2009年09月14日
いばらき食の商談会2009がつくばで開催されました。
いばらき食の商談会2009つくば
いばらき食の商談会がつくばの国際会議場で10日に開催されました。
業種別参加者は、農産物57社、畜産品・水産品29社、加工食品93社、飲料・その他・生産加工業者24社、スーパー・百貨店・ホテル26社、外食・食品卸・その他85社、関連業者41社で合計参加者は355社が一堂に会し盛大に行われました。
弊社ブースで、茨城初の黒大豆納豆の試食と日本一の納豆「海洋ミネラル納豆ミニ2」の試食を行いました。数多くのバイヤー様にブースに来ていただき試食と商品説明をさせていただきました。
さらに3社と商談をさせていただきました。時間的にハードでしたが、有意義な一日となりました。
2009年09月08日
NTV『世界一受けたい授業』で発酵食品、『納豆』の効果、効能が放映
「納豆」に含まれるポリアミンの情報
NTV『世界一受けたい授業』で「納豆」及びポリアミンに関することが放映されます。
このNTVの世界一受けたい授業は、各界の著名人の先生方を招き、世間の仕組み、技術、歴史、身体の機能までをわかりやすく紐解く教育バラエティー番組です。今回の講義内容は、「納豆」及び納豆に含まれるポリアミン効能が放送されることになりました。
放送内容は、生活習慣病の元凶とも言われている人間の身体の「炎症」をテーマに自治医大准教授の早田邦康先生が講義してくれます。
「炎症」が原因で引き起こす血管の老化現象を実際の写真を使って解説し改善方法や予防策として、血中のポリアミンを増やす方法として、大豆で作られる発酵食品「納豆」に多量に含まれる高ポリアミンを食事で摂取しましょうといった内容です。
さらに、発酵食品「納豆」に多量に含まれる高ポリアミンを摂取するための納豆料理「納豆の油揚げ包み」が紹介される予定です。
NTVをキーステーションにNNN系列全国29局で放映されます。放送日時は、9月12日(土)の夜7時56分から8時54分の約1時間番組内です。
納豆の効果、効能はご存知の方も目からうろこの最新情報が含まれているかもしれませんのでご覧になってみてはいかがでしょうか。
2009年09月04日
納豆に多く含まれる「レシチン」で脳の若返りを《納豆研究家》
納豆には「レシチン」が多く含まれています。
わが国日本は、団塊の世代をむかえ高齢化がすすでいます。そして、痴呆症などの脳の老化が取りだたされるようになって来ました。
納豆は、大豆加工食品の中でも、リン脂質を多く含み、代表的なものが大豆レシチンです。この大豆レシチンは、体内で吸収され、血中のコリン濃度を上げ、脳内でアセチルコリンに変化し、記憶や判断などの情報伝達物質に変化するのです。
頭を使ったり、ストレスがたまったりするとアセチルコリンが消費され減少してしまいます。そこで納豆に含まれるレシチンを摂取することで、再び血中のコリン濃度を上げることで、物忘れを防止したり、学習能力を高める効果があるとされています。
大豆加工食品の代表として挙げられる納豆と豆腐がありますが、豆腐にはリン脂質はほとんど含まれていない事が解かっています。ちなみに大豆100gに含まれるレシチンの量は1,480gと他の食品と比べ圧倒的な含有量を誇っています。
レシチンは大豆そのものより納豆のほうが消化吸収率が高く、効率よく身体に取り込むことができる食品です。注意してほしいのは、サプリ等で多量に摂取するとレシチン自体は高カロリーですので肥満の原因や成人病の原因となることがあります。サプリに頼らず普段の食事から摂ることを強くお勧めします。
納豆を食べて老化でひき起こる健忘症や痴呆症を予防して身も心も頭も健康で高齢化社会に打ち勝ちましょう。
2009年09月03日
日本一の納豆屋さんが日本一の納豆を注文《納豆研究家》
タカノフーズさんから納豆の注文
納豆売り上げ日本一、納豆シェア日本一、納豆生産量日本一のタカノフーズさん、皆さんはおかめ納豆でご存知かと思いますが、茨城県に本社があるタカノフーズさんが菊水食品の納豆を色々。
昨年、全国納豆鑑評会で「農林水産大臣賞」の日本一の称号を取った「海洋ミネラル納豆ミニ2」をはじめ、菊水納豆、たれっこ、頑固一徹納豆(40g×3)、さらに5年前に全国納豆鑑評会で「厚生労働省医薬食品局」から賞をいただいた「菊水ゴールド納豆」のご注文がありました。
研究室気付でのご注文です。菊水食品の納豆も日本一の納豆屋さんが研究材料に選んでくれるまでになったのかと、一瞬歓んでは見たのですが、何となく薄気味悪さも感じるし、何となく心が騒ぐって感じです。
昨年、日本一の称号をいただいたときも、愛知県に本社がある「ミツカン」さんからも2回にわたり海洋ミネラル納豆ミニ2のご注文を頂いた事がありました。この時もイヤーーナ感じを憶えたことを思い出しました。
この時は、全国の納豆屋さんが研究のために買ってくれたのですがねー。
弊社、菊水食品のような「こだわり」持った納豆作りをしていても、零細企業ですからタカノフーズさんやミツカンさんに目を付けられたらひとたまりも在りません。
ただの取越し苦労で終ってくれれば好いのですが。
納豆を食べて血管の若返りをしよう!
