2016年11月27日

人生100年をどう生きるか?

「最強の働き方」(ムーギーキム)
「大空のサムライ」
「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」

を読みました。


以下、メモです。

「最強の働き方」(ムーギーキム)
この本はとても良かったです。
著者も書いていますが、エリートサラリーマンだけが
実行できるような内容ではなくて、普通に
仕事している人なら、誰にでも役に立つような内容
というコンセプトで書かれていますので、とても良かったですね。

・メール
 → すぐに返事する。先延ばししない姿勢の現れ。
 → 簡潔に書く。
   
・整理整頓
 → すぐに資料を取り出せることで、個人だけでなく
    チーム全体の効率を上げる。

などの重要性が理解できました。

あとは、

・面白い仕事は降ってこない。
 → 主体的に取りにいかないといけない。

・部下へ配慮する
 → 部下を成長させられるように配慮する

・エクストラワンマイル
 → もう一歩頑張る

・Now or Never
 → 今やるかどうか

などの重要性も改めて認識できました。

こういった本質を的確についた本を読むと、
漠然と思っていることが、クリアになるので
とても良いですね。
読書を通じて、やっぱり、大事だったのか
といった気づきが得られます。


「大空のサムライ」

飛行訓練の話が終わって、中国大陸での戦闘と
太平洋戦争開戦時の比島の米軍基地への攻撃
のところまで読みました。

しかし、これは、結構なまなましいですね。
戦闘機から攻撃したときの戦闘機乗りからの
視点で書かれていますが、意外となまなましいので
読んでて、戦争の恐怖を感じましたね。
地上を逃げ回っているときに、戦闘機から
狙われて撃たれたときの恐怖がリアルに
想像できたというか。

あと、運の要素も大きいですよね。
生き延びるかどうかは。
どんなに飛行機の操縦が上手でも、運が悪いと、
被弾して戦死してしまいますよね。

また、戦争初期は、日本軍の兵器の性能が
相対的に良かったせいか、良い成績がでて
いたような気がします。
おそらく、太平洋戦争の途中から米国に差を
つけられて敗戦が続くのだと思いますが。


「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」

自分は、今後の仕事や老後に不安を強く持っている
のですがその不安がどこから来ているかがよく分かりました。

寿命が長くなって老後が長くなるわりには
年金が期待できなくて、貯蓄するにも給与が
上がらなくて貯めにくいので、根本的には、
そういったところから来る金銭的な不安ですね。

そして、この本では、今の人たちは、平均寿命が長
くなっていて、おそらく、今の子どもたちは、
人生が100年になるだろうと書かれています。
そういう視点で、どのように人生を考えるべきかが
書いてありますね。

分かりやすいように、大まかに、以下の3パターンで
どういった人生になるかを書かれていますが、

1,1940年代生まれの人
2,1970年代生まれの人
3,1990年代生まれの人

1は、従来の仕事を定年まで続けて引退して、
年金や貯蓄で老後を暮らすというパターンですね。
ここは、逃げ切り世代というか、大きな問題が
発生せずに終わるパターンが多いようです。

しかし、2や3は、年金が頼れないのは目に見えていて、
仕事も定年まで働けるかどうかは保証がされない
時代の人になります。

2の人の場合は、定年してからも70歳や80歳といった
なるべく長い間働くことを考える必要があるみたいですね。

そして、そのためには、週5日フルコミットで働くというのは
おそらく厳しいだろうから、もっと別の働き方を模索して、
今から準備する必要がある、といった感じの話でした。

余暇は、娯楽に時間を費やすのではなくて、
長く働けるように、スキルや人間関係に投資する
必要があるという感じでしょうか。

3の人の場合は、もっと時代が変わっていて、
1や2よりも、もっと、仕事への取り組み方を
柔軟に変化させる必要があるという感じですかね。

3のサンプルパターンを読んでいて、こんなに上手くいかない
のではと思ってはしまいましたが、とにかく、1や2の人たち
と同じ考え方では、上手く変化に対応できないだろうという
ことは、想像できますね。

