2011年 5月16日(月) 立命館小学校6年生の算数の授業を拝見しました。


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この授業は「習熟度別クラスは、今年から始まったもので、約20人を1講座とし、サポートが必要な場合はもう1名、先生が入ることが出来るようにしている、とっても贅沢なクラスです。高レベルな学習を提供しながらも、手厚いケアをするのが立命館小学校です。


今は「数と整数」の単元について学習しています。立命館小学校独自の確認テストの結果に基づき、60人の生徒を3クラスに分けて基礎を定着したり、中学受験レベルの問題に挑戦したりしています。


このクラスは、「部分分数分解(2)」について学んでいましたが、授業中、先生が教室中を歩いて、一人ひとりに声をかけていました。ある生徒さんには、「丁寧に。丁寧に。丁寧にしたら伸びるから。」と声掛けしていました。


上のクラスで、学習していた問題の一部を掲載します。

① 次の小数を分数に直しなさい。
 ❶ 0.666666・・・
 ❷ 0.232323・・・
② 分母が63で、分子が1から63までのすべての分数のうち、約分できないものはいくつありますか。

以上です。

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教室にあった辞典です。さすがですね。


浮田校長先生に、学習面のお話を伺ってきました。



今年は学習面において、いくつか改善点があります。漢字検定に積極的に挑戦していたのですが、合格することが大事ではなく、応用する力をしっかりつけることが大切だと思いますので、1年生の10月の検定試験で全員合格を目指し、その後、しっかり2年生の漢字の学習に入るようにしました。


算数については、1年生から4年生までは数学嫌いを作らない、目をキラキラさせて授業を受けることが出来、自己肯定感が持てる授業づくりを目指しています。そして、4年までの学習においては問題がないように見えても、5年生になって学習進度に差が出てくることがあるので、4年生までに小学校学習範囲の四則演算をしっかり身につけるように改善しました。


また、現在はまだまだプレインストーミングの段階ではありますが、この3月まで灘中・高校の教頭で(現在は立命館教育研究・研修センター長を務めていただいている)倉石 寛先生にご協力いただいて、スムーズな小中接続の学習方法を研究しています。


骨太の基礎基本の定着と応用・発展能力も追求していきたいと思っています。




立命館小学校の進化は止まりそうにありません。



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この日は避難訓練がありました。銀色の頭巾をかぶって、わらわらと子どもたちが校庭に出てきました。
口にハンカチを当てて、真剣に訓練をしていました。(とっても可愛かったです。)


立命館小学校のホームページはこちらです。


子どもの笑顔を守りたい。幼児教室けいkids+の心です。

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