関西 教育ニュース紹介

関西圏を中心とした教育関連ニュースをご紹介します。

厳しい視点が人気「子ども新聞」 子ども記者の取材に密着


「子どもが書いて大人が読む」をテーマにした「かめおか子ども新聞」が注目を集めています。子ども記者がまちで取材した内容を新聞にまとめ、亀岡市内で毎月発行しています。楽しみにする読者も多く、人気コーナー「はい!こちら子ども記者相談室デス!」は会員制交流サイト(SNS)で話題となり、取り組みの様子がテレビなどで紹介されました。地元密着の記事や地域の人とのふれ合い、素朴ながらも、時には厳しい視点が人気の秘密といいます。子ども記者の取材に密着しました。

■疑問次々「盲導ネコとかいるんかな」

 この日は、発行責任者の竹内博士さん(37)の引率で、小学4~6年の男女計4人が亀岡市の関西盲導犬協会・盲導犬総合訓練センターを訪れました。

 「よろしくお願いします」。取材はあいさつから始まります。子ども記者は、センター職員から施設や盲導犬の仕事を聞き、質問します。「ここに盲導犬は何頭いますか」「初めてセンターに来たとき、どんな感じでしたか」

 質問が得意な子やメモを取るのが得意な子もいて、上手に役割分担します。取材中、新しい疑問がわいてきます。「盲導犬になれなかった犬はどうなるの?」「犬アレルギーの人はどうするんやろ。盲導ネコとかいるんかな」。率直な疑問を次々にたずねます。

 子ども記者が取材する間、竹内さんは少し離れて見守ります。自主性にまかせ、口出ししないように心がけているそうです。

 子ども記者は目を閉じて盲導犬と一緒に歩いてみました。「意外と力が強いなあ」「安心感がある」と口々に感想を言い合います。「体験することで学べることがある」と竹内さん。2時間ほど取材し、「ありがとうございました」と元気にあいさつして終了しました。

 子ども記者は「地域のことがよくわかるし、人と話せて自分のためにもなる」「新聞を読んだ人から、いつも読んでるよと言われてやりがいがある」と、新聞作りの楽しさを話していました。

■子ども目線で悩み解決、政治や時事問題も

 大人の悩みを子どもが解決する「はい!こちら子ども記者相談室デス!」は、人気コーナーです。大人から寄せられた質問に、子ども記者が集まって座談会形式で回答を考えます。

 「5歳の娘が言うことを聞きません」。寄せられた親からの相談に「言うこと聞かへんのはあたりまえ。子育てってそういうもんやんか」「お母さんにかまってほしいだけとちゃう?」

 普段、大人に対して思っていることや子どもならではの意見を素直に出し合います。ほかにも「男と女はどっちが楽?」「モテる秘訣を教えて」など相談内容はさまざま。座談会は熱気にあふれて、政治や時事問題について話し合うこともあります。

 「相談室は子どもが自分で考え、主体的に意見を発信できる貴重な機会」と竹内さん。他人の意見を聞き、自分の思いを伝える力をつける場所になっているようです。

■子どもの興味、自主性を尊重

発行責任者の竹内博士さんに聞きました。

× ×

 子ども記者は、取材を通して、早くから大人の世界に触れ、視野を広げることができます。最近の子どもは見知らぬ大人と会話する機会が減っていますが、取材でさまざまな大人と関わり、コミュニケーション力や危険を見極める目を養うことができます。

 子ども記者と新聞を作る上で一番重要なのは、子どもの興味や自主性を尊重することです。雑談の中から子どもの興味を引きだし、取材テーマを考えます。

 最初は「何時にどこへ行って、誰に話を聞いて」と、スケジュールをきっちり立てていましたが、それでは子どもは面白くない。成り行きに任せて取材へ行くとうまくいきました。

 例えば、能舞台の取材で出かけたときのこと。子どもたちは道で見つけたダンゴムシに熱中して動かなくなってしまいました。結局その日は、能の取材を短縮してダンゴムシの観察をしました。新聞作りでは、大人の考えを押しつけるのではなく、子どもの興味を大切にする必要があります。

 私は10年間、新聞記者をしていました。振り返ると取材を通して人生に必要な多くのことを学びました。企画力、調整力、質問力、礼儀などです。子どもたちには新聞作りを通じて、このような力を身につけてほしいと願っています。


【かめおか子ども新聞】 2016年2月に創刊されました。発行責任者は、元亀岡市民新聞編集長の竹内博士さん。竹内さんが開いている子ども新聞教室に通う市内の小学生が記者として活動しています。A3判カラーで約2万部を新聞に折り込んだりして配っています。商店街やイベントなど地域の話題が中心です。