あと、

・有形資産
 → 家、お金、株式など

・無形資産
 → パートナーや友人らとの人間関係、知識、スキル

という考え方も分かりやすくてよかったです。
無形資産をきちんと増強する必要性が理解できました。

また、今の時代、変化が今後も続くでしょうから、
今の人達は、意識してか無意識かは分かりませんが、

・選択肢を増やすために結婚を遅らせる

・結婚相手には、お互いが協力しあって
 人生を生きていくような人生のパートナー的な
 要素が重要になる

といったことをやっていますが、
改めて現実をきちんと認識できた
感じで悪くはなかったですね。

この本は、比較的抽象的で冗長な説明が多いので、
途中から流し読みをしてしまいましたが、こういう
コンセプトで書かれた本はあまりないので、
考えを整理するには悪くはないですね。

あと、投資は、やはり、なるべく早くからやった
方が良いみたいですね。


個人的には、長く働くといっても、健康寿命には
限界があると思うので、おそらくですが、資産を
上手く構築して、それで老後のお金を賄ったりして
健康的な生活の担保をするのが、
一番大事だと思います。

この本では、投資に過剰な期待をするよりも
きちんと貯蓄するのが大事とありますが、
これは、果たしてどうかな?、と思いますね。

ピケティも言っていますが、資産増加率の方が
労働による対価の増加率よりも、早いらしいので、
ベストの方法は、ある程度まとまった
資産を構築することな気がします。
そうすると、Qさんのような生涯現役ということが
実現可能だと思います。

それ以外だと、身体に無理をして、不健康になって、
苦しい生き方を強いられる気がします。

この本で、資産家になりましょうと書いていないのは
全員が資産家になるのは、かなり厳しいことでしょうし、
そもそも、社会が破綻するからだと思います。
なので、推奨ができないのだと思いますね。

あとは、資産構築は目指すとしても、それと
同時に、なるべく長く働ける方法を模索し続ける
のが大事なのだと思いました。
アンテナを高くして、探し続けることで、きっと
何かしら突破口が見えてくるかと思います。
そういう努力をし続けるしかないですね。
今回、ここがクリアに理解できました。

目の前の仕事や投資を頑張りつつ、
長く働くにはどうするかを探し続けていく
努力を続ける、ということですね。

投資で上手くいくからいいや、といった楽観的な
姿勢ではなくて、並行して、長く働くにはどうしたら
いいかを探す努力をして、選択肢を増やして
いくことが必須なようです。

そして、余暇は、遊び呆けたり飲みまわったりして、
時間を浪費するのではなくて、仕込みの時間として
使うのが必要なのだと思われますね。
そうなると、個人的には、そういったことに、
楽しみや生きがいを持つことができるか
どうかがポイントな気がします。
学び続けることに、喜びを持つことができるか
どうかですね。

あと、高給取りの場合は、どうしても仕事での
拘束時間が長くなって、これを40年とか続けると
消耗してしまうし、定年後もそれをフルコミットで
やるのは難しいだろう、という話でした。

高給取りだと安泰ということではなくて、
消耗というリスクがあるので、そういった人も
70歳や80歳まで働くには、どうしたらいいかを
きちんと考える必要がありそうですね。
途中から、消耗を抑えて、そこそこ稼ぐといった
パターンに移行するなどの工夫が必要なようです。

低所得の人も、当然ながら高所得者以上に
考える必要があります。


kkanei at 16:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)読書 

2016年11月19日

心の容器

最近思ったことを少々。

いろんな本やメルマガ、Web上のサービスから、
物事の本質に関してロジカルな説明を通して
学んでいると、物事の理解を深めるためには、
そういったロジカル的な説明が必須だなぁと
思いますね。

例えば、最近学んだ心理学では、
・心の容器
・アクティングアウト
というのがありますが、これらの考え方を
通して今までの経験を振り返ってみると、
より理解が深まります。

アクティングアウトなんて、つい最近知りました。
ちなみに、これは、自分が抱えきれない感情を
抱いたときに、怒りや何かしらの行動で、
外に出すのをアクティングアウトと言うようですね
子どもや若者は、心の容器が十分に大きく
なっていないので、感情が自分で抱えきれなくて
外に溢れ出て、例えばですが、キレたり暴力を奮ったり
といった形で出現してくるようですね。

そういった、人間が普段何気にやっていることでも、
きちんと名前がついていて、その原理的な
もののしっかりした説明も存在するもんだなぁ
と思いましたね。


そして、音楽については、最近とくに思うのですが、
物事の理解を深めることはあまりなくて、
人間の感情的な部分を増幅する作用がとても
大きいと思いますね。
というか、そのためにあるようなものだと思いますね。

