香る伝統、味わう未来を、鹿児島から。

マルモクラブ

鹿児島風お雑煮

鹿児島風お雑煮 こんにちは! マルモ広報のカオルです♪
今回は「鹿児島風お雑煮」をご紹介します。

もういくつ寝ると~お正月~♪
元旦の朝といえば、お雑煮!ですよね(^-^)地域や家庭によって、その味や具は千差万別。本当に色々なお雑煮があって面白いですね。


スーパーで購入した焼き海老 そんな中、鹿児島のお雑煮といえば「焼き海老」を使ったものがメジャーです。 中でも、出水産のクマエビを焼いて干したものが有名。とても高価で、1匹1500円もするものもあります。
でもそれは中々手に入らないので、今回は普通にお店で売られている小さな焼き海老で代用。 その他にもさつま揚げや白菜、豆もやしなど、鹿児島のお雑煮によくみられる具を入れました。 だしのきいた、具沢山なお雑煮です(^-^)

材料(4人前)

・焼き海老・・・30g
・干し椎茸・・・4枚
薩摩の味 花かつお80g・・・30g
・餅・・・4個
・さつま揚げ・・・1枚
・白菜・・・約2枚
・豆もやし・・・60g
・里芋・・・4個
・人参・・・1/2本
・三つ葉・・・適量
・薄口醤油・・・小さじ1/2
・酒・・・小さじ1
・塩・・・小さじ1/2

下準備

焼き海老と干し椎茸を1200ccの水に浸して、一晩置いておく。

つくり方

材料を切る [1]さつま揚げは一口大に、白菜はざく切りにする。豆もやしはサッと洗い、里芋は六方むきにし、人参は型で花型にぬく。
水で戻しておいた干し椎茸は石突きをとり、再度水の中に戻しておく。

材料を下湯でする [2][1]の人参と里芋、豆もやしを、それぞれ柔らかく下茹でする。

焼き海老と干し椎茸とかつお節でだしをとる [3]一晩水に浸しておいた焼き海老と干し椎茸のだしを火にかける。
煮立ってきたら一旦焼き海老と干し椎茸を鍋から出し、皿にとる。
だしの鍋に差し水100ccをして、沸騰を鎮めてから削り節を加える。弱火にして約1分。削り節が沈んだら濾し器で濾す。

餅を焼く [4]餅はトースターでこんがりと焼く。

調味しただしで材料を煮て、椀に盛り付ける [5][3]のだしを再び鍋に戻し、醤油、酒、塩を加えて味を調える。そこに餅と豆もやし以外の材料も加え、ひと煮立ちさせる。
材料に火が通ったら、全ての具を椀にきれいに盛り付け熱い汁を張る。

カオルの味見♪

焼き海老・干し椎茸・かつお節でとった濃厚なだしは甘く、うま味が感じられます。 ちょっと調味料を入れるだけで、とても美味しい仕上がりに! 一年の初めの食事ですから、しっかりととったおだしを使って、美味しいお雑煮を召し上がっていただきたいと思います。
お雑煮にこれといった決まりはないので、具などご自分で自由にアレンジしてみても。 春菊やほうれん草などの青菜や、大根やかまぼこ等を入れてもいいですよ(^-^)
美味しい美味しいお雑煮で、ハッピーな元旦をお迎えくださいね♪

お雑煮 豆知識☆

お雑煮に入れる具には、おせち同様、ちゃんと意味が込められているものもあります。
いくつかご紹介しますので、今度のお正月にはその意味もかみ締めながら召し上がってみてください(^-^)
●海老:長寿。
●豆もやし:まめまめしく働く。
●里芋:子沢山。子孫繁栄。
●餅:命の象徴。

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