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深海のYrr (イール) 上、中、下

著者:フランク・シェッツィング
翻訳:北川 和代
出版:早川書房
発行:2008年04月
価格:¥840 × 3 = ¥2,520
ページ数:540 + 568 + 550 = 1658
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えっと、どこかに書いたはずなんだけど、
今探したら見つからなかった…

このBlogの最初の投稿に書いたと思ったんだけどな…(^^;

それは、「たぶん小説は取り上げない」って事…

でも、取り上げちゃいました。(^^;
通常のビジネス書関係の読書の合間を縫って、
せっかく読んだ「超大作」ですからね。
ちゃんと記録に残しましょう!! って事で…

なんかさぁ、最近大きな本屋さんに行くと、
楽しくてしょうがないのよ…(^^)

あっと言う間に時間が過ぎる…
あれも読みたい、これも読みたい…
「書棚の端から全部読みたいわ!」 みたいな?(^^;

でも、小説のコーナーはあまり見ないのね。
特に文庫本が平積みになっているような所は…

以前、インドに旅行した時の番外編として
「怪魚ウモッカ格闘記―インドへの道 」 <= クリック
って本の事を書いたことがありました。

この《 知識増量堂 ブックセンター》ができる、はるか前の事です。

その本との出会いって不思議な感じだったんですよ。
ま、本に限らず「モノとの巡り合い」でも不思議な事って結構あるじゃん?

で、今回取り上げた「深海のYrr」もそのうちのひとつかも…

上述したように、あまり小説のコーナーは見ないはずなのに、
ほんとたまたまなんだけど、ふと目についたのが、この作品だったの…

一目見て、海を思い出させる濃紺の表紙が、まずいけないやね(^^;
アタクシ、「海」、特に「深海」ってのが、非常に好物なんですね。

「リバイアサン」とか「アビス」とかって映画大好きです(ハート)

そして、そのままのタイトル… 「深海のYrr」でしょ?

さらに、「Yrr」ってなに? って事になりますでしょ?(^^;

帯を見ると、映画化の予定もあるらしい…
「SFっぽいのかな? だったらなおさらアタクシ向きかも??」
と、手に取ってみると、厚い… とにかく厚い…

しかも、その厚さにも関わらず、よくよくタイトルを見ると
「深海のYrr(上)」と…

「続きものなのぉ?」と思った瞬間に目に入ったのは、

「深海のYrr(中)」
「深海のYrr(下)」

しかも、それぞれが500ページを超える分厚さ…

普通に笑っちゃった… (^^;
「いくらなんでも、長編すぎるだろ!」と…

冒頭の書籍情報のページ数をご覧になればわかるとおり、
3冊合計で、1658ページだそうな…

あとでわかる事なんだけど、ドイツ語の原書だと
1000ページ、1.1Kgの本なんだってさ、
にもかかわらず200万部以上売れたらしい。

若干腰が引けるよね。
長編てさぁ、微妙なんだよね。
「ただ長いだけ、冗長なだけ」ってのもなきにしもあらずじゃん?
しかも、1冊840円もするんだからさ…
でもまぁ、とりあえず(上)だけ買ってみる事にしました。(^^;

それが、7月位の事かなぁ???

早速読み始めてみるものの、
やっぱり読んでる時間がない(^^;

「時間は作るもの」ってのは、わかっているけど
それでも−ちょっと表現悪いですが−
「のんきに小説に読みふける時間」は、
ねん出できなかったんです(^^;

1週間が経ち…
ひと月が経ち…

「読まなきゃなぁ〜」とは思うものの…
ってヤツですわ。

そんな時、ちょっとしたきっかけが訪れるのです。
それはなにか?
ってのは、また次回って事で、つづく… (^^;

※通常の評価には当てはまらないので、
いつもの点数表示はなしです。