2017年 11月26日

11月23日(木)に、京都市東山区にあります「京都国立博物館」で開催中の「京都国立博物館 開館120周年記念 特別展覧会 国宝」の第Ⅲ期(10月31日~11月12日)を見学して参りました。
第1期のレポートはこちらをご覧ください第2期のレポートはこちらです。
第3期のレポートはこちらをご覧ください。

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                  2017年10月3日(火)~11月26日(日)
   Ⅰ期 10月3日(火)-10月15日(日)   Ⅱ期 10月17日(火)-10月29日(日)
   Ⅲ期 10月31日(火)-11月12日(日)  Ⅳ期 11月14日(火)-11月26日(日)
     Ⅰ~Ⅳ期は主な展示替です。一部の作品は、上記以外に展示替をおこないます。


23日に再チャレンジをして、ようやく第4期の「国宝展」を見ることができました。18時閉館予定でしたので、17時10分に到着してみました。この時間なら、何とかなるのではないかと思ったのです。予想通り、待ち時間なく入館することができました。

第4期展示の尾形光琳筆「燕子花図屏風」(東京・根津美術館所蔵)を拝見しました。さすがですね。美しい作品でした。燕子花(かきつばた)の、紫色って濃淡があり、「自然」の素晴らしさに圧倒されます。そして、人はどうやって、この自然の色を作り出したのでしょうか。自然の世界はミラクルですが、そのミラクルを描きとめようとする人の心はもっとミラクルだなと感じました。

「屏風」の展示には、一工夫が欲しいなと思いました。並んでみていると、一部分しか見えないのです。全体が見たかったので、階段の上に行ったり、部屋の片隅まで下がってみたのですが、人が多くて部分部分しか見えませんでした。屏風全体が見たかったです・・・。

あの屏風は、今は「根津美術館」にあるのですが、大正時代までは「西本願寺」にあったそうです。西本願寺にあった時は、どんな風につかわれていたのでしょうか?もし、大広間かなんかに、無造作に拡げてあったなら、目がくらむような美しさだったでしょうね。妄想が止まりません。そして、何ゆえ、「西本願寺」から「根津美術館」に移ったでしょうか?「売立にだした」という事なのですが、どういうことなんでしょうか。この点についても、妄想が広がります。美術品には「物語」がありますね。ワクワクします。



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明治古都館
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平成知新館

これで、4期すべてを見ることができました。本当に、素晴らしかったです。
「書跡」は私には未知なる世界でした。立ち止まって読んでいる方もいらっしゃいましたが、あの方たちは古文書学とかを理解しておられる方なのか、あるいは、書道の先生とか・・・、不思議な方たちでした。話しかけてみればよかった。

「国宝展」は、本日までです。子どもたちには、ぜひ見せたいです。待ち時間情報は博物館HPにて確認できます。参考にしてくださいね。


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