けいkids+まり先生のブログ

まり先生が京都で教えるけいkids+幼児教室 小学校受験もおまかせ!

11月 けいkids+の教室風景

11月もけいkids+教室生は、元気で通ってくれました。有り難いことです。

年長男児F君のことです。

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飴を食べようとして歯が抜けたF君です。



保育園に、猿まわしの「太郎・次郎」さんが来てくださったそうです。そのときに、太郎さんが、「次郎君は、今、3歳ですが、お猿の3歳は人間なら3 倍になります。さて、次郎君は人間なら何歳でしょうか?」と質問をしたそうです。(難しい質問ですね。)みんなは、100歳とか30歳とかめちゃくちゃな ことを言ったらしいのですが、F君は、「3倍なら9歳やな。」と答えたそうです。F君のおばあ様が一緒に見学されていたそうなのですが、そのおばあ様が、 「F君は、賢いなぁ。鼻が高かったわ。まり先生のおかげやわ。」とお母様に報告されたそうです。

私もうれしいです。F君は「かけ算」を知っているわけではありません。どう考えたのでしょうか?

けいkids+ では、「倍・半分」の感覚を育てることを大切にしています、この「倍・半分」の感覚は、幼児期でないと育ちにくいものです。ですから、レッスン中にも 「倍・半分」を頭に置きながら、お声がけしています。そんなことが、実ったのでしょうか。だとすれば、うれしいです。

このF君は、以前、保育園のみんなでジャガイモ掘りに行った時、「いくつくらい採れたの?」というお母様に質問に、「130個位かなぁ。」と答えた そうです。130なんて数は、数えられるとは思えません。それで、お母さんは、「どうして、130個ってわかったの?」と聞いてみたのたのだそうです。す ると、「10個の塊が13個くらいあったし・・・」と答えたそうです。すごいすごい。けいkids+では、数を塊にして捉えなさいといい続けています。理 解していたのですね。うれしい。

学んだことが生活に役立つ。これが本当の「学び」ですね。F君、ありがとう。


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がんばれ!子育てママ トークイベントinしずおか

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静岡市民文化会館

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会場の様子



12月14日(火)に静岡市で、「幼児期からの国語力の育て方 4歳~9歳までにやっておくこと」というテーマで講演をして参りました。たくさんの 方が集まってくださいました。静岡での講演会はこれで2回目です。昨年の講演会に引き続いて参加してくださった方もありました。

今回のテーマは、「国語力の育て方」です。今日からでも実践できるようにいろいろと具体的な事例を出しながら、お話させていただきました。



講演会後の個別のご質問受けの時に、「幼稚園生の子どもの質問に対して、どの程度のことを話せばいいのでしょうか?」かというものがありました。何故何故と、質問するお子さんらしいのです。



「子どもに嘘をついたり、ごまかしたりするのは良くないと思うので、これ以上は幼児に説明できないという箇所まで来たら、この先はもう少し大きく なってから話しますと言い切って良いと思います。同時に、一緒に調べてみましょうと誘うのもよいと思いますよ。わからないことがあれば、辞書・図鑑等が役 に立つということも知ってもらいたいのでね。

お母さまがすべてに答えられなくても良いと思いますよ。もちろん、答えられればそれに越したことはありませんが、よく知らないことをあやふやで答え るよりは、「お母さんは、それについてはよくわからないから、そんな時は・・・・に尋ねてみましょう。」と言って良いと思います。知らないことは恥ずかし いことではないということも知ってもらいたいのです。

たとえば、おじい様おばあ様にお聞きするのもよいと思いますし、本のことなら図書館司書の方に聞くとか、植物園や動物園や博物館に電話するという手 もあります。この先、成長するに連れて疑問に思うことはたくさん出てくると思います。悩むときもあるでしょう。そんな時にも、問題を解決するには、いろい ろな方法があるよということを知っておいてもらいたいのです。「あぁ、もうだめだぁ。」と思うのではなく、「なんとかなるかぁ。」と思って、解決方法を探 ることを親から学んでもらいたいと思うのです。」

というようなことを、お話させていただきました。

お役にたてばいいのですが。



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名古屋での講演会レポート

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名古屋市南文化小劇場

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お母さまと面談中

12月12日(日)に名古屋で講演会を開きました。名古屋講演会は今回で3回目になります。前回、3月に開いた講演会と同様、今回もたくさんのかたが集まってくださいました。参加者はリピーターの方が多く、子供たちの成長に驚かされます。

