けいkids+まり先生のブログ

まり先生が京都で教えるけいkids+幼児教室 小学校受験もおまかせ!

私立小学校訪問 (11) 聖母被昇天小学校 坂本校長先生インタビュー

2009年7月25日

大阪府箕面市にある 聖母被昇天学院小学校に行って参りました。


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坂本清美校長先生と私

 

校長先生は、坂本 清美先生です。初めての女性校長先生へのインタビューでした。

聖母被昇天学院小学校は、「女性は家庭と社会を築いて行くための大切な存在である。」という、 キリスト教の教えに基づき創設された女子校です。1学年60名の小さな学校です。でも、大きな愛に満ちあふれた学校です。   


心に残る坂本先生のお話を紹介します。

 


 

社会の基盤を作る女性を作りたい。社会の基盤は、家庭だと思います。愛のある家庭を築く事で、社会を変えていけるのではないでしょうか。子育ては、根気がいります。工夫が必要です。それは、母親自身が自分自身を発見し、磨いて行かなければ出来ない事です。


これだけは通す!!!という子育ての方針を、いかに通せるか。子どもとの駆け引きです。絶対 に譲らないことを、子どもに伝えることは難しいです。でも、そうしないと、子どもは善悪を体得して行きません。貫き通すことが大切なのです。そのためには、母親も自分をしっかりもって、見つめ直していかなければなりません。本校は、それが出来る女性を育てていきたいと考えています。


私の好きな言葉があります。「愛は、分ければ分けるほど増えていく唯一のもの。」です。愛は、分ければ分けるほど、自分の中にも周りにも増えていくものなんですね。

 

社会に貢献出来る女性を育てて行きたいと思っている学校であれば、働くお母さん達を応援するのは、当たり前!と考えまして、アサンプションアフタースクールを設けました。本来なら、1~2 年生は早く下校するのですが、授業終了後、2時50分から4時40分まで本校内で預かります。安全な学校の運動場で遊んだり、「お話会」でシスターのお話を聞いたり、課外活動をします。勿論、自主勉強会もあります。下校は安全のために、5年生・6年生と一緒に帰ります。

 

お仕事を持つお母様方を少しでも応援したいと思っています。

 




以上です。

 

坂本先生に、今時の子どもについてよく言われている3つの特徴、「考えられない。」、「話が聞けない。」、「生活習慣が身に付いてない。」について、お聞きしてみました。


坂本先生は、「考えられなくなったのは、子どもに選ばせる事が少なかったのが原因かも知れませんね。日常生活も、人生も、親がお膳立てをしてしまう。遊びの中で、工夫することもありません。与えられた物ばかりの中で遊ぶだけです。安全面の問題もあるでしょうが、公園で子どもだけで遊ぶ事がありません。自分たちでルールを作る事もありません。考える経験が不足しているのではないでしょうか。

 

話が聞けないのは、生活の中で雑音が多いのが原因かも知れませんね。静かな中で、お母さんと話すことがありません。常にテレビや音楽が流れていて、音を聞き流す習慣が付いたのではないでしょうか。静かな中で、音に敏感になる環境を作ることが、話しを聞く習慣を作るのかもしれません。

 

生活習慣が身に付いていないお子さんが増えたという印象は、本校ではありませんね。女子校だからかもしれません。」と、答えて下さいました。

 

学校パンフレットの中に、好きな言葉を見つけました。

「好奇心の芽は、愛の中で育まれます。」です。

本当に、そう思います。心から、そう思います。



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私立小学校訪問(10)立命館小学校 深谷圭助校長先生インタビュー

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京都北区にある立命館小学校に行って参りました。

校長先生は、深谷圭助先生です。

立命館小学校は、2006年4月に開校した新しい学校です。今年は、6年生までが揃う年です。これを祝して、11月に行われる記念式典では、全児 童・教員・保護者らがベートーベンの第9「よろこびの歌」をドイツ語で歌うそうです。子ども達にとり、素晴らしい思い出になることでしょう。

深谷先生のお話の中で、心に残ったものです。

 


 

「本校で過ごす小学校時代で、生きる構え、前向きに生きる構えを身につけてほしいですね。実は、勉強と言うのは方便でして、その目的とするところは、生きていく構えを確立することだと思います。」

 


 

深谷先生から、立命館小学校受験希望の方へのメッセージです。

 


 

