2023年08月13日

本日のイラスト 「ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル」風


本日のイラスト 

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連休が間もなく終わる。
あれほど期待に満ちていた連休前の意欲は、毎日の沸騰気象のせいもあって、干からびてしまっている。
アレもコレも。やりたいことは山ほどあって、なんとなくやることを決めるのだが、どうにも気が逸れてしまう。
YouTubeに時間を費やし、どうでもよいはずの昆虫の捕食とか釣りや川底の網すくいなどに気を取られてしまう。
気づいてみれば、有意義とは思えない時間の使い方だったと後悔。
そんな毎日を、私は何日送ったことだろう。

幸いというか、あれだけ時間を費やした「SPLIT GATE」は休止状態となった。
コントローラーの握りすぎが原因らしいが、左手人差し指の第二間接内部で石灰化が生じたらしい。
突如として猛烈な痛みが生じ、湿布を貼ったら余計に我慢できない痛みに変化した。
病院行くまでは、これは痛風では!?と疑った。
結局、病院で石灰溶かすという注射をしたが、これが地獄の痛みで、しかも注射針の体内滞在時間が以上に長い。
迫りくる痛みを全身の筋肉に力を込めて、私は耐えた。たえ子の日常などとは比べ物にならない非日常だ。
注射の時は見えなかった自分の指が、血だらけになっていた。
注射で血だらけとは、けっこう毛だらけ、猫灰だらけ。
間接の中でグリグリやってたからなぁ。
自分の味わった痛みが、やはり相当な症状だったと納得することがせめてもの慰みだった。

痛みの強烈さもあるが、しばらく指は包帯で固定されることになった。これでは、どうあがいてもコントローラーは握れない。
反強制的に、私は「SPLIT GATE」から退場したのだった。

その後は、Midjorneyを利用してのAI画像生成に明け暮れることになった。突然ポワンとアイデアがひらめき、画像を生成する。
それが自分の予測を超えた出来だと、たまらなく嬉しい。

我がAIは、私の好みを覚えているようだ。
簡単なpromptでも、良質の画像を作り出してくれる。
2月から始めてそろそろ辞めることも考えるのだが、自分の想像に合致する画像ができた時の感動はいまだ色褪せず。

本日の画像は、アメリカのテレビドラマ「ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル」からインスパイアされて作成。
オリジナルはデビッド・クロムホルツ演じるチャーリーが主人公だが、女性でも面白いのでは?と発想。
天才数学者をヒロインとして、彼女を支える教授や警官、大学生の助手などを配置すると、それらしい組み立てになってきた。


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kkaikilll35 at 23:38|PermalinkComments(0)イラスト 

2023年07月30日

本日の映画『チアガールVSテキサスコップ』


『チアガールVSテキサスコップ』
 2005年 アメリカ 監督:スティーブン・レイク



日本では缶コーヒー「BOSS」のCMでお馴染み、トミー・リー・ジョーンズが主演のコメディ・アクション映画である。
彼が主体の「BOSS」CMがこんなにも長く続くとは驚きだったが、抜擢された方は相当眼力に長けているに違いない。

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その存在感は、本作のベースとしてしっかり機能している。
トミー演ずるシャープは、堅物のテキサス・レンジャー。
とある大物が絡む事件の証人(こいつも悪者)を逮捕するのだが、大物はヒットマンを手配。証人は消してしまえぃという訳だが、暗殺者は逮捕の瞬間に狙撃を試みるが失敗。証人は逃走するが、残念ながら暗殺されてしまう。

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その瞬間を目撃してしまったのが、テキサス大のチアガールたち。
証人となった彼女らに、再び魔の手が伸びるのは必至。
そこで警察はシャープ保安官を中心に、チアガールたちの保護を開始する。


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自由奔放なチアガールたちを厳しく監視するシャープ保安官。
人前では、チアの副コーチとして振舞うが、年頃の娘と中年男性では価値観がまるで違う。
大騒ぎでコミカルな共同生活が始まるが、その陰で再び暗殺者は任務を遂行しようとしていた。