悲しい気分や嬉しい気分などを、増幅するような
そういう作用があって、人々はそれを求めているのだと
思います。

まぁ、そういう話でしたら、ブランド物や高級車、高級マンション
などもそれを持つことで気分が良くなるので、そういった
高揚した気分がほしい、というのが購買欲求の
大本にはありますけどね。

その昔、音楽を通して何か理解できそうな気がしていましたが、
基本的に、ふんわりした表現で、作者の意図が見えに
くくなっていると思いますし、また、その周りを取り巻く
共感できると感じるものは、人それぞれだと思いますね。

まぁ、音楽などは、人それぞれ感じることが違っても良いと
されていると思いますし、そこにはそもそも正解はないとは
思いますしね。

また、感情のコントロールは、成熟した大人なら自分で
かなりの割合をコントロールできるでしょうから、音楽に
頼る必要もないとは思いますね。

あとは、何を感じられるかも訓練や経験が必要ですね。
音楽やスポーツをある程度たしなんだ人なら、
理解もより深くなるはずですし。
映画や本などもそうですね。
ある程度の経験がないと、あまり理解できないと思います。


もう1つ最近思ったこととして、仕事をしていると
・理想的なことを言ってそれを強要してくる
といったことがままありますが、これの危険性というか
融通性のなさについての問題でしょうか。

もちろん、理想的にはそうですし、当然ながらそれに
向かって、どうしたら一歩でも近づけるかを考えて
アイデアをひねり出すのはやりますが、理想的な
100%ばかりを目指して、それ以外はNGだといった
感じになると、どうも具合が悪いですね。
つまり、現実的ではないですね。

あくまでも、理想は理想として、それに近づく努力を
如何にやるかが重要だと思いますね。

政治でいうと、野党は、理想的なことをいって
与党に対してあれこれ文句を言いますが、
現実世界では、妥協するところは妥協してでも
いいので、落とし所をみつけないといけない
場合も多々あります。
与党は、それをやらないといけません。

そして、文句ばかりを言っている野党が与党に
なっても、100%のことができるかというと
まずそんなことはないですよね。
出来ることは、以前の与党と同じぐらいだと思います。

あとは、理想を目指す場合に、いつも問題となるのが
手元のリソースですね。
どんな組織でも常にリソースが十分なことはありえないので、
手持ちの限られたリソースで、どのポイントに力を入れて
最大の効果を発揮できるか、というところに焦点を
当てないといけません。

そうしないと、どうでもいい所で、100%を目指す労力を
費やしてしまって、大した成果がでない、という結果に
なりますね。
そして、自分の経験上、これは、よく起きています。

全体へのインパクトがたいしてないのに、
そういった要素が目につくからといって、
そういったところについつい力をいつの間にか
注いでしまいますよね。

立ち止まって、客観的に一歩引いて考えると、
どこが大きなインパクトを出せるトリガーなのかは
見えてくるはずなのですが、こういった脳みそに汗を
かくようなことは、簡単ではないですし、目に見えなくて
考え出すのも面倒なので、大抵の人はまずやらないですね。

しかし、それをやり続けた人と、やろうとしなかった人とでは、
必ず結果に、差が出てくると思いますね。

つまり、なんでも理想を目指して100%にしようとエネルギーを
注ぐよりは、現実のリソースは限られているから、
一番重要な部分をきちんと見つける努力をして、そこに
多くのエネルギーを注いで、全体的に理想に近づけるようする
ということですかね。
それにより、例えば、60%の成果ではなくて、70%や80%の
成果へと向上できるように取り組むということですかね。


kkanei at 13:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2016年11月13日

如何に資産を増やすか

株式投資で、如何に資産を増やすかについて
最近、思ったことを書いておきます。


以前、過去の自分のPFについて調べたことがあります。

自分のPFについては、いろんな銘柄を買ったり、
比較的銘柄を絞ったりと、いろんなPFのパターンがありました。

そして、それぞれで、もし今までそのままだったら
どういった結果が出るかを見てみました。

色々見ていた所、1つだけ資産が急激に増えている
PFがありました。
なんで、こんなに増えているのだろうと思って
PFを確認してみたら、そのPFは、テンセントに
資産の半分ぐらいを集中していたときのものです。