「本校は、教育に関してきちんと責任を取ります。入学して下さったお子さんには、きちんと責任をとれる学校です。そういった意味では、期待していただいて良いと思います。

ただ、重要なのはお子さんなので、親の思いだけで受験をする、或いは受験に向けた教育をするのではなく、親子の間での心のキャッチボールを通して、 子どもの心に立命館小学校に入学したい、通いたいといった気持ちを育てる事が大切だと思います。お子さん自身が心から入学を希望しているかが、合格のキー ポイントになろうかと思います。

入学試験は、ペーパー、行動観察、運動能力、面接の結果を総合的に判断します。生まれ月は、配慮します。面接は、両親揃っていなくとも構いません。
ペーパーの枚数は、多めです。これは、色々な分野のプリントがあった方が、実力を発揮しやすいのではないかと思うからです。

行動観察としては、服がきちんとたためるか、はさみが上手に使えるか、リボン結びが出来るか、指示を守れるかといったこと等を見せていただきます。試験に出るから、練習するのではなく、日常生活の中での指導が望ましいと思います。

質問は、面接カードにご記入いただきましたものを参考にします。それ以外に、家族関係、友人関係が覗けるようなものを何パターンか用意しています。」

 


 

子ども達は、みんな生き生きしてます。刺激が一杯の学校生活を満喫しているようでした。



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私立小学校訪問 (9) 大阪聖母学院小学校 赤野校長先生インタビュー

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赤野校長先生と私

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歴史を感じる校舎


2009年 7月13日 月曜日
大阪府寝屋川市美井町にある 大阪聖母学院小学校に行ってきました。
校長先生は、赤野先生です。

大阪聖母学院小学校は、京都にある「聖母学院小学校」と姉妹校です。



大阪聖母学院小学校は、「愛の学校」でした。

私が赤野校長先生にインタビューをしている間の、お休み時間。「失礼します。」と言って次々に入って来る男の子達。赤野校長先生をラケットベースに誘いに来るのです。人気者の校長先生です。「ごめんな、今 お客さんなんやぁ。」と答える赤野先生。子ども達は、とっても残念そうに「分かりました。」と言って出て行きます。私は、「ごめんなさいね、皆さん。」って心の中で謝っていました。


男の子だけではありません。女の子達は、校長室に歌を歌いに集まって来るそうです。赤野校長先生は、いつも何種類かの歌詞を用意しているそうです。子ども達は、校長室で初めて会った学友と声を合わせて歌います。心を合わせて歌います。赤野校長先生は、得意のギターで伴奏をするそうです。学校が用意した縦割り教育ではない、異年齢間の交流です。

この学校の生徒さんは、みんな「笑顔良し」なんです。恥ずかしがりもせず、緊張もせず、自然な、あどけない笑顔なんです。笑顔を向けられた方が、ハッとする笑顔なんです。どうして、あんな笑顔でいられるんでしょう?
それは、この学校が「愛の学校」だからだと思います。

赤野校長先生に伺ったお話を紹介します。
「忘れることの出来ない事があります。昨年の6月に、ある生徒が、「ただいま。」と言って登校してきたのです。少し驚いたので、そのわけを聞くと、その生徒は、「家が1番。でも、この学校には僕のことを分かってくれる先生がいて、僕のことを信用してくれる友達がいる。なら、ここも僕の家やんか。」言ってくれました。学校は行くところですが、帰るところでもあったのですね。」

学校は行くだけではなく、帰るところだったのです。

やはり、大阪聖母学院は「愛の学校」です。


大好きがいっぱい、
笑顔がいっぱい、
いのちがいっぱい。 の、学校です。


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私立小学校訪問 (8) 追手門学院小学校 津田校長先生インタビュー

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津田校長先生と私



大阪市中央区にあります「追手門学院小学校」に行って参りました。


校長先生は、津田先生です。

創立121年を迎える、堂々たる伝統校です。でも、「伝統」だけではありません。「伝統である近代化」も兼ね備えた学校です。

津田先生は言います。
「伝統とは、小学校教育として失ってはならないものを守り続けることです。それは、「しつけ」と「学力」です。「しつけ」とは、形(マナー)を教えることです。4年生までは、有無を言わさず形(マナー)をおしえます。そしてその後、何故、その形(マナー)が必要なのかを、心の教育として教えていきます。親元にいる間ならともかく、社会に出ればマナーが必要なのは当たり前。現代社会は、マナーに対して考え方が多様になっていますが、決してルーズになってるわけではない。思いやりのない社会は困ります。」と。




