2018年 11月22日

「正倉院展」に行ったおりに「法相宗大本山 興福寺」も拝見して参りました。
興福寺ってすごいですね。ほんとにすごい。「すごい」という言葉はきれいな音だとは思っていないので使いたい言葉ではないのですが、それでも「すごい」と言う言葉しか思い浮かびませんでした。中でも、「興福寺国宝館」はすごすぎて涙が出ました。思わず、座り込みたくなったほどです。右を見ても左を見てもすべてが「国宝」ってあり得ますか?


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興福寺の五重の塔(国宝)です。もう夕方でしたので、写真ではちょっと怖いですが、
本当は男らしくて頼れる五重の塔さんって感じです。

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東金堂(国宝)
興福寺は、藤原氏の氏寺として和銅3年(710)の平城遷都とともに創建されました。
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                          中金堂
「中金堂は藤原不比等が興福寺の最初の堂宇として、和銅3年(710)の平城遷都と同時に創建しました。創建当時の規模は奈良町寺院の中でも第1級であったと言われています。~中略~創建より6回の焼失・再建を繰り返し、享保2年(1717)に焼失した後は財政的な問題により文政2年(1819)に規模を縮小した「仮堂」を再建。その後は老朽化が進んだため、平成12年(2000)に解体。発掘調査の後、平成22年(2010)の立柱式、平成26年(2014)の上棟式を経て、平成30年(2018)に再建落慶を迎え、創建当時の様式で復元されました。」
興福寺リーフレットから

中金堂再建の秘話(奈良の観光情報誌ならり秋号から)を紹介します。
「母屋柱36本分の材木を確保するために世界中の木を訪ねて
もっとも高さが必要な母屋柱には、1m50㎝の径と18mの長さを持つ堅牢な原木が必要でしたが国内では不可能。そこで宮大工の瀧川昭雄さんが世界中から探し出したのがカメルーンのアフリカケヤキでした。」



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涙が出そうになった「国宝館」です。2018年にリニューアルしました。
皆さんも、是非お出かけください。幾度もの火災から逃れた国宝仏たちと、
守り切った僧侶たちのドラマを感じることができると思います。


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奈良市のマンホールです。鹿と・・・桜ですか?



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