さんは本当に気さくな方で、数年来の友人のように親しくさせて頂きました。 今年のクリスマスプロジェクトでは、また一つ伺う街が増えそうな気がします。

また、第2回に参加してくださった赤木SSSの増子コーチや、第3回の水石FC・田原コーチ/小幡コーチとは、今も楽しい関係が続いています。
(クリスマスでの応援は本当にありがたいです! http://blog.livedoor.jp/kizunasinnsyuu/archives/8451010.html
伊達FCの面々とはそれこそ何度飲んだでしょうか? また福島帰ったら是非とも楽しい時間を過ごしたいと思っています。

これもまた続けてきたことの意味なのではと思います。
~きずな~の輪っかによってたくさんの素晴らしい方々と繋がり、そういった方たちと一緒に楽しく子供たちの未来に関わることができる。
個人的にこんな幸せなことはないと思っています。

私たちの支援の活動も、少しずつ形を変えていくべき時期にさしかかっているのかもしれません。 
そんなことも踏まえながら少しでも前に進んで行きたいと思っています。 これからも応援よろしくお願いします。

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第5回kizuna~きずな~in千曲・坂城 その1

今年のこの交流会、東北から10チームが参加してくれました。
東京から応援したいとやってきたチームが3チーム
地元千曲市サッカー協会のチームが8チーム
県内から参加してくれたのが6チーム(土日で3チームずつ) 
U-10の交流試合のみ参加してくれた県内のチームが4チーム
合わせて31チームが笑顔で走り回り、そこら中で交流の輪が広がりました。

第1回・第2回に参加してくれた東北のチームは福島県からの6チームだけでした。
それが第3回で宮城県に繋がり、第4回では8チームに枠を拡大しました。
そして今回初めて岩手県からも2チームが参加して下さり、招待チームは9チームへ(第1回から参加して頂いている古河電池FCさんは、今回は自力でお見えになっています)
たくさんの地域の子供たち同士のふれあいが、必ず今後に繋がっていくような気がしています。

東京から応援に来てくれた、アルテさん・グラントさん・スクデットさん。 始まりはSNSを通じたものでした。 
人としての素敵な繋がりから、たくさんの一生懸命な子供たちと出会うことができました。

長野県内でこの交流会に参加したいチームは本当にたくさんあるんです(今年自チームが参加できなかった、~きずな~仲間の某秘密結社の会長からは、ちょっとだけ嫌味も・・・ この件はのちほど詳しく!) 
そんな中私の方で調整して、順番に参加してもらっています。 
土曜日参加したチームは、東北のチームに応援メッセージを添えた寄せ書きを贈ってくれました。 日曜日のチームは大きな声で“いつかきっと”の大合唱に参加してくれました。
このきずなも、いつかきっとどこかで繋がってくるのではと思います。

千曲市サッカー協会加盟チームの“お・も・て・な・し”は、もう素晴らしいの一語です。 各チームがホストとなり、テントの設営や飲み物・お菓子の差し入れなど。 保護者の皆さんが中心になって考えて下さる心尽くしのもてなしは、毎年東北のチームから感激されています。 こういった繋がりも、子供たちの未来へ向けて素晴らしいものになるのではと思います。

プロローグの中で書いたように、この交流会では毎年子供たちとの素敵な出会いがあります。
そしてそれと同じぐらい、大人の皆さんとも素晴らしい出会いがあります。
人とのことで傷つくのが嫌で引きこもる!
私はなんてもったいないことかと思います。
もちろん私自身も嫌な想いをしたことはたくさんあります。
でもそれを補って余りあるだけの素敵な時間!!
これからも臆することなく人の中へ飛び込んでいこうと思います。

二日間で参加してくれた子供たちは500人を超えるでしょう。
応援の皆さんやスタッフをいれると1000人以上。 
それだけの人達が同じ想いを共有し、同じ時間を楽しみました。
~きずな~の物語は、この交流会だけでなく、いろんな場所でこれからもまだまだ続いていきます。
応援よろしくお願いします。

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第5回kizuna~きずな~in千曲・坂城 プロローグ

テントの片付けをだいたいすませ、グランドにはまだ子供たちの歓声が残る26日の4時ぐらい、やっぱりホッとしたってのが偽らざる気持ちだったでしょうか。
相棒ほどではありませんが、ここ2ヶ月ぐらい自分の気持ちの半分以上を占めていたこのイベントが終わり、ぼんやりと子供たちの様子を見ていました。

二日が経って今の正直な気持ちです。

やっぱり寂しいです!! 

会場で見た笑顔の子供たち。 
悔しそうな子供たち。 
一生懸命な子供たち。 
そんな子供たちを全力の笑顔で受け止めるコーチのみなさん。
そんなすべてをやさしい笑顔で見守る保護者のみなさん。

ちょっと戸惑った子供たち。 
私に笑顔を返してくれた子供たち。
そして、帰りがけに
“あっ! 歌の人だ!!”って言ってくれた子供たち!
(とうとう歌のおじさんになってしまいました!(´^_^`))

千曲の人工芝の上のそんな光景。
そのすべてが思い出せるような気すらしてしまいます。

終わっちゃったな~!!

でも、またこれから頑張っていこうと思います。 決して無理しすぎることなく、それでも出来ることを一生懸命に!!

“いつかきっと”の大合唱を、真ん中で聞くことができたのは、私とリベルタスの6人の中学生だけです。
彼ら彼女らは歌詞カードをめくるので忙しかったかな~?!
私は心から楽しむことができました。

あの素敵な時間までもう1年。 
また楽しみに待っていたいと思います。

これからも自分なりに頑張っていこうと思います。
応援よろしくお願いします。

(今回はこれからのことも考えて、出来るだけ記憶や想いを残していこうと思います。何回になるかわかりませんがよろしかったらお付き合いください。よろしくお願いします)

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