午前中は、「高学年で伸びるお子さんはここが違うNO.3 」という演題でお話させていただきました。

講演の後で、小学校2年生のお子さんをお持ちのお母さまから、子どもの読書スピードが遅いことが気にかかるという質問がありました。


「まだ、2年生ということですから、焦ることはありませんよ。そのうちに、読書スピードが出てきますよ。今はまだ、読書の喜びを感じることを優先さ せる時期です。ゆっくりでも、本をよく読むお子さんであればいいと思います。愛読書に出会えれば、自然に読書スピードは上がってくると思います。子どもの 幸せは読みたい本があることだと思うので、あまりスピードに拘らずに読みたい本を読みたいだけ読ませてあげてくださいね。」と、お答えしました。



小学校高学年で、学校の国語のテストは時間内に出来るが、塾のテストや出版社の公開テスト等では、時間内に問題文を読むのが精いっぱいというお子さ んは多いのではないでしょうか。偏差値の高い中学校では、国語の長文問題が出題されることが多いです。読むことに時間がかかっていては、回答する時間が無 くなります。だから、ある程度の読書スピードは必要になると思います。

 

読書のスピードは、内容が理解できれば出てくるものです。つまり、読書スピードは「処理能力」なのです。たとえば、新聞を読む時には時間がかかる大 人であっても、子どもの童話を読むのは早いように、内容が理解できるものは早く読めます。ということは、内容を理解することに時間がかかっているのであっ て、読むスピードが遅いのではないと思います。

 

だから、読書スピードを上げるために読書量を増やすのではなく、実体験を増やすとともに、実体験を生かしながら読書をしたり、人の話を聞いたり、テ レビを見たりして「経験」を増やしていくことが大切だと思います。実体験と経験をもとにして、理解力・想像力・推理力・分析力等をはぐくむことで、読書ス ピードは上がってくるのだと思います。



午後からは、30分の個人レッスンです。今回は、けいkids+ の新作ゲームの紹介と新作テキストをしながら、前回のレッスンより伸びているところを誉め、新たな学習方向を示唆し、生活の様子を伺いました。どのお子さんも考えることが大好きでし た。新しいものに対して、挑戦してみようという気持ちがとても強いです。素晴らしいことだと思いました。次回のレッスンが待ち遠しいです。

 

せっちゃん、成美ちゃん、雄丈くん、志穂ちゃん、なりくん、寛くん、成香ちゃん また、会いましょうね。

 

 

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父親から見たけいkids+教育 ~私立小学校を合格者のパパから~

私立小学校を合格したA子ちゃんのお父様からメールをいただきました。ご紹介します。




A子が近畿大学付属小学校に合格できましたことは、家族全員の大きな喜びであり、同時に驚きで

あります。改めまして、ひとえに先生のお力の賜物であり、感謝申し上げます。正直、申し上げます

と、 日常会話すら満足にできない子供が、ほんの数ヶ月間でここまでの能力を身に付けるまでにな

ることは、想像すらできませんでした。ところどころで、"頭の回転は悪くない"片鱗を見せたことはあり

ましたが、"自習"状態で放置しているせいか、すぐに飽きるところの方が目につく"子供らしい"子供

との認識でした。



先生の教えを受けるようになってからは、

1)問題に取組むこと

2)問題を解いて褒められること

3)出来なかったことが出来るようになったこと

に対する喜びを実感できるようになり、家での遊びが一変してしまいました。つまり、いただいた課

題が遊びになっていきました。本当に楽しそうです。



問題のレベル、飽きさせない時間配分、出来たときの褒め方、出来なかったときの ヒントの出し方な

ど、全てを当人のレベルに合わせて加減することで、潜在能力を意図も簡単に引きだしていただけた

ものと、ただただ感謝いたします。

ありがとうございました。




過分なお言葉をいただきました。ありがとうございました。

でも、合格できたのはAちゃんが頑張ったからです。本当によくがんばりました。幼稚園が終わってからの教室通いは、大人で言えば「残業」です。ぎり ぎりになって志望校を決めたAちゃんは、9月の1ヶ月間に2日に1度のレッスンを受けました。大人だって、2日に1度の残業は嫌になります。でも、Aちゃ んは、最後まで頑張って通いました。合格は、そのがんばりの結果です。Aちゃん、お疲れ様でした。素敵な1年生になってくださいね。

