2011年 5月23日(月) 帝塚山学院小学校の英語の授業を見学させていただきましたので、ご報告いたします。

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5年生の授業です。先生は帝塚山学院中学校のミミ先生。
1クラスを2つに分けて、約20人に対してネイテイブと日本人の2人の先生(TT)が指導します。

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5年生TTクラス 
「where is it?」 国・都市を探します。

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5年生TTクラス。天気予報士になったつもりで、予想最高気温・予想最低気温も紹介します。
英語のプレゼンテーションが苦手な大人は多いと思いますが、帝塚山学院の子どもたちは全く嫌がらずに、身振り手振りを加えて発表していました。これは、これからの社会人にとって必要な能力だと思います。

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5年生TTクラス。カリム先生です。高校でも教えています。
小学1年生の時の積極的な学習態度のままに、5年生になっても、
学び続けていました。そのことは本当に素晴らしいと思いました。

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カリム先生と安喰彩子先生
(写真は帝塚山学院小学校さん提供)

1年生のクラス。子どもたちはカリム先生と英語で話したくてたまらない様子です。
 まず、基本的な語彙を増やしていきます。初めはゆっくりと繰り返させます。
次第にスピードアップして、ナチュラルスピードにしていきます。
帝塚山学院小学校の学習の基本姿勢「ゆっくり、少しずつ、丁寧に」が英語にも現れています。
カリム先生は、ネイテイブと日本人の2人の先生が指導する最大のメリットは、
二人で会話をして見せることで、子どもたちが「生きた言葉の意味」に気付くことだと
思っているそうです。そして、カリム先生と安喰彩子先生は、例文を理解することは大切ですが、
丸暗記して終わるのではなく、 自分の言葉として応用できるように指導しているそうです。


授業見学レポートは以上です。


敷地内に、幼・小・中・高等学校があるので、あらゆる学習の連携がスムーズですね。 今日は、小学校の英語授業を見学させていただいたのですが、中学校の英語の先生が小学校に教えに来てくださっていたり、逆に小学校の時に習っていた先生に中・高校で再び会えるのは、互いに信頼し認め合うことが出来て、学習にも良い影響があると思いました。一貫校の魅力ですね。



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私も給食をいただきました。とっても美味しかったですよ。この日のメニューはパスタとサラダとヨーグルトとパンでした。量も大・中・小と選べるのです。子どもたちは、担任の先生や級友とお話をしながら食べていました。少々嫌いなものでも食べることが出来る雰囲気でしたから、好き嫌いが多いお子さんでも、ご心配はいらないと思います。高学年のテーブル係さんが、男の子であってもかいがいしく働いていました。良いことですね。


給食をいただきながら、カリム先生にお話を伺ったのですが、格闘技が趣味で体を鍛えているそうです。だから、力持ち。それを知っている子供たちが、授業が終わった後にはカリム先生に何人もぶら下がり、「動くアスレチック」状態になるそうです。そうでしたか・・・。カリム先生が大人気の秘密はそこでしたか。

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(写真は帝塚山学院小学校さん提供)

帝塚山学院小学校の英語の授業は全学年週1時間ですが、朝やお休み時間、帰りの時間などに英語の歌を流していたり、ネイティブ講師が食堂で子どもたちと一緒に食事をしたりスポーツをしたりして、授業以外の場所でもコミュニケーションをとるようにしているので、子どもたちはとても自然に英語を学ぶことが出来ます。 1年生は、入学してまだ2か月に満たないのですが、とても積極的に英語学習に取り組んでいました。担当のカリム先生と彩子先生のコンビは見事なチームワークで、スピードとアクションで子どもを惹きつけます。子どもたちは夢中になって、椅子から身を乗り出して手を上げてカリム先生にアピールしていました。 カリム先生は、この帝塚山学院小学校で教え始めてから5年になるそうですが、帝塚山学院のお子さんたちを、「可愛い。元気。積極的。行儀が良い。」とおっしゃていました。そして、毎年子どもたちの理解力が高まり、英語学習の進度が早くなって行くことに驚いているそうです。子どものときはどんな発音でも真似ができるそうです。ですから、小学校1年生からの英語教育は必要ですと話してくださいました。


私は、いつも不思議に思っていることがあります。それは、英語には「褒める」言葉がたくさんあるのに対し、日本語は少ないように思うのです。その違いは何なのか、不思議に思っているのです。
日本語なら、「上手!」「賢いね。」「すごい!」「素晴らしい」「お見事!」・・・
英語では、「Great!」「 Very good!」「Super!」「Well done!」「 Amazing!」「 Excellent !」「Good job!」「 Fantastic!」「 Perfect !」「Superb!」・・・・など、単語だけでもたくさんの褒め言葉があります。
この違いは何なのでしょうか。カリム先生に尋ねてみました、すると、カリム先生は、
「僕たちは、褒め言葉が聞きたいのだと思います。だから、褒め言葉が多いのでしょう。それは、厳しい現実社会を生きていくには、褒めてもらって自信をつけなければ難しいからではないかと思います。」と答えてくださいました。


 

子どもの笑顔を守りたい。幼児教室けいkids+の心です。

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