2009年 7月24日(金曜日) 大阪府大東市にある 四条畷学園小学校に行って参りました。


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              校長先生は、北田 和之先生です。


楽しそう。
ここなら、何を言っても、先生やお友達に笑われないと思う。
「それも良いかもしれないね。」って、先生は絶対言ってくれる。
この先生達と、お勉強したい。
って、思いました。

パンフレットの中に、好きな言葉がたくさんありました。
北田先生の話の中に心に残る話がたくさんありました。

まず、パンフレットの中から、
「すべての子どもが持つ、個性と純粋な心。

1人ひとりの個性をのびのびと育み、心の芽をすくすくと伸ばすことを大切にしています。そのために、子どもと先生が、そして子どもどうしが心から信頼しあえる関係を築き、夢を語り合い、励まし合って成長できる環境を整えています。

人生の節目には、相談相手でありたい。小学校卒業後も、スタッフは子どもたちを見守り続けます。喜びを分かち合いたい時、人生の岐路に立った時、卒業生の多くは 再び小学校の門をくぐります。われわれスタッフは、こういった子どもたちの生涯を通じた交流を無上の喜びと感じています。」


心の残る北田先生のお話。
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「生徒は休みません。休んだら損をするって言います。勉強が楽しいって言います。中学・高校になれば、勉強は楽しいばかりではなくなるでしょう。だけど、小学校時代に勉強って楽しいんだって知った子どもは、そこでも頑張れると思うのです。生徒だけでなく、先生達も学校が楽しいって言いますよ。

1学期の終業式を、病気でお休みした生徒がいるんです。翌日、荷物を取りに登校した時に、校長室に来まして「僕は、終業式してない!」って言うんです。だから、校長室で、その子のためだけに終業式をしたんですよ。1学期間のがんばりをねぎらいました。とても喜んでいましたよ。」
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凄い!! 自分のためだけの終業式をあげてくださる学校なんですよ。そんな学校は、楽しいに決まっています。

「自分で考えることが出来ない。」「人の話が聞けない。」「生活習慣が身に付いていない。」と言われる今時のお子さんについて、お聞きしました。

北田先生は、

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「確かに、そういうお子さんは増えているように思いますね。人の話を聞くのは、学びの基本です。聞くことが出来なければ、賢い子にはなれません。本校の入試にお話の記憶問題が出ますが、6分間という非常に長いお話です。本当に聞く力が無ければ、答えられない問題です。

協調性がないお子さんがふえていますね。一人っ子さんが多いし、1人で遊ぶゲームをしてることが多いからか、人が嫌がる事が何なのか、どうすれば痛いのかなどは、わからないお子さんが増えていますね。思いやりがないお子さんが増えています。

生活習慣も、身に付いていません。寝て、起きて、服を着て、靴を揃えて、挨拶をするという、普通の事が出来ないお子さんが多いです。おトイレの水を流さない1年生が増えています。家庭でお母さんが流して下さっていたのでしょうね。親の可愛がり方が、どこか間違っていると思いますね。

バランスのとれたお子さんを、育てて欲しいと願っています。」
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と答えて下さいました。


子どもはいつだって子どもです。変わって無いと思います。
変わったのは、大人、親なんでしょう。
子どもの笑顔を守りたい。でも、それは親が手を貸すことでは無いと思います。
子どもの生きる力を信じて見守る事が、大事なのだと思います。



               子どもの笑顔を守りたい。幼児教室けいkids+の心です。


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