テンセントは、順調に何十倍にもなりましたので、
そのテンセントに資産の大半を投資しているPFで
あれば、資産が大きく増えるのは、当然ではあります。

しかし、驚いたことに、それ以外のPFは、
どれも同じぐらいの資産額でした。
PFの中身は、結構違うのに、資産については
あまり大きな違いはありません。

これを見て思ったのですが、資産を増やすには、
如何に大きい金額を、上がる銘柄に投資できるか?
ですね。

分散投資することで、リスクは分散されますが、
その中の1つが数倍になったとしても、資産全体から
見ると、資産の増え方については、たかがしれている
ということだと思います。

なので、今の自分の考えとしては、分散投資するよりも
なるべく確度の高い銘柄を見つけ出して、それに
比較的厚めに投資する、というのが資産を増やす
という意味では良いと思います。

10%でも20%でもいいので、確度が高い銘柄に
多めに金額を投入すれば、金額的には、それなりの
利益がでますよね。

仮に2000万円で、20%でしたら、400万円ですしね。
10%だとしても、2回やれば、400万円になりますし。

ということで、軍資金の額にもよりますが、
10%,20%でもいいので、確実性の高い銘柄を
見つけて、それに多めの金額が投資できるかどうか?
が資産を増やす上でのポイントのような気がしております。

5倍、10倍銘柄の可能性がある銘柄に、
多めの金額を投資することは、非常に難しいです。
多めでなくて、少な目の金額だとしても、
待ち時間が長くなると、しびれを切らして
しまうので非常に難しいです。
3,4年低迷が続くと、確実に見切りをつけて
しまうと思いますので。

なので、資産を増やすという観点からは、
確実性の高い銘柄をまずは探しだすことと、
それに対して、なるべく厚めに投資することだと
思います。

あとは、厚めに投資するといっても、
全資産の1/5とか、1/2とか、上限の
ルールは何かしら必要だとは思いますが。
100%確実というのは、ありえないので。


大前研一も言っていますが、
「たった一度でいい!、
 たった一度でいいから勝負に勝てば良いのだ!」
だそうです。

これはビジネスの話ではありますが、個人の投資でも
該当する部分があると思います。

一度で言いので、勝負に勝てば、大きく資産が
増えると思いますね。

その勝負とは、
1,暴落時に投資する
2,テンセントのような爆発的に伸びるIT銘柄に投資する
3,ベトナム株のような成長が堅い市場に事前に参戦する
4,確実に2倍になる銘柄に大きく投資する
などと、いろいろと手法があるかと思いますが、
おそらく、その人が納得できる手法が何かしらあると
思うので、それで勝負するのが良いと思いますね。

個人的には、大きく化ける可能性があるけど
確実性が低い銘柄よりは、そこそこの上昇率だけど
確実性が高い銘柄の方が、資産が増やしやすい
気がしております。

上記の1から4の内、1と2は、正直、予想がしにくいですね。
また、1が実際に起こったり、2の可能性がある銘柄が
あったとしても、どうしても、大きな金額は投資できないですよね。
毀損しても良いぐらいの金額でしか出来ないと思います。

3や4のような確実性が高い案件の方が、
資産を増加させやすい気がします。


あと、4については、右肩上がりの成長銘柄がやりやすい
気がしていますね。

新高値投資法的なもので、右肩上がりで、新高値を付けた
といったものをチャートで探し出して、それをきちんと分析して、
まだ、上がる余地があれば投資する、といった手法が
確実性が高くて、良い気がします。

チャート的に、上がったり下がったりしている銘柄は、
待ち時間が長くなるので、意外と難しいと思いますね。


kkanei at 14:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 

信じるものだけが投資できる

春山さんのFBに掲載されていた
以下のチャートの解説がなるほど
と思いました。

invest02
















Qさんが以前、自分はいつも投資するのが早すぎる、と言われて
いましたが、上記の図で言うと、信じるものが投資できる
というフェーズから投資されているからですかね。

一方、プロの投資家は、それだと商売にならないので、
タイミングを見計らって買ったりすると思われますが、
それが、上図の真ん中の、調査すれば投資する価値が
あると判断できる、というタイミングになると思いますね。

そして、一般的な素人投資家は、一番右の
暴騰の後からようやく買うといった感じでしょうか。


自分は、2002年から中国株を買って、途中上げ下げは
ありましたが、本格的に上がったのは2006年からなので、
4年ぐらいは待った感じでしょうか。

中国の経済成長を信じて、信じるものは救われる
という感じで投資をはじめて、4年後に
ようやく上がった感じですかね。
その後、2008年の金融危機で、元の木阿弥に戻りましたが。


