2/6水曜日

何度も行きたい観光地の、三十三間堂と本能寺に行ったついでに、京都のコストコに足を伸ばしてみた。

コストコのトイレに入ってみて、気付いた事がある。コストコは、アメリカ発のせいかウォシュレットはない。USJもそう。ディズニーは、昔なかったウォシュレットを、最近新たに増やすトイレには設置しているようだ。

話を戻そう。 半身麻痺にとって、便座が高いことは重要な要素。健常者の時は私自身気づかなくて、便座が低かろうと和式だろうと、平気で使っていたと思う。そんな便座もコストコは低くて使いにくい。それと、手すりが横を向いているのしか設置してなくて、とても一人では怖くて使えないお店がある。手すりが縦になっているのが設置してあれば、高い位置のそれを掴んで一人で用を足せる。

いつも思っていた。トイレの手すりを設置するのは、健康な人(会社)まだから、体の不自由な立場の気持ちは考えてないのかな?と。

私はトイレが近いタイプではないので、もし入ってみて横だけしか設置されていない場合には、縦にも付いているお店を新たに探すようにしている。勿論、杖をついていても車椅子でも、手すりに関係なく使える人もいると思うが、私の能力だと、そうはいかない。

色んなお店のトイレに入ってみた結果、もうどこが縦の手すりのあるお店か覚えてしまい、縦の手すりのあるお店にしか行かなくなった。 縦にも手すりがあるか否かは、高級なホテルかリーズナブルなホテルか、はたまた百貨店かスーパーか関係なく、ある所とない所がある。

少なからず売り上げに影響しているのになあ…とコストコのトイレで思い出した。コストコには縦の手すりはあったので、便座が低くても何とか使えた。

そして、最近入った新しいお店に、横しかないのにとても高い位置に設置されていて使いやすいトイレを発見。少しずつ体の不自由な人の立場に立ったトイレ(お店)が増えて行く気がする。