津田校長先生の心に残ったお話。

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「子ども達に将来なりたい者のアンケートをとってみますと、1.医師、2.弁護士・科学者、3.教師です。これはうれしいです。子ども達が、私たち教師の授業を受けて、感動して将来を決めてくれる。とても、嬉しいですね。

愛校心は植え付けるものではありません。子どもの心に自然に生じるものです。そのためには、教師が生徒もためになることは、徹底してやることが大切だと考えています。預かったお子さんを徹底して面倒を見るのは、当然です。授業にしても、クラブ活動にしても、プロと呼ばれる先生が揃っているから出来るのです。そして、子どものしたいことを認めて、徹底して協力する。それが本校のよいところですし、それも、伝統ですね。

体育大会では、男子の造形体操がありますが、本当に大変なのです。子ども達は毎年体力が無くなっています。それを鍛えて鍛えて出来るように指導する。先生も生徒も必死です。だから、演技が終わった後で、感極まった生徒たちが泣きながら先生と抱き合っていますよ。子ども達の力信じて励まし続けた教師と、自分の力をピークまで持って行った生徒だからこそ味わえる感動です。」
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「考えられない。」「話が聞けない。」、「基本的生活習慣が身に付いていない。」と言われる、今頃のお子さんについて、津田先生に尋ねてみました。

津田先生は、
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「どの問題も、「家庭の教育」というより「家庭の考え」が多様化したからだと思いますよ。モンスターペアレンツといわれますが、モンスターでは無く、家庭の考えが多様化し、それが学校側と合わない。それを学校側にぶつけているだけだと思いますね。以前のように、我慢しなくなった。昔なら、近所のおじさん、おばさんが守ってくれたし、叱ってもくれました。でも今はそんなことは無い。そうなると、親が子どもを守らなければならない。だから、主張する。そこがモンスターペアレンツのきっかけだったかも知れませんね。」
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と、答えて下さいました。


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私立小学校訪問 (7) 近畿大学附属小学校 木原校長先生インタビュー

2009年7月4日

大阪府東大阪市中小阪にある「近畿大学附属小学校」を訪ね、木原晴夫校長先生にお話しを伺って参りましたので、ご報告いたします。


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木原校長先生と私


近畿大学附属小学校は、平成22年4月、水と緑あふれる奈良市あやめ池キャンパスに移転します。
「菖蒲池」駅下車北改札口を出てすぐ目の前だそうです。便利ですね。
でも、木原先生は言います。「施設じゃなく、中身で勝負できます。」と。

今、近畿大学附属小学校では、算数に特に力を入れているそうです。

「算数科では、すべての子どもに「考える楽しさ」「わかる喜び・満足感」を味あわせる学習指導を目標にしています。この目標のもとに教材研究や研究授業を行いながら、子ども達が参加する授業づくりをしています。子ども達は、授業に参加しているから楽しいのです。今までの一方通行の授業ではなく、生徒が主体となる授業をしています。まず、学習の課題を「つかむ」ために、子ども達が「気になる!」「どうしてそうなるのか?」と思えるような様々な導入を工夫します。次に、子ども達は、「見通しを持つ」ために「どんな答えになるのだろう?」「どうやったら答えが出せるだろうか?」と予想しながら筋道をたてます。さらに、クラスメイトと意見を交換しながらよりよい方法も話し合います。こうして「学び合い」をすすめるとこで知識を「ふかめる」ことが出来ます。意見を交換することで「表現力」もつきます。このような授業から、「生きる力」つまり、思考力・判断力・表現力が育まれるのです。」と、話して下さいました。

確かに、楽しそうな授業ですね。


「考えられない」、「話しが聞けない」、「生活習慣が身に付いていない」と言われる、今頃のお子さんについて木原晴夫先生に尋ねてみました。

木原先生は、「周りが結果主義になりすぎているかもしれませんね。プロセス・過程を見守ることが大切なのに。親も子も即効性のあるものを望んでいますね。保護者も、点数と学力を混同しておられるかも知れませんね。点数ではなくて、問題解決力を身に付けることが大切なのですけどね。
話しが聞けないのは、先生の指導力不足かも知れませんが、ご家庭で子どもの目を見て話しをし、話しを聞いてあげることが少ないのではないでしょうか?だから、子どもは話しを聞くことが出来ないのでは。ビデオを見せているだけでは駄目ですね。愛情たっぷりの家庭で育てて欲しいです。
生活習慣が身に付いていないのも、家庭の教育力が低下しているからですね。3歳児の崩壊というのですか、目が合わせられない、おむつをしているお子さんもいますよ。
子どもは、昔も今も基本は変わっていないと思います。保護者が変わったんだと思います。何度も言いますが、愛情たっぷりの家庭で、お子さんを育てて欲しいです。」

