2011年 6月15日 


京都聖母学院小学校の国際コースの授業見学させていただきましたので、ご報告いたします。

京都聖母学院小学校は、カトリック校としての建学の精神を基盤に教育を進める中で、豊かな心をはぐくみ、将来に役立つ確かな学力、たくましく生きるための健康と体力と知恵を身につけた児童を育て、自主性と創造性をもって生涯学び続けることのできる人間の育成を目指している小学校です。

京都聖母学院小学校には「総合コース」と「国際コース」があります。両コースとも心の教育を重視し、個性を大切にしつつ「人とかかわる力」を養ってます。
今日は、「国際コース」の授業のご報告です。


「国際コース」は、2003年に開設されました。1学年1クラス約30人です。教員の数はネイティブ9名、バイリンガル日本人10名です。とっても手厚い指導です。京都聖母学院小学校では、神様に愛されているかけがいのない生徒一人ひとりを大切にするという教育を「国際コース」にも徹底しているのです。

「国際コース」の特徴は、
* 学校の教育活動全体を通して行う「祈りの教育」
* 学習指導要領に示された学習内容の確実な習得
* ネイティブ講師による授業
* 英語力の強化を図る英語合宿・オーストラリア語学研修旅行
です。



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とても広い校庭です。

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この日は、高学年の参観日でした。国際コースの算数の授業です。
ネィティブの先生と日本人の先生のTT授業体制です。

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国際コースで使用している算数の教科書。当然、英語なのですが、
これを読んで理解して、算数の学習まで進めてしまうとは流石です。

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体育も英語だけでした。この授業もTT体制です。
算数もそうですが、マット運動を英語で指導するには先生の能力が高くなければ出来ないことです。

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美術の授業
国際的センスが身につきそうな美術でした。

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「英語」 発音の学習です。

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生徒のノート

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「過去形」についての授業

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理科の授業。電池の学習です。
電池で動く自動車を組み立てています。
組み立て方を説明するのも英語です。



国際コースが目指すもの
コミュニケーション能力の養成
3年生までは、国語を除くほぼすべての教科を英語で行い、4年生では社会、5・6年生では算数・理科・社会の授業を日本語で行います。英語を、学ぶためのツールとして位置づけることで、実践的英語力を身につけます。次世代の国際人としてふさわしいコミュニケーション力と問題解決能力をはぐくむ教育活動を展開します。

異文化を理解する心の育成
さまざまな文化、習慣、価値観を持つ人々と意思疎通し、好ましい関係を構築できるよう、言語だけでなく外国文化も学びます。5年生ではオーストラリアへの海外語学研修も実施します。また、日本の伝統文化を体験し、双方の文化を尊重する心を育てます。

世界にはばたく人材の育成
相手の意見や考えを尊重しながら、学習したことを駆使して、課題を見つけ考え、判断できる人材の育成を目指しています。



 

 子どもの笑顔を守りたい。幼児教室けいkids+の心です。 

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