納豆には血管を若返りさせるサポニンが豊富
納豆に多く含まれている「サポニン」は、動脈硬化を引き起こす狭心症、心筋梗塞、脳梗塞といった成人病、生活習慣病から健康を守ってくれる強い味方です。
納豆の原料大豆に含まれるサポニンとは、「サポ」泡、という意味で、水を加えると発泡する性質を持っています。皆さんも経験したことがあるかもしれませんが、大豆を洗ったとき、煮たときに泡立ちます。「起泡性」といいます。これがサポニンです。
納豆を食べると、サポニンの働きにより、宿便を解消し、便通をよくし腸を綺麗にして大腸がんをはじめ、その他の癌や病気を予防するのに役に立っているといわれています。さらに、血管に付着したコレステロールや脂肪などを洗い流し、老化防止の働きや動脈硬化を防ぐ働きが解かっています。
年齢を重ねると「過酸化脂肪」体内の(サビ)、(腐った脂肪)とも呼んでいますが、心臓や脳に、と到る所にたまり酸素の攻撃を受けて、老化現象となって蓄積されていきます。
納豆を食べてサポン二を身体に取り込んで血管を掃除して若返りをしましょう。
肥満防止、肩こりの解消、最近ではエイズウイルスの増殖を抑える効果でも注目されいてます。
2009年08月30日
腸元気、骨元気には発酵食品納豆を食べる?《納豆研究家》その2
骨元気で元気に暮らす!!
納豆に含まれる成分でナットウキナーゼは皆さんご周知のところで、血栓を溶かす働きがあり、脳梗塞、脳卒中、心筋梗塞などの予防や治療などに有効とされています。
しかし、これらの病気で寝たきりになっている方達より骨折などで寝たきりになっている方達の割合が増えていることはご存知でしょうか。それも納豆をよく食べる地域より納豆を食べない地域の割合が多いことを。
骨はカルシウム、身体でカルシウムが不足すると骨を溶かし血液に送り込みます。それで骨がカスカスになり、骨粗しょう症になってしまうのです。
そうならない為に牛乳や魚などを食べてカルシウムを摂っていると言う方も多いはずです。でも、摂っただけではダメ、ダメなんです。ビタミンK2がないと骨は作られないのです。
ビタミンK2は、骨にカルシウムを沈着させて丈夫な骨を作るのに必要で、また骨は、コラーゲンにカルシウム、マグネシウム、リンなどが沈着して出来ているのです。
カルシウムだけを摂っても骨は作られないことが解かって貰えたでしょうか。それともう一点、体内のカルシウム濃度を一定に保つために必要なのがビタミンDで紫外線を浴びることで身体か作ってくれます。でも長時間浴びないでください。シミ、ソバカス、皮膚がんになることもあるのでご注意。
納豆にはまだ、まだ生活習慣病を予防する、防ぐパワーがあります。サポニン、水溶性ペプチド、リノール酸、セレンなど、など。時間を見つけてまた書きます。
腸元気、骨元気には発酵食品納豆を食べる?《納豆研究家》
腸元気!骨元気!