そういえば、Qさんが信じる者は救われるといった投資を
勧めていたので、多くの人が、Qさんイチオシの不動産株を
買っていたと思います。

でも、、なかなか上がらない時期が続いたので、
不動産株は、不動て書いてあるでしょ、
簡単に動かないもんですよ、とか冗談で
対応されていましたね。


プロ中のプロは、そういった信じるフェーズからの投資は
非効率なので、最初はずっと観察をしておいて、上げ始めたと
思ったタイミングから、さっと投資を実行するといった
感じだと思います。

ベトナム株は、素人が、Qさん方式で、信じるものは
救われるというタイミングからやる方式な気がしますね。
待ち時間が長いかと思いますが、いずれは
報われる可能性が高いとは思います。

逆に、待っている間にしびれをきらして、
投資を中止するというリスクに気をつけないといけないですね。
そういう観点からは、投資する金額には、
十分考慮しないといけないと思います。
時間がかかっても我慢できるぐらいの
金額じゃないと上手くいかないと思いますね。

買ってほったらかし、といったセリフがありますが、
あれは、結構怪しいですよね。
少なくとも前提条件が明確になっていないと思います。
まず、長期的に見て業績が伸びるのが間違いない会社だけど
いつそうなるかはっきり分からないから、今のうちから
買ってそのままほったらかしにしましょう、といった
ニュアンスなのだと思います。

そして、これをやるには、投資する金額も非常に
大事だと思います。
資産のほとんどを投資して、ほったらかしにするなんて、
まず、普通の人間にはできないですね。
資産の1/5とか、自分に丁度あった金額を見つける必要が
あると思いますね。

あとは、ほったらかしにしている間に、エライ問題が起きて
資産が目減りしたり、上がったものの、また買値に戻って
元の黙阿弥になる可能性も十分にあると思います。
なので、定点観察は必須だと思いますね。
ほったらかしで、上手いこと資産が増えていくような
ラクな投資は、そうそうない気がします。
きちんと、自分の脳みそを使って、戦略的に
考えていかないとダメな気がしますね。


アマゾンやセールスフォースのような、
IT系でCEOがガンガンお金使って投資して、
他が追いつけないようにするような株も、
信じるものが救われる、というタイプだと思います。

アリババも、そういった類のような気がします。
アリババの今の株価は、今のビジネスの利益は既に
折込済みでしょうから、今後やろうとしているクラウドの
展開で、どの程度上げる余地があるかどうかですかね。
それを信じて投資できるかどうかだと思います。


ちなみに、冨山和彦さん曰く、IT企業のビジネスモデルは、
どれも昔からあるものだそうです。

FBにしろGOOGLにしろ、広告ビジネスにしか過ぎないし、
アマゾンは、通販で大昔から有るビジネスだそうです。

なので、CEOは、スケールメリットで差をつけるしかないので、
他が追いつけないように、ガンガン投資して会社の規模を
大きくするという感じだそうです。
それが世界的な規模で起こっているそうです。

中国のIT企業も米国に近い形態ですね。
アリババやテンセントなどの強力な権力をもったCEOが、
ガンガン投資して、どんどん大きくなっている感じですね。

日本は、残念ながら、こういった感じの会社は、
あまりない気がします。
ソフトバンクの孫さんが買収などで、手を広げていっている
印象ではありますが、ちょっと違う気がしますし。


あと、今の時代、サラリーマン社長が上手く舵取り
できるような時代ではなくて、創業者社長や強い権力を
もった帝政的な社長の会社が上手くいっている時代のようですね。
変化が激しい世の中だからですかね。

こう考えると、ムラ社会的な企業文化が強い
日本の多くの企業は、どう考えても困難な
局面にぶつかっていると思いますね。

痛みを伴う変革を、なかなか出来ないですよね。
改革できずに、JALみたいに、問題を先延ばしして
最後には倒産という結末でしょうか。


ところで、春山さんが注目されていたNVDAは、周りの何人かに
話をしたり勧めたりしたいのですが、結局、買ったのは
自分ぐらいでしたね。
買って正解ではありましたが、投資はそれぞれの
観点や、やり方があるみたいですからね。

