2018年 5月14日

「京都国立近代美術館」で開催中の「明治150年 明治の日本画と工芸展」で展示されていた並河靖之作「藤図花瓶」を拝見して感激していたのですが、美術館の近くに「並河靖之七宝記念館」があることが分かったので、足をのばしてみました。

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美術館にあった「並河靖之 七宝の誉れ」展のポスター

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京都市東山区 「並河靖之七宝記念館」の正面入り口

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「並河靖之七宝記念館」は明治・大正期の七宝家 並河靖之の旧邸で、
旧並河邸は国登録有形文化財・京都市指定歴史的意匠建造物です。

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並河家庭園 京都市指定名勝 七代目小川治兵衛作庭

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この「藤図花瓶」が「明治150年 明治の日本画と工芸展」に展示されていました。
本当に美しかったです。

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記念館のパンフレットから一部をご紹介します。
「七宝は銅などの金属や陶磁器の素地の器胎にガラス質の釉薬をのせて焼成し研磨したものです。
並河靖之(弘化2年・1845ー昭和2年・1927)が生涯をかけて探求した七宝は、有線七宝の技法です。その名の由来のように、描かれた図柄の輪郭線には必ず金属の線(植線)が施されています。並河七宝は、深く潤いある多彩な釉薬の色味や独創的な形状が特徴です。七宝で創りだされた典雅な花や鳥、趣ある風景は国内外で高く評価され、内国勧業博覧会や万国博覧会などで数多くの受賞を重ねました。明治29年(1896)には帝室技芸員にも任命され、東京で活躍した無線七宝の濤川惣助(1847-1910)とともに「両ナミカワ」として今もなお世界中の人々を魅了しています。」


京都って、どんな小さな路地にも美しいきものと歴史がありますね。


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