納豆には人間の腸で作られるビタミンがあるの知ってますか?ビタミンK2がそれです。
子供が産まれた時にポリオを飲ませますが、もう1つビタミンK2を飲ませていることは、子供さんをお持ちの方はご存知のことでしょう。
ビタミンKは、K1からK7の7種類で、納豆など自然食品に含まれるのはK1、K2で、このビタミンKが不足すると消化器系の出血、脳内出血(K欠乏性出血症)に成ることが解かっています。
子供さんは腸が未発達、年を取ると腸の働きが悪くなるので、赤ちゃんやお年寄りの方は、このビタミンK2を豊富に含んでいる納豆を食べることが大切なんです。
さらに、骨粗しょう症の予防や骨再生に欠かせないのが、納豆に含まれるビタミンK2なんです。どの位含まれているかといいますと、栄養学上でいいますと、納豆40g、一単位、80キロカロリーで約700μg《700マイクログラム(1mgが1000μg)》含まれています。
2009年08月29日
納豆は新型インフルエンザに勝てるか!?
納豆で新型インフルエンザに勝つ!?
納豆には新型インフルエンザは勿論、インフルエンザを抑制する力はありません。
しかし、納豆には、身体の免疫力を挙げる成分が豊富に含まれています。人間の腸内には100種類、100兆個ともいわれている細菌が棲息(せいそく)しています。
疲れたり、ストレスが溜まったり、年を取ったりすると悪玉菌であるエウルシュ菌や腐敗菌増殖し、腸が弱り、免疫力が低下してしまいます。
納豆には善玉菌の代表であるビフィズス菌の大好きなオリゴ糖や繊維質が豊富に含まれているので、偏った肉食の食生活をしている人とかストレス、加齢で減少してしまったビフィズス菌を殖やすことができ、若くて健康な腸にしてくれ、結果免疫力がアップし病気にかかりにくい体質になると考えます。
ワクチンが足りないといっている昨今、納豆を食べる価値はあると思いませんか?
茨城大学訪問《納豆研究家》
茨城大学に行って来ました。
26日に茨城大学理学部の菅井俊郎先生のところに行って来ました。菅井先生は私が想像していたより、とても気さくな先生でした。
以前、NHKの取材で眞鍋かおりさんが研究室に訪れたときの話や色紙までも見せてくただきました。
菅井先生は、テトラヒメナの研究では第一人者です。研究室には数多くの生きた標本があり、その中の一つを顕微鏡で見せていただきました。
本題の納豆の研究ですが、快く協力を受託していただきました。9月末まではお忙しいとのことでしたので、10月にはいってから納豆菌の研究が始まります。
2009年08月26日
危機感を覚えるのは私だけでしょうか!?
被害者組織が出来たようです。
正式な名称は解かりませんが、今月半ばくらいには仮称被害者組織なるものを作ったそうです。昨日、兵庫県のくめ納豆の協力会社であった友人と携帯で話をしたのですが、今、岡山県の協力会社に向かっている所なんだとのこと。
今月に入り、くめからの発注が入らなくなり連絡も取れず、今回の民事再生法の連絡も何もない、状況やこれからの事がサッパリ解からないといってました。そして今月末の支払いがしてもらえるかが心配だといってました。
自分のところは、まだ現物支給(原料、資材)してもらっていたから、まだ傷は浅いかも、といってましたが、岡山県の業者は、日産40俵、約70,000食を生産していたようで今月末の支払いがないと・・・・・。
また、福島県の業者は、昨年製造依頼があったけれど、断っていたので被害はないとのことでした。
昨日の会議にくめの社長が始めて出席したようですが、これから業界に及ぶ波紋は計り知れないものがあるように思われます。ミツカンさんが生産協力していくということですが、原料の大豆や包材、タレやカラシといったものがスムーズに仕入れられるのかが懸念材料です。
また、製造現場のもと従業員が資金を出し合いくめ納豆の再建をしようとする動きが在るとか無いとかといった話までする人が出ています。かなり混乱している状況が見え隠れしているようです。
茨城県の納豆メーカー及び全国の納豆メーカーさんはどの様に感じておられるか推察できませんが、私は非常に危機感を感じています。こういった感情が思い過ごしであることを祈るばかりです。
全国に納豆組合員数269社在りますが、これ以上安売り合戦を続ければ、数年のうちに100社を切るといった事態になる恐れもあります。市場は安いものを望んでいるのでしょうが、せめて適正価格で販売できる状況を作り上げないと、日本の食文化、伝統食納豆の存続が危ぶまれると考えます。