自分は、ジェームス・スキナーから、その道の達人の
真似を先ずはやりなさい(モデリングしなさい)というのを
さんざん学んだので、まずは、本物の達人を、
素直に真似るところから入るようにはしております。
なので、真似ることには、特には抵抗はないですね。

Qさんの真似をした戸田さんも、徹底的にQさんを
真似されていましたしね。

中途半端ではなくて、徹底的に真似から入るのが
上達の近道だと思います。

「大空のサムライ」を読んでいても、見習いパイロットに
対して、素直に教官の言うことを聞くようにと教え込んで
いるみたいですね。
上達のためには、やはり、そういった素直さが必要なの
だと思います。

そういえば、バブルガムブラザーズも、歌で唄っていますからね。
「足りない頭なら知恵を盗めばいい」と。
素人が、知識や経験が足りていないのは明白なので、
達人から素直に学ぶのが上達の近道だとは思いますね。


あと、エセ達人が、投資の世界には多いので、
それには要注意ですね。
自分はさんざん失敗しました。

でも、徐々にエセと本物の違いも分かって
きたと思いますので、本物の達人から
きちんと学ぶようにしていきたいですね。

投資に関しては、5年や10年程度の経験しか
ない人は、あまり信用できない気がします。
バブルやバブル崩壊を経験したのが
1回あるかどうか、といった感じでしょうから。

回数で言うと、少なくとも2回は経験する必要が
あるらしいですしね。

あと、個人的には、景気のサイクルを、リアルな投資を
やりながら、2回以上は体験しないといけない気がするので、
15年や20年ぐらいの投資経験は必要な気がしますね。
そう考えると、20代の時から少しずつやるぐらいが
今の時代は良いのかもしれませんね。


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2016年11月12日

NVDA

NVDAの決算が良かったせいか、
11/11の夜は、最終的には
+29.73%
ですね。

1日で、約+30%の暴騰になるとは
思ってもみませんでした。

クラウドで、AIのディープラーニングのために、
NVDAのGPUが必要とされているようで、
この流れが急速に進んでいるようですね。

ゴールドラッシュのときに、ジーンズ屋さんが
儲かったように、AIのディープラーニングでは
GPU屋さんが儲かる、といった構図ですかね。


kkanei at 12:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 

2016年11月06日

「有名企業からの脱出」

「有名企業からの脱出」(冨山和彦)
を少し読みました。

この本は非常に面白いですね。

如何に日本のムラ社会的な思想が
企業を蝕んでいるかが、とても分かりやすく
書いてあります。

著者は、産業再生機構などをやっていた
有名なコンサルタントの方ですが、
以前他の著書も読みましたが、どれも
非常に面白いです。

JALの例など、とても興味深いですね。

航空会社のビジネスモデルは実は単純で、
バスの運営と同じようなものなのに、
エリートが無駄に多くて、その結果官僚的な
組織になっていた、書いていますが、
ズバッと書いてあって分かりやすいですね。

あとは、ソニーや本田は既に大企業になったので、
それらに変革を求めるのは間違いで、
いわば、第二、第三のソニーや本田と言えるような
ベンチャーが出てきて世界を席巻するといった状況が
日本から出てきていないのが問題だと言われていますね。
なるほどなぁ、と思いました。


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「がんが自然に治る生き方」

「がんが自然に治る生き方」を読了しました。

がん細胞が出来ても、免疫システムが上手く機能すれば、
がん細胞が徐々になくなっていくことがあるようですね。

この本では、そういった人々に話しを聞いて、
共通する9つの項目をまとめ上げてありますね。

読んで思ったこととしては、如何に免疫システムが
きちんと作用するようにしていくかだと思います。

そのためには、
・食事療法
・ハーブやサプリ
・心理的作用 →ホルモンの分泌に関係する
などにも取り組んで、トータルで、自分にあった
治療方法を見つける必要があるようです。

これにより、自分の免疫システムを向上させることができ、
上手くいくと、がん細胞が縮小したりするようですね。

また、これは、がん予防のためにも十分に役に
立つ考え方だと思います。

食事療法としては、タバコやアルコールは当然
取らないとして、それ以外に、
・砂糖を取らない
・糖質(炭水化物)を取らない
・肉を取らない(飼料に化学物質が使ってあるので)
・乳製品を取らない
・有機野菜を取る
・果物を取る
といった感じでしょうか。

