2011年 8月6日(土) 京都市 同志社大学新町校舎で開かれた公開シンポジウム「理数離れと日本の危機」に参加しました。参加者は100名くらいでした。

けいkids+ は幼児教室ですので「理数離れ」も「日本の危機」も身近に感じたことはありません。でも、学力低下は感じることがあります。学力低下の基は、精神年齢低下、社会性低下、言語能力低下、意欲低下だと思います。

私は幼児教室の講師歴18年になりましたが、この18年の一番の変化は、男の子が立ち直れなくなったことです。天狗になった時とうまくいかないで落ち込んだ時の差が激しすぎるのです。そして、気持ちを切り替えるのに時間がかかります。男の子ほどではありませんが、女の子も気持ちがセーブできない子が増えています。

こんな状態の子どもたちを甘やかすのではなく寄り添い、アドバイスとわからないように導き、努力を認め、挑戦する勇気を褒め、批判者ではなく応援団になり、見つめ合うのではなく同じ歩幅で前を向いて歩いていく。これがけいkids+の心です。そして、いつか自分で考え、自分らしく生きていける素敵な人になってほしいと思っています。

文系の私には難しすぎる内容かとも思いましたが、何か一つでも子どもたちの指導に役立つものをつかめるかもしれないと勇気を出して参加したのです。

結果、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。勇気を出して、良かったです。・・・勇気を出したら、良いことが待ってるという体験を子どもに持たすことが大切だということですね。

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京都 同志社大学新町校舎

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「諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ」 新島襄

学内に入ってすぐの渡り廊下の側面に在った言葉です。
同志社さんって・・・ 同志社さんって・・・ なんて素敵なんでしょ。


公開シンポジウム
「理数離れと日本の危機」


プログラム(敬称略)
挨拶 (15:30~15:45)
     西村和雄(京都大学名誉教授、京都大学経済研究所 特任教授)

講演① (15:45~16:25)
「日本の得意科目 “ものづくり” の教育が危ない!」
浅川 基男(早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科 教授)

討論者:野崎 晃平(株式会社豊田自動織機 常務執行役員)

講演② (16:25~17:05)
「学力低下:40年前との学力格差」
筒井 勝美(英進館 館長)

討論者:倉元 直樹(東北大学高等教育開発推進センター 准教授)

講演③ (17:05~17:45)
「サイエンス・コミュニケーションの重要性」
吉田 進(株式会社エフエム京都 代表取締役社長)

討論者:村瀬 雅俊(京都大学基礎物理学研究所 准教授)


講演の詳細については、明日から少しずつご報告いたします。

 国際教育学会第6回レポート(6)はこちらをご覧ください。


子どもの笑顔を守りたい。幼児教室けいkids+の心です。

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