と、話して下さいました。



 

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私立小学校訪問 (5) 帝塚山学院小学校 文田校長先生インタビュー

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文田校長先生と私

2009年6月19日 大阪市住吉区にある帝塚山学院小学校の文田校長先生にお会いしました。
帝塚山学院の特徴は」と質問したら、「どうです。子ども達、のびのびしてて可愛いでしょ。わたしは、この子達が大好きなんですよ。」って答えて下さいました。私は、そう答える文田先生も可愛いですよと、思ってしまいました。でも、文田先生が、この学院を本当に愛していらっしゃる事が伝わりました。


文田先生は、教育理念である、「高い志」、「豊かな感性」、「他への思いやり」という言葉が大好きだそうです。感受性を高め、想像力があって初めて「他への思いやり」が生まれるのではないかと話して下さいました。だから、文田先生は、子ども達に「どんな天気ですか?」とは聞かずに、「風はどう感じますか?私は?ですが、皆さんはどうですか?」とお聞きになるそうです。感受性豊かな子どもになって欲しいから、「どう受け取っていますか?どう感じていますか?」と問いかけ続けているそうです。


国語、算数などは蓄積し、図工や音楽は吐き出す教科だと考えているそうです。そして、呼吸と同じように、吸い込む・はきだすという両方が必要だと考えて図工・音楽に力を入れていらっしゃるそうです。音楽の授業を見せていただきましたが、子ども達は専科の先生の指導の元、本当に楽しげに、上手に歌っていました。図工も、のびのびと作業していました。
英語の授業には、感激しました。楽しいし、うきうきするし、ノリノリでした。子ども達は先生と英語で話したくて、たまらない様子でした。


「帝塚山学院は大学院まで併設しています。長いスタンスの中で、自分を発見すれば良いのです。成績も大切だけど、優れている人というのは人間的にいい人だと思います。」とも話して下さいました。


帝塚山学院では、入試で「給食」を食べるそうです。お弁当のチェックがある学校はありますが、「給食」を食べるというのは珍しいと思います。今のお子さんは、なかなか「食べきる」事が出来ないそうです。好き嫌いが多いそうです。「チンジャオロースー」がテストのメニューの時もあったそうです。ピーマン嫌いのお子さんには、辛かったかも知れません。


「小学受験を考えているのなら、まず親の自覚について考えましょう。」と、話されているそうです。口頭試問でお子さんに質問するとき、子どもの回答の裏にある、ご家庭での保護者の方の接し方を見るそうです。子どもに真剣に向かい合って欲しいと願っていらっしゃるそうです。


7月4日(土) 4時30分から、たなばたまつりが行われます。とても、素敵なお祭りみたいです。全児童が学院の浴衣を着て学院音頭を踊るそうです。さぞかし、のびのびと踊ることでしょう。是非、見に行きたいです。



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追手門学院小学校 入試説明会レポート

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津田校長先生と私

2009年 6月20日(土) 追手門学院小学校 第1回入試説明会に行って来ました。

ご夫婦で参加された方が多かったです。説明会の間も、皆さん熱心にメモを取っていました。おしゃべりの声もなく、終始、厳粛な雰囲気でした。さすが伝統校です。追手門学院小学校は、大阪城の旧三の丸跡地に所在しています。学校からは大阪城がよく見えました。

この学校の1番の特徴は、入試に「基本的な生活習慣や集団生活での生活態度等」のテストがあることだと思います。

テストの内容は、

1、ことばづかい 

2、しせい 
*「気をつけ」ができる。「気をつけ」の号令で、頭を動かさない、あごをひく。指を伸ばして両側につける。かかとをつける。目はまっすぐ正面を見る。背すじを伸ばす。かかとをつけてつま先を開く。
*「休め」ができる。気をつけの姿勢から「休め」の号令で、両腕を後ろに回し、右手で左手の甲をにぎる。両手を後ろ下方へ引き、肩を後ろに引っ張る。左足を一足長横に出し、両足に体重をかける。他は「気をつけ」と同じ。
*正しく椅子に座ることが出来る。視線はまっすぐ前を見る。口を閉じ、頭を上下左右に動かさない。背すじをのばす・・・椅子の後ろにもたれないこと。指は伸ばしてひざの上におく。足はぶらぶらさせない。この姿勢のまま、目を閉じて静座することができる(3分位)

