2017年03月19日

「怒りがすっと消える本」

「怒りがすっと消える本」(水島広子)を読了。

この本は、とても良いですね。

最近、体調が悪いせいもあってか、
どうもイライラすることが増えました。
仕事でもプライベートでも。

これはイカンと思いまして、アンガーマネジメント講座に
出たりもしていたのですが、まだ上手いこと修得が
できてないので、要勉強だと考えておりました。

そして、たまたまとあるコーチングのメルマガで、
この本を紹介してあったので、読んでみたのですが、
この本では、怒りをコントロールする術について、
とても分かりやすく書いてありましたね。
大変参考になりました。

以下、メモです。
##############
1、「予定が狂ったから腹が立ったのでは?」と
  疑ってみよう。

2,「心の傷に触れたからムカつくのでは?」と
  疑ってみよう。

3,「自分が我慢しているから、他人にイライラする
  のでは?」と疑ってみよう。
→ これは良くあると思います。
  分かりやすい例で言うと、自分がレジで並んで
  いるのに割り込まれると、おそらくこの感情が
  でてくると思いますね。

  仕事の残業もそうですね。
  「自分は我慢してやっているのに、
   周りはなぜ早く帰るのか? 
   (もっとやるべきでは?)」
  といった感じですかね。

  あと、こちらが丁寧に礼儀正しく接しているのに
  相手が失礼なことをしてきたときも感じますね。

4,自分は「どんな状況に、どんな人に」
  腹を立てがちなのか、考えてみよう。

5,怒りは自分の「心の悲鳴」と考えてみよう。


・「役割期待」がズレていないか考えよう。
−自分は相手に何を期待しているのか。
−それは相手にとって現実的な期待なのか。
−自分の期待は相手に伝わっているのだろうか。
−相手は自分に何を期待しているのだろうか。
−相手が本当にそれを期待していると、確認したか。
−相手からの期待は自分にとって問題なく受け入れられるものか。
−受け入れられない期待であれば、どのように変えてもらったらよいか。
→ これらは、非常に重要なことだと思います。
  「自分が相手に何を期待しているのか?」を明確にすると
  イライラの原因がクリアになって、心がスッとなりますね。

・相手のタイプに合わせた「役割」を期待する
指示がないと動かない場合は、指示をする。
指示されるとやる気を失うタイプの場合は、言い方を
工夫して自主性を出してもらうような言い方をする。
→ 仕事で、相手が自主的に動く思考回路を持って
   いない場合は、ある程度、指示をすることも
   覚悟してやらなとダメそうですね。

・「まず相手が何を期待しているか」を知ろう

・人は「それぞれのタイミング」でしか変わらない

・相手が変わらなくてもできる役割を期待する

・「評価」は相手への暴力!
→ 数年前から思っていたのですが、良い評価でさえも
  相手への決めつけになるので、迂闊に発言できないと
  思っていたのですが、この本を読んで、やっぱりそうだと
  思いました。
  基本的に、評価は相手への暴力みたいですね。
  良い評価だろうが、悪い評価だろうが。
  基本的にするべきものではないようです。

・「評価」ではなくて、どうして欲しいかを伝える
 → あなたを主語にするのではなくて、私を主語に
    した話し方だと良いみたいですね。
    「あなたはこれをするべきだ」とかではなくて、
    「これをしてもらえると私は助かるのですがどうですか?」
    といった感じですかね。

・「要求」ではなくて、「依頼」をする
 → 「これこれしてください」ではなくて、
   「これをお願いしても良いですか?」
   といった感じで依頼の形式にした方が良いみたいですね。

   自分は、仕事のメールでは、よく依頼形にしてますね。
   それにも関わらず、相手から要求形式でのメールが来ると、
   イラッとしますね。

   こちらが気を使って、依頼形式でお願いしているのに、
   相手が要求形式だと、イラッとしてしまいますね。
   イラッとしたあとは、そこから脱出するためにも、
   この人は残念だなぁ、という気持ちになりますね。

   基本的には、自分が相手に期待する期待役割が
   現実的じゃないのでしょうね。
   なので、自分の期待を修正した方が良さそうです。

・「ふうん、そう思うんだ」と返す。
→ もし、相手から失礼な評価をされたら、
   こう返すと良いそうです。

・「評価を手放そう」
 例:ATMで並んでいたときに前の人がモタモタしている
→ 最近、どうも自分はこういう状況でイラつくことが
  増えてきたのですよね。

  多分、年齢を重ねるとともに、こうするべきだという
  考えが固まってきて、また、それに従った行動をするように
  なってきたせいか、その基準で相手を評価してしまって
  いるのでしょうね。
  これは、あまり良くないことな気がします。
  期待役割が過剰なのでしょうね。

・やらされているといった被害者モードではなくて、
 自分で選んだという主体性モードで生きる。
→ そういえば、最近は、急な引っ越しが発生したり、
  仕事上の頻発する問題への対処だったりで、
  被害者意識が強まっていたと思います。

  ここに書いてある通り、視点を変えて、主体的な
  モードにすると、よりスッキリと生きれる気がしますね。
##############

この著者の本は、他にもいろいろとあるので
もっと読んでみたいですね。

より良い人生が生きれるようになりそうです。
良い情報、良い考え方は、早めにしった方が
活用期間も長いので、積極的に学んだ方が
良いと思いますので。


kkanei at 18:09│Comments(0)TrackBack(0)読書 

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小林寛永
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