2019年 7月11日

「関西大学初等部」さんから「学校案内 2020」を頂戴いたしましたので、一部をご紹介いたします。そして、2019年7月1日(月)に今春、校長に着任さなった長戸 基先生に高槻キャンパスでお会いしまして、皆様へのメッセージをお預かりして参りましたので、報告いたします。


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関西大学初等部 「学校案内2020」

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           志を高く持ち、自ら考え行動できる力を、一人ひとりの子どもたちに
関西大学は、「学の実化(じつげ)」を教育理念としています。これは、学理と実際の調和を図るー学んだことを実際の生活や生き方に活かすーことをめざすものです。


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                   ミューズ学習  ICT環境
ミューズ学習・・・シンキングツールを使って、頭の使い方を学びます。
ミューズ学習は、考え方を身につけさせるための「思考」に特化した時間です。様々な思考スキル(考えるための技法)の中から、どの教科等でも必要な論理的に伝える力をつけるための6つの思考スキルを選び、思考の技法を習得・活用する時間を設けています。学年の発達段階に応じた目標を設定し、習得から活用までの体系的なカリキュラムを編成しています。

ICT教育・・時代の先を見すえた情報ツールに親しみ、「わかる授業」を支援します
「発想・思考・表現」を高めるための情報教育
現代のICTの進化は日進月歩です。本校にはそれに素早く対応できるICT環境があります。校内には、パソコン・iPadなど含めて300台以上のハードウェアがあり、1年生から6年生まで、いつでも・どこでも情報機器を活用できる環境を整備しています。それらは数年でリプレイスされ、常に新しいものに更新されます。4・5・6年生は1人1台IPadを個人所有し、授業内での活用はもちろん、家庭でも予復習に利用しています。

Apple Distinguished School 2018-2021
Apple Distinguished Schoolは、テクノロジーを活用した革新的な取組をしている教育機関が認定されるもので、世界中で400校、日本で7校が認定されています。関西大学初等部は、子どもたちが好奇心を持って学べるような環境と思考力を高める取組等が評価され、日本の小学校で唯一の認定校となっています。



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                 国際理解教育   英語
国際理解教育・・・自国文化と他国文化をつなぐ学びで、グローバル社会を生きぬく力を育成
総合的な学習の時間は、国際理解学習、ミューズ学習、プログラミング学習を3本柱とし、グローバル社会を生きぬく力の育成を目標にしています。そのため、リアリティのある学びを支援するために、外国の人々と直接または、間接的に交流する場を重視しています。小学生の段階から地球規模での課題を視野に入れ、平和な世界を共に築いていく精神を育てることが重要だと考えるからです。

英語・・・英語コミュニケーション力の基礎を育む6年間
・日常的に英語に慣れ親しむ
  1・2年生では、毎朝15分間、楽しく英語に触れる機会を設けています。
・海外の子どもたちと英語で交流する
  3・4年生では、45分の授業を週3時間実施しています。TV会議システムを利用して、オーストラリアの小学校の子どもたちと英語で交流しています。
・英語を本格的に活用する機会を設ける
  5・6年生では、45分の授業を週4時間実施しています。6年生では、オーストラリアへの海外研修旅行(5泊7日予定)を実施し、学んだことを現地で実際に活用する場面を設けます。


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                          12年間一貫教育プログラム
同一キャンパスにある初等部・中等部・高等部の12年間を通して、一貫教育を展開し、「高い学力」と「豊かな人間性」を育てます。従来の設置学校別カリキュラムで発生していた教科内容の重複や、校種間において急激に難易度が増すといった問題を解決するために、12年間の教科内容を一つとして捉え、一貫教育ならではの計画的・継続的なカリキュラムを開発し、体系的な授業を行います。


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                      長戸 基 校長先生
まず、「2020 学校案内」にあります 長戸 基 初等部校長先生からのメッセージの一部をご紹介します。(2頁から)
思考力育成を教育の柱に
「高槻ミューズキャンパスは今年で開講10年目を迎えます、この間、大学の理念である「学の実化」を基盤とした小中高一貫教育により、「高い人間力」の育成をめざしてきました。一貫教育のスタートとなる初等部では、校訓を「考動 学びを深め 志高くー」とし、「考える子」「感性豊かな子」「挑戦する子」をめざす子ども像としています。開校以来、初等部では「思考力育成」を柱に、「考え方を考える」ミューズ学習で習得した思考スキルを各教科等に置いて活用し、子どもたちが自分なりの考え方を見いだし互いの意見を交流しながら問題解決にあたる取り組みを進めてきました。さらに、様々な国との交流を通して体験的に学ぶ国際理解教育、コミュニケーション能力に重点を置く英語教育、日本の小学校としては唯一Apple Distinguished School として認定されたICT環境を活用した教育、2つの図書館を利用した学校図書館教育などの先進的な教育も行っております。」


最後に、長戸 基校長先生からお預かりした皆様へのメッセージを紹介いたします。
「関西大学初等部は1学年2クラス、1クラスの定員30名(最大32名)、全校児童366名の小規模校です。子どもの数だけをみると小規模校ですが、初等部の校舎には1学年の子どもより多い67名のスタッフが常駐しています。67名のうち教員は35名、1クラスの児童数よりも多いです。子どもたちは質・量ともに充実したスタッフに囲まれて学校生活を送っています。保護者アンケートを実施しましても、手厚い指導が心に残っているという感想を多く頂戴しております。

私を含め、本校の教員は日本一の学校を創るために全国から集まり、開校以来「思考力育成」を柱とした教育を進めてきました。幸い、本校の取り組みは全国的にも注目されるとともに、在校生保護者の皆様からも厚い信頼をいただいています。

関西大学初等部は、授業で勝負します。
頭だけでなく、心・体も鍛えます。
いじめ、仲間はずれは許しません。
子どもたちに「学ぶことが楽しい」と実感させます。
1人ひとりの可能性を引き出します。
関西大学初等部は「思考力」の育成だけでなく、高い人間力の育成をめざす「学校らしい学校」です。
今後も私たちはより質の高い教育を求めて、子どもたちとともに日本一の学校をめざします。ぜひ、私たちと一緒に日本一の学校を創っていきましょう。

「入学試験」については、例年通り「親子面接」「ペーパー試験」「行動観察」の3つを実施します。3つの試験は、どれかを重視するということではなく、3つとも100点満点とし、合計点で合否判定をします。
ペーパー問題に関しては、昨年から、丁寧に落ち着いて取り組めば解ける問題を出題しています。問題数も減らし、枚数も減らしています。そして、今年度も昨年度と同様の難易度の問題を用意しています。急いで答えを出すのではなく、あきらめずに、順をおって丁寧に問題を解く練習をしておいてください。」



以上です。長戸 基校長先生、ありがとうございました。



              子どもの笑顔を守りたい。幼児教室けいkids+の心です。

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