10/30火曜日
前にも記事にしたが、悩みの解決には更なる大きな悩み。つくづく実感している。
私の通院は月2回。大学病院の眼科と、糖尿病、脳梗塞の白川クリニックだ。
眼圧が安定していないときは、眼科の方が憂鬱だった。
しかし、夏の手術をきっかけに、眼圧が安定したら、白川クリニック通院の方が憂鬱になった。
毎回、血液検査の結果を報告されるのは憂鬱なものだ。
腎機能の数値や、ヘモグロビンA1cの数値が悪くなっていませんように、と祈りながら通院をする。
10月の通院が迫る2~3日前、フ、と憂鬱を自覚した私は、何とか明るい気持ちでその日を迎えたいと、数値は数値。本当の私は完璧な健康体、と口にしてみた。すると、引き寄せ効果か、スッと楽になり、当日まで笑って過ごせた。
診察当日、名前を呼ばれ診察室に入ると「体調いかがですか?」と挨拶代わりの白川ドクターの言葉。それに対して「絶好調です!」と根拠はないが答えた私。
ドクターに、痛いの苦しいのと口にすれば、引き寄せの法則からか、決して健康には良くないと、昔から思っている私は、よほど体調が悪くない限り、元気ハツラツの顔をして診察を受けることにしている。
ドクターとて人の子。あれこれと症状を言えば、先入観で診ないとは言えない。
今日は続けてお役立ち情報を少し。
☆ブドウを冷蔵庫で保存する時 、そのまま保存するのではなく、 1玉1玉枝から切り離して保存すると、長く保存できて甘みも増すそうだ。そのまま保存すると、甘みが失われカスカスしてくる。
これは知らなかった。塩で揉んでいた。こんにゃくが好きなので、早速やってみよう。
☆絹ごし豆腐を食べる時、箸を使ったときに、崩れることがある。しかしちょっとした工夫でそれが解決するのだとか。それは、切り方を工夫するだけで良いそう。三角に切るだけで崩れにくくなるらしい。
それでは次の更新をお楽しみに。さようなら。