3、衣服・靴の着脱と整理・整頓

4、整美(6歳児として)

5、えんぴつやはしの持ち方

です。此処まで徹底している学校は少ないと思いました。


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箕面自由学園小学校 第1回学校・入試説明会レポート

2009年 6月13日(土曜日)に、大阪府箕面市にある「箕面自由学園小学校」の第1回学校説明会に行って参りました。以前、原校長先生にインタビューさせていただいた学校です。


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原校長先生

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箕面自由学園は、およそ43,000平方メートルの広大で緑豊かな丘の上にあり、自然環境に恵まれています。桜の木は100本以上あり、開花の時期 はそれは見事です。蝶々はそこかしこで育つからわざわざ観察することもありませんし、ふきのとうも出るそうです。おまけに、校庭でクワガタが捕れるそうで す。そんな学校はあまりないと思います。楽しそうです。

 

原校長先生の心に残ることばを紹介します。



 

「教育」とは、先生の側からいうと「教え、育てること。」です。生徒にしてみたら、「教えられ、育つ。」ということです。この「教わる」子ども達がどう育 てば良いのか。それが大切です。ただ、教えれば良いのではなく、ちゃんと育っているのかを常に心に置いていなければならないと思います。

 


以上です。

 

試験(テスト)について

「入学試験は、6歳児として順調に育っていれば良いです。」と話されていました。

1、基本的生活習慣・・・・・生活リズムの確立。(リズムよく過ごしているか大切)

2、基礎的な社会性の広がり・・・・人間関係の確立。(友達と和になって遊べているかが大切)

この2点が身に付いているお子さんに入学して欲しいそうです。


これらは、箕面自由学園だけでなく、どこの小学校においても求められていることです。それだけ、今のお子さんに不足している事なのでしょう。しかし、基本 的生活習慣・基礎的な社会性の広がりは,生きていく上において、最も基本的なことです。小学校受験にだけ求められている事ではありません。ですから、小学 校受験を「受験」と捉えるのでは無く、今までの子育てのチェックポイントだと考えて、これからの子育に役立てていけば良いのでは無いでしょうか? そうすれば、楽しい受験を体験出来ると思います。

 

箕面自由学園小学校ホームページはこちらです。

http://mino-jiyu.jp/ps/


 

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京都聖母学院小学校 入試説明会レポート

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2009年6月6日、京都聖母学院小学校の入試説明会に行って参りました。

入試説明会の中で話された今井校長先生のお話の中で、心に残った箇所をご紹介いたします。

面接での質問に、「どんな時が嬉しいですか?」と質問すると、
「家族でどこかへ出かけた時。」
「お母さんがぎゅっとしてくれた時。」
と答えたお子さんがいました。
そして、「ママがにこにこしている時。」と答えるお子さんがいました。
そのお子さんのお母様に、「どんな時が嬉しいですか?」と同じ質問をすると、「子どもがおいしそうに食べているのを見ている時です。」とお答えになりました。

「嬉しい」は毎日の生活の中にたくさんある物です。そういう経験を通して情緒豊かなお子さんになるのではないでしょうか。まず、お子さんの話を、お子さんの立場で聞いてあげて下さい。忙しいあまりにお子さんの話をしっかり聞かなかったり、話の腰を折ったりしていませんか? 頑張ったことに対してしっかり誉めてあげて下さい。それが、子どもを認めていることです。

親は、子どものいいものを引き出し、欠けているところを育んで下さい。子どもが正しいことをしたときには、誉めてあげて下さい。そうすれば、お子さんは自分を認めて貰ったことを感じ、正しい価値観を持ちます。

 

子どもの人格を尊重し、ありのままの姿を共感的に理解するよう努力して下さい。知的にも情緒的にも共感的に理解して下さい。お子さんを固定的に見ないで下さい。常にお子さんの新しい面を発見するように努力して下さい。



以上です。

「子どものいいものを引き出し、欠けているところを育んで下さい。」

「共感的に理解する。」

 

