2010年04月26日

「残念な人の思考法」

「残念な人の思考法」を読了。

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・残念な人、すなわち、間違えてしまう人は、
「前提条件」で間違えているわけである。

・数字は出すけれど、価値を実践していない社員は愚か者である。
 愚か者は排除する必要があり、しかもその理由を全社員に
 明らかにしなければならない。

・入力されたデータはその後どういうふうに使われるのか、
 そのチェックリストが作られた背景や目的は何なのか、
 などを、しつこく話さなければならない。

・チェックリストの重要度は増す

・プロダクトライフサイクルマネジメント(PLM)

・一流は、セオリーを知っているから全体から
 割り戻したり、計画から逆算する。

・アウディはトヨタ同様、客をとりこぼさないための
 営業プロセスがしっかりしていると感じた。

・「会うと得する」

・「塗り絵の枠を描く」

・PREP法
 結論を示し(Point)、理由を述べ(Reason)、具体例を延べ相手を
 納得へ導き(Example)、再度結論を示す(Point)

・仕事において図々しさは「善」である

・異なる部署や顧客企業の担当者の元に出向いて人脈を広げ、
 時には真剣に語り合う機会を数多く持つべきだ。

・お金をもっていたらばかばかしくてやらないことは
 やらなくていいことだ。

・問題に集中するな、機会に集中せよ

・任せられ下手、任せ下手の理由は、
 期限が不明確あるいは守らない、
 目標がはっきりしない、
 ホウレンソウが不十分など、いろいろある。
 しかし、
 「前提条件→ロジック→結論」
 の3つについて、間違っていることがその原因ではないか。

・上司は人間として上なのではなくて、「役割」として
 上なだけである。だから、上司はその役割をまっとう
 しなければならない。

・上司は部下と対決・競争してはいけないというのが基本である。

・書類選考する立場での3つのポイント
 1、何者でどんなことをやってきたのか
 2、採用広告のどこに魅力を感じて応募してきたのか
 3、こういうポジションがあったら、もしかしたら
   役に立てるかもしれない、という認識

・大前研一の『企業参謀』

・真剣に取り組んだ仕事は、細部まで鮮明に記憶している

・「機能」としての優秀さを競うのは長続きしない。
 同じ機能なら安くて、新しいほうがいい。
 よって、エンプリアビリティとは関係ないところを
 習得しなければならないのである。

・商売の勉強というのは、どうしたら人がついてくるかを
 考えること

・ひとことで言うと、甘いのだ。
 高学歴で大企業にいるから甘く「なってしまう」のだ。
 給料は世間の平均以上にもらい、友人や親戚からは
 すごいねといわれ、社外に出れば敬意をもって遇され、
 会社にいても向こうから会ってくれと人が寄ってくる。
 これを、自分の力であると勘違いしてしまう。

・意識改革はしなくていい。
 「行動」の変革に取り組まなければならない。
 SMARTの法則

・報酬を多く出すことは、生産性の向上にはほとんど
 寄与しないという研究成果がある。

・苦痛を避けようという動物的な欲求(衛生要因)と
 心理的に成長しようという人間的な欲求(動機付け要因)

・仕事に対する満足と不満足はまったく別物であって、
 不満足を取り除くと満足度が高まるということはない。
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行動を変える、ということは、つまり、1週間の内に
そういう時間を持つことだと思います。
1週間の内に、毎週それをやるように決めておくことで
確実に変化が現れてくると思います。
たとえば、毎週土曜日は運動の日とか、日曜は語学の
日とかにしてしまう、とかですかね。

最近思うのですが、消耗戦を繰り返しているだけで、
どうも成果が二の次になってしまっている気がする
のですよね。
若い頃は、なんでも経験だということで、それでも
良しとしていましたが、上述にもあるように機能
だけでは、若い人との競争に負けてしまうときが
くるのですよね。
なので、成果を出すような働き方をしたいと最近は
強く思うようになりました。
ドラッカーも、成果を出す人は、成果がでるような
働き方をしているのだ、とありまして、これは習得可能な
スキルらしいので、そこを意識してやっていきたいですね。


kkanei at 00:09│Comments(0)TrackBack(0)読書 

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小林寛永
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