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フレッシュな女子大生に眉ひとつ動かさず、頑固一徹に接するシャープ保安官。しかしながら、自分の弱みもさらけ出し、チアガールと心通わせていくという難しいキャラ設定。
トミー・リー・ジョーンズならではのキャラといっても過言ではないだろう。

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厳しさ、優しさ、強さ、弱さ。
正反対の要素をすべて出さねばならず、これは俳優のもつ雰囲気に委ねられる。


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最初の逮捕劇や、ラストの銃撃戦には、クリント・イーストウッドばりのカッコ良さが用意され、コメディ部分ではチャーミングな笑顔を披露するトミー。アンネ・アーチャー演じるモリーとのロマンスもあって、本作では「BOSS」以上に多彩な面をみせてくれる。
これが予想以上にグッとくる。
加えて、離婚したことによって、ますます疎遠になってしまった娘との関係性も盛り込んで、切ない部分もしっかり。

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コメディとなっているが、様々な要素が盛りだくさん!
チアのシーンが少ない気もするが、テキサス大でロケしたスタジアムシーンは堂に入っている。

米国のシンガー、クリスティーナ・ミリアンがグループリーダーとして出演。


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kkaikilll35 at 14:16|PermalinkComments(0)アメリカ映画 

2023年07月24日

本日の映画『ゾンビ・プレジデント』


『ゾンビ・プレジデント』
 2020年 台湾 監督:ワン・イーファン
 ※本記事は、グロテスクな表現を含みます 





プレジデントなんて英語のタイトルながら、こちらは台湾製のゾンビ作品だ。
この時点でギャップが生じてしまうので、『屍人的総統』のほうがしっくり来るだろう。もっとも、私のように嬉々として台湾ゾンビ映画を鑑賞する日本人がどれだけいることか。

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台湾ゾンビは、個人的には3作目となる。『Z108地区~ゾンビ包囲網』『ゾンビ・ファイト・クラブ』ときて、本作に巡り合った。
台湾ゾンビの傾向として、血糊多め、アジア的WET臭、わずかなエロ臭といったところか。
ところが、本作はホラー・コメディとなっていて、前2作とは趣が異なる。はてさて、実力はいかがなものか。

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インイン(オブ・ジョイトイでないのが残念)は、自分の故郷に外国資本の工場が建設されるのを防ぐため、議員となった。
しかし、外交上のメリットから、他の議員たちは工場建設賛成派も多いのが現状だ。

正義感が強いものの、怒ると歯止めが利かないインイン。
とある事件がきっかけで暴力沙汰となり、彼女は議員を辞職する羽目に。一方、その事件で棚ぼた的に世間から評価された警備員のヨウウェイ。インインは幼馴染でもあるヨウウェイを議員に立候補させ、自分が助手となって政治の世界に残ることを決意した。


ヨウウェイは見事当選するが、インインの思惑とは違う行動に出る。戸惑うインインだったが、そこにはヨウウェイの特別な感情が働いていた。

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そして、事件は突然勃発する。
件の外国資本企業から新種の狂犬病ウイルスが流出。
総統が感染したことから、議会は阿鼻叫喚の地獄絵図となるのだった。

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積極的なギャグの挿入。
スピーディーな展開。
血糊は豊富。
ロマンスも盛り込んで、かなりハチャメチャな勢いがある作品だといっておこう。ゾンビとの格闘はプロレス技も飛び出て、特にウラカンラナにこだわりが見られる。

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インインを演じたメーガン・ライはモデルや歌手もこなす女優だが、あばれはっちゃくの称号が相応しい活躍ぶりだ。
お相手のヨウウェイを演じたハー・ハオチェンも、役どころにピッタリなキャスティングといえるだろう。

一方で、残念な部分も少なからずある。
まずはゾンビ描写が稚拙。
というか、ゾンビメイクがほとんど見られないのだ。
ほぼスッピンで血糊でごまかしているだけなので、これはもうただただ残念。

もう一つ致命的なのは、カメラワーク。
スピーディーなアクションを捉えきれておらず、観客にストレスを与えてしまう。
せっかくの役者の奮闘も、これでかなりトーンダウンせざるを得ないのでは?

