さて、今回が最終回のこみパですが、和樹はとうとう壁スペースで売れることが決定し、新たな一歩を踏み出すときが来たのです。
しかし、和樹には大きなプレッシャーがかかり、さらに、みんなに会うたびに祝福され余計追い込まれていくのでした。
そんな和樹の前に現れた瑞希、しかし何か様子が違うような・・・それに別の場所にも瑞希が、これは一体・・・
さらに、 和樹の所にいる瑞希は和樹に自分の体を描かせ、和樹に昔みたいに油絵を書こうと話す。その時もう一人の瑞希が登場。
そう。和樹のそばにいた瑞希は、「偽物だ!」
本物の瑞希自身も偽者(今後黒瑞希とする)と同じ考えはあった。しかし、和樹たちと一緒にイベントに参加したり、コスプレをしていたことによって、彼女も完全ではないが、今の和樹も好きなのだ、だから・・・
またまた変身!
さらに、大使も現れて和樹は自分自身を取り戻します。
そして、黒瑞希は「リフレッシューーーーーーーー!」
あれ?なんか聞いたことがあるような?あぁ、あれか。みさなんは考えてみて下さいね。
そして、エンディング。
無事壁スペースでの販売を終えようとしていた和樹の前に、再び黒瑞希登場。彼女にとっても絵を描いている和樹が好きだという気持ちは変わらない。すれ違う2人の瑞希。
そして、to be contenued...?
この言葉が意味するものとは?続編の可能性が・・・