また、心理的な面が身体のホルモンの分泌に
関わっているようですね。
リラックスしたり、幸福感を感じたりすると、
体に良いホルモンが分泌されて、体内の悪いものを
排毒していく感じでしょうか。

なので、仕事でストレスや怒りを常に感じていると
身体には悪いみたいですね。
身体が攻撃態勢になるようなホルモンが分泌されて
そのあいだは、治癒や排毒のためのホルモンが
分泌されないので、毒がたまってしまうようです。

自分が食事や健康に気を使っていたつもりなのに、
いろんな病気を患ってしまったのは、おそらく、
全体的な視点が足りなかったからだと思います。

食事に気をつけていても、残業ばかりで、
ストレスのためにカフェインを摂取したりしていれば、
徐々に身体にダメージが蓄積されていっても
不思議ではないですね。
そういった俯瞰的な視点が足りなかったと思います。

なので、今後は、トータルで生活を良くする
ような方向で取り組んでいきたいと思います。

一部、局所的に何か健康に良さそうなことをやって
いても、全体的に見て不健康な生活なら、
焼け石に水な感じなのだと思います。

なので、総合的にどの分野でも健康的になるように
取り組まないといけないですね。


kkanei at 01:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)読書 

2016年11月05日

食事制限について

先月から膵臓の調子が悪くなって、
脂肪便も出るなど、あまり状態がよくなかったので、
薬を飲むと同時に、脂質制限をやっております。

毎晩、白身魚やササミ、野菜を茹でて、
次の日のお昼と夕方のお弁当として
食べています。

コーヒーもよく飲んでいたのですが、
みぞおち左側が痛むのが恐いので、
飲まないようにしております。

おかげさまで、一番悪い状況から比べると
だいぶ良くはなってきました。
しかし、油断大敵です。
膵臓の壊れた細胞は回復はしないらしいので。


今まで、食事や健康には気を使っていたつもり
なのですが、振り返ってみると、どうも、結果がよくありません。
ヘルニア、頭痛、耳鳴り、膵炎とどんどん悪化しています。

なので、これを機に、食事についてはしっかりと
見直したいと思います。


自炊をしはじめて、かなり健康的な食事内容に
なったと思います。

以前は、焼き魚をメインとして、白いご飯もお昼ぐらい
しか食べていないなど、健康には結構気を使って
いたのですが、以前よりもっと良い食事内容に
なりました。

白身魚やササミ、大豆から、タンパク質をとりつつ
野菜でビタミンや食物繊維も取れるようにして
いるつもりです。

まだ、不十分な点もあると思いますので、
さらに情報を集めて改善していくつもりです。


炎症を繰り返していると、そこからがん細胞が発生
するので、まずは、なんとしてでも、炎症を抑えないといけません。

また、ネット上を調べると、糖質制限の記事が以前より
かなり増えてきたように思いますね。

日頃の食生活や運動が、とても重要だと思いますので、
本をさらに読んだりして、知識を増やしていきたいと
思います。


今の世の中には、1日一本野菜ジュースとかいって、
実はほとんど健康に役に立たないどころか、悪化させる
ようなものが、たくさん、それっぽい顔をして出回っています。

しかも、広告もどんどんやるので、自然とそれが
本当のことと思えるように、刷り込まれてしまって
いますからね。
これは、罠だと思います。
正しい知識を身につける必要がありますね。


ひとまず、糖質(炭水化物)のとりすぎは、
避けたいと思いますね。

また、膵臓のためには、脂質も良くないので、
自分の場合は、糖質制限&脂質制限となり、
かなり食べるものが限られてしまいますが、
自分の身体のためですから、
しばらくは、こういった方向で取り組んでみたいと思います。


コーヒーも1日一杯は、逆に健康にいいと言う説も
あるようですが、怪しいですね。
砂糖入れているなら、明らかに糖質のとり過ぎですしね。
飲料会社に騙されないように、注意しないといけません。

朝のコーヒーとかいって、缶コーヒーを毎日1本飲んでいたら
完全に糖質のとり過ぎになると思いますね。

ブラックでも、個人的にはどうかな?、と最近は思っています。
カフェインのとり過ぎは、やっぱり身体に悪いと
個人的には思いますね。


以下は、膵臓がんサバイバーへの挑戦というサイトで見かけた記事です。
白米やパンなどの、精製食品は、やはり良くないと思われます。
パン類には、トランス脂肪酸が含まれるので、これらも良くないと思われますね。