今年の受験指導をしていて、気付いたことがあります。去年、合格したお子さんもそうでしたが、けいkids+教室で学んだお子さんは、感情が穏やかです。みなさん、顔が可愛くなり、感情が穏やかになり、ゆったりとした態度になって、合格してきます。

この穏やかになるというのは、何でしょうか。学ぶ喜びを知り、考える楽しさを知り、今の自分を認められるようになってきたのではないでしょうか。だから、人との競争もしなくなり、違いが認められるようになり、穏やかになるのだと思います。



そういうお子さんは、どんどん伸びます。自分で学んでいきます。学校の先生たちも、それをわかってくださったから、合格できたのだと思います。

 

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けいkids+ 教材 たて・よこゲーム

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けいkids+ たて・よこゲームA 4×4盤

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けいkids+たて・よこゲームB 5×5盤 花はじきのおまけつき


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けいkids+ たて・よこゲームC

けいkids+教材「たて・よこゲーム」は、「「算数パズルで遊ぼう」木村良夫著:日本評論社に掲載されていた「クロスクラム」をいうパズルを参考にしました。



ルールは

*2人で対戦。

*正方形が2つつながった形ードミノを一方は縦向きに、もう一方は横向きにのみ置いていきます。

*自分の番に置く場所がなければ負けです。引き分けもあります。



複雑なルールではありません。ただ、置くだけでも楽しいです。たて・よこも理解できます。

一番の狙いは、凝視力です。注意して観る練習です。子供はゲームに勝ちたい一心で盤面を見つめます。置いたところを見ながら、空間をとらえます。同時に2つのことを考える練習になります。



自分の置きたいところに置くだけでは負けてしまいます。自分の手、相手の手、先を読まなければなりません。



「先を読む」というと将棋や囲碁を思いつきますが、これらに比べてルールも簡単ですし、所要時間も短く、幼児さんには取り組みやすいゲームだと思います。



この手のゲームは「先手必勝」「後手必勝」のパターンがあります。4×4の「たて・よこゲーム」も何度か楽しむうちに「必勝パターン」が見つかるかもしれません。そこで、5×5マスの盤と「お邪魔エリア」を使って広がりを持たせるように工夫しました。

自分の思い通りに行動するだけではうまくいきません。なんだか「人間関係」に似ていますね。自分の行動が、その後、相手や周囲にどんな影響があるかを考えて行動するなんて大人でもなかなか・・・反省です。



けいkids+教室のお子さんは、このゲームが大好きです。

ご家庭で簡単に作れて、小さいお子さんから楽しめます。ぜひ、お試しください。



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城星学園小学校校長 シスター吉田先生インタビューレポート

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シスター吉田校長先生と私


大阪市中央区にある城星学園小学校のシスター 吉田登代子校長先生に子供たちに寄り添うお心のあり方についてお話していただきました。ご報告いたします。


まず、城星学園の紹介をします。

城星学園は、「扶助者聖母会(サレジアン・シスターズ)」が設立母体であり、この「扶助者聖母会」の創立者が、聖ヨハネ・ボスコ(ドン・ボスコ)様 です。ドン・ボスコは、1841年に「愛なくして信頼なく、信頼なくして教育なし」との信念のもとにトリノ市に「オラトリオ」という教育施設を開設して教 育事業を始めました。ドン・ボスコの愛にもとづく教育理念は「予防教育法」として全世界に広がり、受け継がれ、城星学園の建学の精神ともなっています。



教育方針

「教育は心の問題であり、青少年を愛するだけでは足りない 青少年が愛されていると感じられるように彼らと共に生きる」  創立者ドン・ボスコのお言葉



建学の精神

カトリックの精神に基づき、創立者聖ヨハネ・ボスコ(ドン・ボスコ)の教育理念である『道理』と『信仰』と『愛』に根ざした教育法によって、園児、 児童、生徒の全人間教育に励み、神を敬い、人を愛し、自然を大切にする『良心的な人間、よき社会人』を育成することを使命としている。



