2012年 11月18日

兵庫県にある「小林聖心女子学院小学校」で、英語の授業を拝見して参りましたので、ご報告いたします。


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ナンシー塩崎先生です。もう20年も学院小学校で教えていらっしゃるベテランの先生です。

クラスを半分に分けて、少人数(約15名)でのレッスンです。ネィティブの塩崎先生は児童に唇を見せて真似をさせ、ひとりひとりの発音をチェックしていました。テンポはあるのですが、非常に丁寧な指導でした。これならば、英語力は確実に伸びるだろうと思います。


小林聖心女子学院小学校は、おとなしい女児が多いのではとお考えの保護者が多いのではないでしょうか。私も、学校見学をさせていただくまでは、そう思っていました。でも、まったく違いました。体を動かすことが大好きなお転婆さんもたくさんいましたし、何より、学習に対してとっても積極的です。この英語の授業においても、人前で発表することに抵抗は全くありませんでした。


昨年、森本幸一副校長先生にインタビューをさせていただいた時にも感じたことですが、「小林聖心女子学院」はお嬢様を作る学校ではなくて、将来自分自身を積極的に活かし、周りに働きかけることのできる女性を育てている学校だと思います。それは、女子校だからこそ部活動やクラブ活動に自分たちが中心になって活動し、また、女子校だからこそ、豊富な行事を女子だけで企画し、男手がないところを女子で賄うにはどうすればよいかを工夫して運営していく中で育っていくものかもしれません。

森本幸一副校長先生インタビューは、こちらをごご覧ください。


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この授業は「英語発表会」のために、「トトロ」の一部を英語で暗唱練習していました。

「まっくろくろすけ」の部分は日本語でした。可愛い声で元気いっぱいに言うので、思わず笑ってしまいました。来年の2月に行われる「英語発表会」のために、ナレーターのオーディションもあるそうです。そして、音楽も付けてクラスが1つになって作品を作り上げることが目的だそうです。出来上がりがとっても楽しみです。


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クラスを2つに分けて同時に授業があるのですが、こちらのクラスは日本人の先生でした。でも、発音は素晴らしかったです。そして、この日本人の先生は、英語の詩の学習をしながら、その作品の背後にある時代背景や、文学的な教養までを育てていました。英語が話せるだけではなく、英語が理解できるだけでもなく、国際人としてのオールラウンドな外国語コミュニケーション能力育成を目指しているのだと思いました。それこそが、本物の英語教育かもしれません。


これまでに、けいkids+ブログでご紹介した小林聖心女子学院小学校のレポートはこちらをご覧ください。


子どもの笑顔を守りたい。幼児教室けいkids+の心です。

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