2015年 3月8日


校長先生になって初めての小学校入学試験を経験された富村誠先生に感想を伺って参りましたので、ご報告いたします。





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富村 誠 校長先生


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初めての入学試験「親子面接」の感想は一言でいうと、『全員に入学していただきたかった。』これに尽きます。心からそう思いました。学則定員が決まっていますので、不合格も出しましたが、不合格を子どもの力不足と捉えるのではなく、成長のきっかけの1つにしてほしいと思います。子どもたちはみんな、一生懸命に取り組んでいて可愛かったです。あっと言う間でした。

「面接テスト」は、総合的見地から判断いたしました。本校は受験生と親御さんお一人の親子面接ですが、子どもは演技ができませんから、日常の親子関係の有り様を見取ることができます。親御さんがいらっしゃるところでのお子さんの様子を見させていただいているだけですので、もちろん、親御さんの態度で合否の判断はいたしていません。

いくつかの質問のうち、答えに詰まってしまったお子さんもいらっしゃいました。でも、演技ができないお子さんです。あと一歩で答えられなかったのだと推察できた場合には、面接テストを区切りにした後に、もう一度同じ質問を繰り返させていただいたお子さんもいます。演技していないお子さんの、今は答えられるのに・・・という残念な気持ちに寄り添うために、2回目を聞くことはあってもよいと判断しましたので、お聞きしたわけです。

志願者は昨年度に比べて微増です。入学予定者は82名です。

今年度の入学試験の実施要項ですが、
昨年の「親子面接」は適性検査の午後にした組と翌日に行った組がありましたが、今年度は適性検査と親子面接をそれぞれ一日で完了できればと思っています。親子面接を適性検査の前に設定することになるかも知れません。現在、検討中です。

昨年の適性検査の難易度は一昨年のテストと同様です。今年度の難易度についても、現在、検討中です。

今年度に受験をお考えの保護者の皆さまへのメッセージとしては、今、お子さんがしたいと思っていることを親子で一緒にしていただきたいということです。そうすることにより、お子さんの考える力や意欲が高まり、それが入学後の学習への意欲に繋がるからです。「やらされている」のではなく、「お家の方と一緒にやった」、つまり、保護者が付き添って、寄り添って同行するといった心温かな交流体験が、学習への意欲に繋がると思います。


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富村誠校長先生、ありがとうございました。




子どもの笑顔を守りたい。幼児教室けいkids+の心です。

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