目指す児童像

心を育て、知恵をみがき、光の子として歩む6年間

光の子とは、

ひ・・・人を大切にする子

か・・・神様、人の前で正直な子

り・・・隣人の必要に気づく子

の・・・乗り越えられる勇気を持つ子

こ・・・根気よく最後まで取り組む子

です。



城星学園さんはしっかりと勉強を見てくれるという評判ですが、この点について吉田校長先生にお聞きしました。吉田校長先生は、

この城星学園では、「書くこと」を大切にしています。と申しますのは、「書くこと」によって集中力が育ち、根気や緻密性や持続力が養われるからで す。今のお子さんは精神力が弱いように思いますし、持続性が不足しているように思います。本校では、「ノート作りは人づくり」をモットーに、何事も書くよ うに指導しています。算数の問題文も書き写しますし、お知らせノートもしっかり書きます。書いて初めて気づくことがたくさんあります。そして、出来上がっ たときの喜びもあります。夏休みも、夏休みドリルのようなものはなく、ノートを渡しています。勉強もしっかり見ますが、本校では「書くこと」を通じて、強 靭な精神力と学習習慣を育てようとしています。その結果、学力向上に結び付きます。私たちは、このノートづくりによって培われる精神力を「見えない学力」 と言っています。

と、答えてくださいました。



子育て中の保護者へのメッセージをお願いしました。

「昔は、それぞれの家庭に「家風」というものがありました。でも今は、さまざまな情報に振り回されているように思います。振り回されることなく、家庭の方針をしっかりともち、ぶれないで子育てをすることが大切だと思います。

また、小さいときはあふれるほどの愛情を注いでほしいと思います。子供たちが心のそこから信頼しているのは母親です。どんなときにも、子供を信頼し て、おおらかな気持ちで見守ってあげてほしいですね。おおらかな気持ちとは、子供をあるがままに受け入れることです。善いところもそうでないところも受け 入れることです。但し、受け入れ理解することと、子どもの身勝手さは賢明に見抜かれることが大切です。親御さんは子供のことを弁解しようとします。しか し、弁解というものは、囲い込みに通じるのではないでしょうか。弁解するのではなく、あぁ、そういうところもこの子にはあるのだな・・・とおおらかに受け 入れることも必要だと思います。そのうえで、導いていくほうが大切だと思います。


まだ小さいからと庇うのではなく、小さいうちの問題を見過ごさないで、その問題が小さいうちに解決していく経験を通して問題解決能力は育っていくも のでしょう。たとえば、けんかをしても力加減を覚えていくように。年齢も大きくなり、問題がおおきくなってから、いきなり解決方法を探ることは難しいので はないでしょうか。ですから、親御さんが庇いすぎるのは良いことではないと思います。


幼児が「衣食住」から学ぶものは多いです。私は母親教室などで、これを「知恵」と呼んでいます。自分で衣服を片付けたり、食事のマナーを覚えたり、 住まいを清潔にたもつなど、小学校に入学してから必要な生活習慣は、家庭生活の中で身に付けていくものだと思います。基本的な生活習慣が身についていない と、入学後が大変です。」



以上、城星学園 シスター吉田校長先生のインタビューレポートでした。



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ぬるべの郷 曽爾高原のススキが原

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奈良県と三重県の県境に位置する曽爾高原の、ススキの群生を見に行きました。

 

曽爾高原のススキは、昔は在所地区の屋根の材料として使われていましたが、トタンや瓦が普及したことにより、年々使用が減っていきました。そのため 昭和44年春には、杉などの植林が進められたそうです。しかし、村ではこのすばらしい景観が杉山などに代わっていくことは忍びなく思い、約40haのスス キの草原を奈良県に保護してもらうことになりました。そしていまは、秋になれば斜面を覆う金色のススキが幻想世界を作り出しています。

 

ススキは、全国の野原のいたるところに生息するイネ科の多年草です。花言葉は「心が通じる」で、別名カヤ(萱)、オバナ(尾花)とも呼ばれていま す。また、秋の七草のひとつで万葉集にも多数詠まれることから、「日本の秋」を代表する植物の一つです。ちなみに、ススキの「スス」は、葉がまっすぐにす くすく立つことを表し、「キ」は芽が萌え出る意味の「萌(き)」だといわれています。

 

ススキは、あの先のほうのモワモワしているところが花です。けいkids+では主な秋の花として、「キク」、「コスモス」、「ススキ」を覚えておく ように指導しています。秋の花としては、大人は「リンドウ」や「キキョウ」を思い出すようですが、「リンドウ」や「キキョウ」は幼児には遠い存在のよう で、なかなか覚えられません。そこで、けいkids+では、秋の花の代表として「ススキ」を紹介しているのです。そのときに、「ススキは、葉にうっかり触 ると手を切りますよ。葉のふちを虫眼鏡で見ると、ガラスのような刃が光っていますよ。」と話します。すると、子どもたちはとてもススキに興味を持って、忘 れなくなります。