素敵な言葉ですね。



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私立小学校訪問 (4)  聖母学院小学校 今井校長先生インタビュー

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京都伏見区にある聖母学院小学校に行ってきました。校長先生は、今井 良三先生です。今井先生は、公立校の先生をしておられて、定年を迎えてのち、二年前に聖母学院小学校へ赴任して来られたそうです。とても、穏やかな先生です。今井先生は、心から子どもたちを愛し、学園のあり方を考え、教育について思案しておられました。私は、その真摯な心に感銘を受けました。私立ですから、恵まれた環境とともに、高い学力も望まれます。でも、今井先生は、もっと大きな心で、子ども達のことを愛して下さっているように思いました。公立、私立に関係なく、けなげに生きている子ども達すべてを、深い慈悲の心で愛して下さっているように思いました。「勿論、学力は付けなくてはいけません。でも、長いスパンで見て、今 この生徒に何が1番必要なのかを考えなくてはならない。」って、お話して下さいました。


今井先生が聖母学院小学校に赴任された時に、お祈りの時間になると、たとえ廊下を歩いている子でも 立ち止まって手を合わせる姿を見て、そのすがすがしさに感動されたそうです。子ども達は、日に何度も手を合わせることにより、自分が神様からかけがいのない者として愛され、生かされていることに気付いていくのだそうです。私学ならではの教育です。


今井先生は、ご挨拶はとても大切だと考えているそうです。藤の森の駅から5分足らずの通学路に、7人の先生が立っていらっしゃるそうです。それは、交通安全指導と共に、挨拶することを日常化するためだそうです。そして、学校の中だけで挨拶するのでは無く、暮らしている地域でも挨拶が出来る子、どこででもきちんと挨拶の出来る子になって欲しいそうです。挨拶という基本的な礼儀が身に付いているお子さんは、学力もきちんと身に付くそうです。ご挨拶の出来ないお子さんは、学力も中途半端になるようです。


6月3日は創立記念日でした。その集まりの時に、ある生徒さんをものすごく誉めたそうです。「この中に、電車を乗り過ごした下級生をホームまで送り、お母さんが心配しているだろうからと電話番号を聞いて、公衆電話を使って連絡してあげた生徒がいます。それは、●●君、きみだ!!」って誉めたそうです。「いつも、隣人愛が大切だと話していますね。困っている人がいたら、手を差し伸べなさい。それが隣人愛です。それを実行出来たなんて、本当に君はすごい。」と誉めたそうです。●●君は立ち上がり、みんなの拍手を受けたそうです。これは、●●君が誉められただけではありません。次は、私も困った人を助けてあげようと、みんなに思って貰うためです。良い行いをすれば誉められるんだと、皆が知ることが大切です。今井先生は、誉めるチャンスを逃さないように心がけているそうです。叱ることは多い。でも、誉めることは気をつけて見ていないと見逃しがちです。ですから、誉めることを心がけているそうです。ただ、他人に迷惑をかけているときは、しっかり叱るそうです。


5月には、学校にお褒めの電話があったそうです。電車に空席が出来た時に、入り口に立っておられたお年寄りに「空いてますよ。」と声をかけた生徒さんがあって、同じ車両に乗り合わせた者の心がほんわかとしました。という電話だったそうです。これも、先生方の教えのたまものですね。


1・2年生は週に1時間 読書の時間があるそうです。読書の習慣は低学年でなければ身に付きにくいものだそうです。そのために読書の時間を定めているそうです。聖母学院小学校の生徒さん達は皆、読書が好きみたいです。聖母100選という物があるようですが、皆 低学年の時に読破するらしいです。素晴らしいことですね。


聖母学院小学校のパンフレットに 「通いたい 学びたい 共に過ごしたい」とありました。本当に、通いたい 学びたい 共に過ごしたい学校だと思いました。



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合格実績
2018年度 私立中学校合格実績(2018.1.17現在)
神戸女学院中学部 1名
同志社国際中学校 2名
立命館中学校 1名
 

2017年度 私立中学校合格実績(2017.1.16現在)
京都女子中学校 2名
龍谷大学付属平安中学校 特進2名
京都文教中学校 1名
京都産業大学附属中学校 1名
 
  
2018年度 大学合格実績(2018.3.21現在)
北海道大学獣医学部1名
立命館大学総合心理学部1名
近畿大学工学部1名

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