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がんと食べ物

* 「食事でがんが治ることはありません」しかし、適切な食事によってがん周囲の炎症が改善されるので、T細胞機能が復活してがんの増殖が抑えられる可能性が高くなる

* がんを抑える食品
緑茶・キャベツ・生姜・ブロッコリー・ニンニク・大豆・ラズベリー・ブルーベリー・ブラックチョコレート・ターメリック

* がんを育てる食品
精製糖・精白小麦粉・精白米など糖質の多い食品

* 野菜ジュースの大量摂取は体が冷えて血流が悪くなって体調不良の原因になり、T細胞の機能を阻害する。(これなど、だれか小林麻央さんに伝えてあげれば)

* 厳格すぎる食事療法は、かえってがんの再発の原因となることがある

* がんは炎症反応を利用して増殖するのだから、慢性炎症を引き起こさない食事が、がんの進行を遅らせる

* 糖分の過剰摂取を控え、精製食品とトランス脂肪酸を控え、運動と禁煙をする

* 精製食品を少なくし、運動をしてストレスを少なくすると核内因子カッパBという炎症遺伝子のスイッチを切ることができる

* 炎症を減らすハーブなど:緑茶・生姜・ターメリック・乳酸菌食品
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「がんが自然に治る生き方」という本を
読んでいたのですが、
・肉
・乳製品
などは良くないという主張のようですね。

なぜなら、牛、豚などの飼料に
化学物質が使われているから。

乳製品は好きだったのですが、今は念のために
完全に中止しています。

そして、やっぱり、白ご飯やパンなどの
精製食品は、ダメだと書かれていますね。
砂糖もダメです。
糖質のとり過ぎは、やはりダメのようです。

有機栽培の玄米や野菜、果物を取りましょう
と書いてありますね。

あと、仕事で無理をしすぎるのも良くないみたいですね。
自分も健康のために、今後は無理をしないように、
上手くセーブしていきたいと思います。
今まで無理を重ねすぎました。
そして、いろんな病気になってしまいました。
完治しないので、後悔先に立たずです。


kkanei at 16:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)健康 

米国株

以前も書きましたが、最近は、株は
米国株に比重を置いていますね。

SBUXを買い増ししたりしておりました。

上海でも、いまだにスタバの店舗は増えております。
ここにも出来たのか、といった感じですね。
そして、結構お客さんも多いと思います。

ユニクロが上海で店舗がどんどん出来ていたけど
買いそびれましたが、スタバでは、上手く波になりたい
ですね。


kkanei at 14:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 

「大空のサムライ」

堀紘一お勧めの
「大空のサムライ」
を読み始めました。

最初の出だしが、ものすごくインパクトが
あって良いですね。

母親が自分の名前を呼びながら叱咤激励していて、
はっと気づいたら自分の今の状況がよく分からなくて、
無理やり頭を振って周りを見ようとしていたら、
ようやく自分が撃墜されて瀕死の状態にあるのが
かすかに理解できて、また、意識を失っていく…、
というシーンから始まります。

人間、死の淵に面したら、そういう状況に
なるのかもなぁ、とリアルに感じられました。

意識がなくて、何か夢みたいなものをみていて、
はっと意識が戻って気づいたら、ひどいダメージを
受けていて、そこから、また気を失っていく
といった感じでしょうか。

その衝撃的なシーンの後は、著者の幼少時代から始まって、
如何に軍隊に入って、飛行機乗りとして訓練を始めたか
というところまで読みました。

当時の状況が垣間見えるので、とても興味深いです。
80人いた候補者が半分の40人になったりと、
テストや適性検査などで、どんどんふるい分け
されていくようですね。

当時の軍隊がどうだったかなんて、学んだことがないので
驚きをもって読み進めております。
こうやって書物として記録に残すのは、とても大事なこと
だと思いますね。

また、堀紘一が戦記物でこれ以上面白いものはないと
言っているぐらいなので、今後が楽しみです。

特に、著者がどうやって最期まで生き延びることが出来たのか、
その本質に迫る考え方を学べればと思っております。

この著者は、著書が好評だったのもあって、
世界各国で、講演をしていたそうです。
それぐらい本質を捉えた内容だったそうです。


kkanei at 14:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)読書 
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小林寛永
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