ススキを見た後、ふもとまでの下り道で雨が降り出しましたが、かさは持っていませんでした。雨をしのぐところもなく、次第に激しく降り出してきて、 途方にくれてしまいました。そこで、生まれた初めてヒッチハイクしてみようと思い、通る車に手を挙げてみました。どきどきしましたが、ふもとまではまだま だ歩かなければならなかったし、思い切って手を挙げたのです。すると、なんと手を挙げた一台目の車が止まってくれて、ふもとまで乗せてくださいました。本 当に、ありがたかったです。心が温まりました。ススキの美しさも思い出に残りましたが、人の優しさも心に残りました。


 

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幼児の重さ・かさ・長さ

幼児は、「3」や「5」や「8」という単体があると思っています。

「3」や「5」や「8」という固まったものがあるように思っています。

 

「1」が3つ集まったものが「3」であるとか、「1」が5つ集まったものが「5」であるという風には感じていません。つま り、「数」は知っていますが、「量」としては捉えていないのです。この「量」の感覚は、「分数」や「小数」等の学習に絶対に必要なものであることは、以前、近畿大学付属小学校にうかがって、金山憲正副校長先生にインタビューしたときに教えていただきました。


幼児は「量」の感覚も育っていませんが、「量」として捉えるための「基順値」を持っていません。「比べるための基」がまだ頭の中で育っていないお子さんが多いです。この「基準値」は、家庭で育てるもののような気がします。いや、日常生活の中でしか、育たないと思います。


「基準値」というのは、卵が1個約50g、小さい蜜柑が約100g、一般的な牛乳パックが1ℓで、1キログラム、1年玉の重さが1gで、直径が2センチメートル・・・・のような、判断の基準となるものです。

 

こういったものを持っている幼児さんは少ないです。経験が少ないからかもしれません。卵も蜜柑も牛乳もお金も知っているようで、本質は知っていない というか・・・。生きているけれど、生きていないというか・・・。生かされているという感じです。もっと、自分で経験して、実感して、身の回りのことを知 り、周りの物事に興味を待たなければいけないと思います。そして、そのためには、家庭での環境づくりが必要です。



たとえば、お風呂に牛乳パックを持って入って、「はい、1リットル頭からお湯を浴びてね。」とか、「3リットル、お湯を体にかけてください。」とい う経験をしたり、「浴槽のお湯は牛乳パック何倍分かしらねぇ?」とか、「いま、こぼれ出たお湯は何ℓくらいと思う?」いう質問をして、「かさ」というもの を実感させてください。また、1ℓを飲み干すのは、ちょっと苦しいなぁと感じさせてください。1ℓがおおよそどの位の量なのかを知らずに、いきなり「か さ」の学習」に入っても、身につきません。実感していないものは定着しません。



小学校入学のための受験勉強の時に、「シーソー」の問題を練習します。これは、何台かのシーソーに動物や食べ物や図形が乗っていて、「どれが一番重 たいか。」とか「どれが一番軽いか。」を答える問題です。この問題には答えられても、実際の蜜柑と卵ではどちらが重たいかは答えることができないお子さん が多いです。シーソーの問題の回答方法は習ったので、そのとおりにはできるけれど、具体物の軽重はわからないのです。それは、卵を触ったことがないからか もしれません。蜜柑もお母様が皮をむいたものを渡すので、丸ごと1玉を持ったことがないのかもしれません。

 

「はかり」は、「500g計り」、「1kg計り」、「5kg計り」など、用途によって色々あります。「針」の傾きが同じでも、重さは異なります。子 供たちにとっては、そこが受け入れにくいようです。でも、幼児期から家庭生活の中で、軽重の感覚を育てているお子さんは理解できます。



長さについても、自分の靴のサイズ、帽子のサイズ服のサイズを知らないで育ったお子さんが、いきなり「長さ」の学習に入っても、理解できるとは思えません。興味のないもの、必要性を感じていないものは身につきません。

 

「長さ」、「かさ」、「重さ」の基本は、家庭生活にあるというのはこういう意味です。必要性を感じさせる生活をさせる環境作りが大切です。



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近畿大学付属小学校 金山憲正副校長先生の算数教室


「近畿大学付属小学校」金山副校長先生が、けいkids+ 教室に来てくださいました。

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金山憲正先生と私

 