【 2018年09月10日京都新聞 から 】


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高校外部募集定員85人増 京都の私立中高19年度入試


京都府私立中学高等学校連合会は31日、府内の私立中学と高校の2019年度入試の募集定員と要項を発表した。全日制高校38校の外部募集定員は前年度から85人増の7497人で、中学24校は21人減の2783人となった。

 高校では、近年の入学希望者増に対応した大谷が120人と大幅に増やした。ノートルダム女学院は10人増とした。4コースを3コースに改編した東山は30人減、内部進学増加の影響で平安女学院は15人減となった。

 学科・コースの新設や改編は大谷、東山、京都両洋、京都光華、平安女学院、京都明徳で実施する。

 中学は東山が34人増やし、ノートルダム女学院が35人減、平安女学院が20人減。昨年度から導入したWeb出願は2校増の計14校で行う。

 高校の1次試験は全日制全校が来年2月9日から行う。1・5次は2月17~26日に10校が実施、2校が予定する。中学は1月19日から行う。

 来年3月の府内公立中卒業見込みの生徒は前年度から396人減の1万9634人だが、私立高は前年度に引き続いて定員を増やしている。連合会の北村聡会長は「府の修学支援制度が定着し、経済的理由で私学を諦めなくてもいいという意識が保護者や生徒に広まっているのが大きな要因ではないか」と分析している。

【 2018年08月31日京都新聞 から転載 】


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滋賀大にデータサイエンス研究科 全国初、大学院に来春新設


滋賀大は29日、大学院にデータサイエンス研究科(修士課程定員20人)を2019年4月に新設すると発表した。17年に全国に先駆けてデータサイエンス学部を開設したのに続き、全国初の研究科となる。一般志願者に加え、社会人の受験を想定している。

 同研究科は彦根市の彦根キャンパスに置き、ビッグデータの処理・分析から意思決定まで一貫して担う人材の育成を目指す。竹村彰通学部長が当面、研究科長を兼務する。

 入試は2段階で、統計検定やTOEICなど外部試験を利用した1次選考(社会人は実務経験書で評価)の後、研究計画書に基づく口述試験を行う。入試日程は9月下旬に公表する。

 大津市の県庁で会見した位田隆一学長は「単なる統計家ではなく、新たな価値を創造するデータサイエンティストを養成する。博士課程の準備も始めている」と述べた。

 17年4月開設のデータサイエンス学部は、滋賀県に多い製造業をはじめ、金融やITなど約40社と提携し、実際の企業データを使って共同研究をしている。提携先の企業・自治体から社員や職員を学ばせたいという要望があり、最初の学部生の卒業を待たず研究科を開設する。

【 2018年08月29日 京都新聞 から転載 】


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京都すばると峰山で学科再編 京都府内公立高入試


京都府と京都市の両教育委員会は23日、公立高の2019年度入試の募集定員と日程を発表した。中学校卒業見込み生徒数の減少に合わせ、総定員は前年度比220人減の1万3329人とした。全日制では京都すばると峰山で学科を改編し、中丹通学圏で学区を越えた入学の制限を廃止した。

 来年3月に府内の公立中を卒業する生徒は、前年度から396人減の1万9634人を見込む。現状を踏まえて、全日制の定員を220人減らして1万2059人とした。洛東、北嵯峨、洛西、紫野の普通科で各40人減らした。宮津と加悦谷の普通科は各10人、網野の普通科は16人、企画経営科は4人それぞれ減らす。

 京都すばるは3学科を改編し、起業創造科と企画科を設置する。峰山は産業工学科機械系統を機械創造科とした。口丹通学圏の北桑田普通科は前期選抜で京都市・乙訓通学圏からの受け入れを6人から12人に増やした。中丹通学圏の各普通科では学区を越えて入学することができる生徒の割合を50%と設定していたが、廃止する。

 これまで前期選抜の募集定員を割合で表記していたが、分かりやすさを重視して人数に改めた。

【 2018年08月23日京都新聞 から転載 】

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中高一貫校の5付属中、1月19日に入試 京都府・市教委


京都府と京都市の両教育委員会は23日、公立中高一貫校の5付属中の2019年度入試を来年1月19日に実施し、合格発表は同23日に行うと発表した。

 募集定員は、京都府立洛北高付属中(京都市左京区)が府内全域から80人。府立の南陽高付属中(木津川市)と園部高付属中(南丹市)、福知山高付属中(福知山市)はいずれも京都市を除く府内全域から40人を募集する。京都市立西京高付属中(中京区)は市内全域から120人を募る。

 願書受け付けは府立4付属中が12月20~22日に郵送(消印有効)で、西京高付属中は同23~25日に郵送(同)か持参する。

【 2018年08月23日京都新聞 から転載 】


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