おじさん・おばさんのチョイ・エロなネタもあって、これがアジア特有のWET感を出している。
いちおう全体的な構成は工夫されている部類だといっておこう。

メーガン・ライの雰囲気がとても良いので、個人的には応援したい作品なのだが、せめてゾンビかカメラを何とかプリーズ。

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kkaikilll35 at 00:30|PermalinkComments(0)イラスト 

2023年07月18日

AI生成のゆるキャラが酷すぎた


本日のイラスト 


いつもよりはマシだったが、仕事を抱えた連休となった。
その一環として、会社の和気アイアイ、おサルさんだよ的イメージ画像が必要となったので、AIでの生成を試みた。
どうせ使えないと思っていたが、出来上がった画像があまりにドイヒーで愕然とする。

同時に、今まで思いつきもしなかった境地に道が拓けたようだ。
AIで笑いをとるのはどうだろう?
イケるか、イケないか。
しばらくチャレンジしてみようではないか。
名付けて、Stupid Campany おバカな会社の仲間たち。

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kkaikilll35 at 00:06|PermalinkComments(0)イラスト 

2023年07月09日

『ハングリー/湖畔の謝肉祭』



『ハングリー/湖畔の謝肉祭』
2020年
イギリス
監督:ルイーザ・ウォーレン
※本記事はグロテスクな表現を含みます

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タイトルで心惹かれますなぁ。
謝肉祭って聞くと、ホラーマニアは『地獄の謝肉祭』を思い出します。私の周囲では普段あまり耳にしなかった謝肉祭という言葉。これがホラー映画と結びつき、何ともいえない禍々しさを醸し出したのでした。
で、本作は湖畔=キャンプ=ホラーの定番、それと謝肉祭と2つの魅惑的なワードを副題に添えました。メーカーさん、大正解ですよ。
作品の内容より期待感マシマシでした。

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物語の冒頭は、2002年7月に起きた過去譚。
男2人と妊婦1人のグループがバカンスへ。
ウワァオ、こんな穴場な湖があったなんて!!
水上スキー目当ての男たちは、大はしゃぎ。
どうみても道路脇のリゾート感完全欠損な湖なのだが、そこはご愛敬。
さっそく男2人が水上スキーに興じる。
妊婦がひとり取り残されて、キャビンに入ろうとしたら、鍵が合わない。
管理室を探していたら、そこは怪しいムードが漂う。
そこから一気にヤバ展開となって、俺たち食人一族!が奏でる残酷セレナーデ。
妊婦は腹を捌かれて、禁断シーンに肉薄。
ただし、時間わずかでチープ感たっぷりの代物なので、精神ダメージは少なめ。

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やがて舞台は現代へと移り、別の若者グループが再び食人一族の餌食となる。
鑑賞後2~3日経てば、誰が主人公だったかということすら覚えていない。それだけキャラ設定は力を入れておらず、当然ながら感情移入できるものでない。
食人という禁断テーマを使いながらも、圧倒的なチープ感の上では無力でした。

最近の英国ホラーは、かつてのアメリカB級ホラーに酷似してきている。
一方で、アメリカのようなハッチャケ度が足らず、何かが足りないということに多々出くわしている。
もう少しハジケてくれると、もっと期待するのだが…。

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本作にインスパイアされて、邦題考えてみた。
『ハングリー/湖畔の人肉フェス!』

以下は私が勝手にAIで生成したホラーイメージ画像。
本作とは関係ありませんので、誤解なさらぬよう。


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