そして、「位取り位置記数法」と「図形の基礎」についてのレッスンをしてくださいました。金山先生が教えてくださると、何故か算数が簡単に思えるから、不思議です。金山先生はマジシャンみたいです。


「位取り位置記数法」について

けいkids+教室では、以前は年長児に4ケタの加減暗算を指導していました。でも、今は3ケタまでの加減暗算で止めています。指導すれば、出来る ようにはなるでしょうが、幼児さんにとって1万という数を使う生活場面はありません。そして、生活に必要のないものは、定着しません。ただの数字になりま す。実感できませんし、忘れるもの早いです。だから、今は4ケタの計算はやめて3ケタの加減暗算を定着させ、どのようにも使えるようなレッスンをしていま す。

レッスンの中で金山先生もおっしゃっていましたが、子どもたちが「234」と読み、「234」と書いたとしても、「数」の成り立ちがわかっているかは疑 問です。「204」を「2004(200と4)」と書いたりします。「234」は「1」が234個集まったものだし、「1個が100個」集まった固まりが 2つ、「1個が10個」集まった固まりが3つ、「1個」が4つ集まったものだとは理解していないことが多いです。

そもそも、「4」は「1」が4つ集まったものだとも気づいていません。「4」という数があると思っています。このような授業をすることによって初めて、「数」の成り立ちに気づくのです。

この「位取り位置記数法」は、「数」そのものの基礎・基本ですが、そののちのひっ算、分数、小数の基礎となるものでもあります。おろそかにしてはいけません。のちのち、困ることになります。

 「図形の基礎」について

楽しいレッスンでした。大きな袋の中に入れた大きな丸、大きな三角、大きな四角や大きな台形等を両手を使って触って、何の形かを当てるのです。これまでも、袋の中に入れてある図形を手で触っただけで、その特徴から名前を当てるゲームは ありました。でも、それらはすべて片手で収まるサイズでした。今までは、それで十分だと思っていました。でも、両手で触り、実感し、推測し、判断すること が「図形感覚」を育てるのだと気づきました。

 

けいkids+教室体験者の中に、左手がだらんと下に下がっていて、右手だけで済まそうとするお子さんがいらっしゃいます。そういうお子さんの左手 のかわりは、お母さまの右手だったりします。両方の手を使ったほうが身体的に良いに決まっていますが、身体的だけでなく「算数の出来る」お子さんに育てた いと思うのであれば、両手が使えるように指導したほうが良いようですよ。



近畿大学付属小学校では、12月18日(土)9時~11時30分、小学校アリーナで、「図工作品展&音楽会」を開催するそうです。一般公開行事なので、是非ご参加ください。近畿大学付属小学校の芸術教育を感じる良い機会だと思います。



近畿大学附属小学校のホームページはこちらをご覧ください。


 

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聖母被昇天学院小学校 2学期レポート

大阪府箕面市にある「聖母被昇天学院小学校」から2学期行事レポートが届きましたので、ご紹介します。



5・6年 組体操


運動会 9月26日(日)  5・6年生による組体操

お天気にも恵まれ、絶好の運動会日和でした。

子どもたちは、日ごろの練習の成果を発揮することができました。

5年生

レシテーションコンテスト 9月30日(水)  5年生の英語発表

「When Sophie  Gets Angry」、「If Dogs Ruled The World]

4年生以上の学年代表者が課題のストーリーを選び、表情豊かに堂々と発表できました。

5年 総合

学習発表会 11月23日(火) 5年生

「水問題ってなあに」環境問題について、水を通して私たちの未来に出来ることを考えました。



女子校では、力仕事も自分たちで協力してこなさなければなりません。特に高学年のお姉さんたちは、裏方としても活躍しています。運動会では、低学年の誘導や競技道具の準備など、楽しく進行できるようにプログラムを誘導しているそうです。



聖母被昇天学院小学校ホームページ・・・聖母被昇天学院小学校




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合格実績
2019年度 私立小学校合格実績 (2018.9.22現在)
同志社小学校 1名
立命館小学校 2名
京都文教付属小学校 1名
京都聖母学院小学校総合コース 1名 

2018年度 私立中学校合格実績(2018.1.17現在)
神戸女学院中学部 1名
同志社国際中学校 2名
立命館中学校 1名
 

2018年度 大学合格実績(2018.3.21現在)
北海道大学獣医学部1名
立命館大学総合心理学部1名
近畿大学工学部1名

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2013年1月29日更新
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